■PiC Interview VOL.005 魚喃キリコ(第一回) 現在『FEEL YOUNG』誌で『strawberry shortcakes』を連載中の魚喃キリコ。デビューしてからの7年間で単行本5冊という寡作な女性マンガ家は、これまでセンシティブな女性の心象を描き続けてきた。そのハイコントラストの画風と詩的なモノローグは、心のひだに流れる静的な時間をそっと切り取る。そんな27歳の彼女は、 何を思い考えているのだろうか──。 今回はその1回目。取材日は、休載を挟みつつ連載された『南瓜と マヨネーズ』が終了した直後であった。魚喃は、過去の作品と、 『南瓜とマヨネーズ』の休載の理由を明るく語った。 【Text & Photo/松谷創一郎】 ──これまでに『Water.』『blue』『痛々しいラヴ』 『ハルチン』と4作発表されていて、最近『南瓜とマヨネーズ』の 連載がやっと終
判定基準 ・ 影響力(漫画界への影響>社会的影響) ・ 内容(受賞≧評論家評価>個人評価) ・ 人気(ヒット数=総売上>メディア化人気=ネタ人気) ・ 生産性(長編多作>短編多作=長編寡作>短編寡作) 以上4点のバランス 平均的に少しづつ良くてもいいしどれかが突出しててもいい ジャンルごとの枠などは設けない(枠で入ることも枠が足りず外れることもない) ローカルルール ・推薦、反対するときも具体的理由を挙げること ・作品を読んでない作家については意見しないこと(評判は調べること推奨) ・煽り言葉厳禁 ・推薦文のない作家は最終的には落選
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く