タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

マンガとドラマに関するCruのブックマーク (2)

  • 社会に衝撃を与えた『セクシー田中さん』問題で本当に問われたものは何だったのか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビ2023年放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者であるマンガ家・芦原妃名子さんが亡くなった事件は社会に衝撃を与え、今もネットなどで議論が沸騰している。 2月22日付『週刊文春』電子版は、前日の21日に日テレビ社内で行われた話し合いの詳細をスクープした。日テレビが4月から放送予定だった小学館のマンガ原作のドラマ『たーたん』が制作中止になったことがメインスタッフ約20人を集めた場で伝えられたというものだ。今から別のドラマを準備するというから大変な事態だ。 日テレビは既に2月15日、『セクシー田中さん』問題で外部有識者に協力を依頼して社内調査を行うと発表している。恐らくその調査結果が出るまで、小学館としてはドラマ化への協力を見合わせようとしたのだろう。 『セクシー田中さん』の問題は、原作者が命を絶つという事態に至り、小学館に対しても、なぜ芦原さんを守れなかったのかという批

    社会に衝撃を与えた『セクシー田中さん』問題で本当に問われたものは何だったのか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2024/07/03
    削除された両人のメッセージ。それぞれのネットの反応も大きなファクターだった筈だが、言及はあれど具体的記載は無し https://megalodon.jp/2024-0703-0530-58/https://news.yahoo.co.jp:443/expert/articles/a77d118d682f6795140a85b19ee4a5c7ef79f83e
  • 「きのう何食べた?」を今日全巻処分した

    ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何べた」を売った。 決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。 約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で 徹夜して考えた結果単行同人誌はすべて処分した。 大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。 さようなら「きのう何べた?」。今までお世話になりました。 「きのう何べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。 ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに ふとしたきっかけでTLでこの漫画が話題になったのだ。 “シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。 どういう漫画かもわからず検索したらすっ

    「きのう何食べた?」を今日全巻処分した
    Cru
    Cru 2019/04/07
    系列の雑誌に連載してたせいか、なんとなく脳内でセイントおにいさんと混じってて、あんまり興味なかったが、俄然観てみたくなってきたぞ/TVerでみた。面白い。内野の声だけ初登場が「違うなー」と全然ちがってて笑っ
  • 1