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マンガと評論に関するCruのブックマーク (2)

  • これから「ルックバック」についておしゃべりしようと思っている人に注意してほしいこと - 装置

    ※以下加筆部分 この記事は、2021年8月2日に行われた作品の「修正」および同年9月発売の単行『ルックバック』よりも前に書かれたものであり、一番最初に公開されたバージョンに即しています。最初のバージョンは今ではアクセスが難しくなってしまいましたが、公開当時の反応の一例を残しておくことにも一定の意味があろうと思いますので、そのまま残してあります。 ※加筆ここまで 2021年7月19日に『ジャンプ+』で公開された藤本タツキの中編「ルックバック」は、公開直後から大変な反響を引き起こしている。良し悪しという意味での評価は別にして、この作品は読者に何か語らせずにはおかないというか、裏読みのようなものへの欲望を喚起せずにはいない構造がある。"Don't Look Back in Anger"をはじめとした、作品の至るところに散りばめられた「元ネタ」の数々、「バック」=過去=背中=……といったモチーフ

    これから「ルックバック」についておしゃべりしようと思っている人に注意してほしいこと - 装置
    Cru
    Cru 2021/07/22
    なんか慎重さに欠けるタイトルと結びだなぁ、とタイトルから逆に思った
  • 例の漫画は「立場が強いクライアントが立場の弱い美大生を食い物にしている」作品ではなく、むしろその逆だと私は思う - 頭の上にミカンをのせる

    例の漫画については批判されるべき点が無いとは言いません。批判されるべき点がない作品など存在しないと思っています。なので、批判すること自体は全然いいと思います。*1 note.com ただ、例の漫画について「立場が強いクライアントが立場の弱いクリエイターをい物にしてそれを美談のように語っている」というものを多く見かけました。 これは、私と解釈違いすぎる。 私の解釈が絶対的に正しいとは思いませんが、少なくとも上の理解はちょっと作品を正しく読めているとは感じないので、その旨について書いておきます。 大前提として、作者は両者の関係を「美大生の方が立場が強い」という態で描いていると私は思う 説得力があるかどうかはともかくとして、このことは明確に意図した描写として表れています。 設定について断片的に設置された表現のことを「置き石」と呼ぶらしいですが、この作品にはきちんと置き石が置かれています。その置

    例の漫画は「立場が強いクライアントが立場の弱い美大生を食い物にしている」作品ではなく、むしろその逆だと私は思う - 頭の上にミカンをのせる
    Cru
    Cru 2020/10/18
    芸大入るのはそれはそれは大変ではあるのだが、入ったからといってクライアントのゲーム屋を舐めてかかれるほど人生勝組になったわけではない、残念ながら。ブルーなんとかに影響されすぎでは?
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