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事件と企業に関するCruのブックマーク (2)

  • 英紙が京王線刺傷事件で「臨機応変な対応ができない日本の企業文化が怖い」と指摘 | ルールを守ることがすべてではない

    事件翌日に運行を再開した京王線   Photo by David Mareuil/Anadolu Agency via Getty Images 英紙「フィナンシャル・タイムズ」の東京特派員レオ・ルイスが、先日の京王線刺傷事件について、日の企業文化に焦点を当てた興味深い考察をしている。 ルイスによれば、日のワイドショーでは犯人があの紫のスーツをいくらで購入したかが話題になったりしていたが、この事件でもっと注目されるべきだったのは、規則を守ることが優先され、個人のイニシアティブが発揮できない日の企業文化だったかもしれないという。 この事件では、携帯電話で撮影された電車内を逃げ回る乗客たちの姿や、コミック「バットマン」の悪役ジョーカーに扮した容疑者がタバコをくゆらせる映像が、人々の恐怖をかき立てた。 だがルイスは、もう一つのおぞましい光景として、容疑者の服部恭太とは関係のない、むしろ「京

    英紙が京王線刺傷事件で「臨機応変な対応ができない日本の企業文化が怖い」と指摘 | ルールを守ることがすべてではない
    Cru
    Cru 2021/11/10
    ハード的にホームドアと一致しないと開けられないのかとかカーブしてるホームの5両目で見通せなかったのではとか思ったが乗客が車掌室に殺到してて、開けることも可能だったとは
  • サムスントップの逮捕状を請求 韓国検察(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地検は4日、サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長らの逮捕状を請求した。 検察は2015年のグループ傘下2社の合併と李氏のグループ経営権継承を巡る不正疑惑に関し、当時グループの司令塔だった未来戦略室(現在は廃止)への指示・報告内容を引き続き調べており、先月末に李氏を2度呼び出して聴取を行った。 逮捕状が請求されたのは李氏のほか、元サムスン電子副会長兼未来戦略室長の崔志成(チェ・ジソン)氏、 元サムスングループ社長兼未来戦略室チーム長の金鍾重(キム・ジョンジュン)氏の3人。 検察は、15年のサムスン物産と第一毛織の合併と、その後のサムスンバイオロジクスの会計基準変更が李氏の安定的な経営権継承を目的としていたとみている。

    サムスントップの逮捕状を請求 韓国検察(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2020/06/04
    何罪?
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