岩手県釜石市の釜石港に中国、韓国を直接結ぶ国際コンテナ定期便が11月17日に就航することが分かった。週1便、大型コンテナ船が寄港するもので、東日本大震災後、海外との直接航路の開設は県内で初めて。釜石港は国際コンテナ港の仲間入りを果たし、被災地の復興や経済活性化が期待される。韓国の海運大手、南星海運が運航する。総トン数9520トンの船は20フィートコンテナを1000個積載できる。中国・寧波、上海
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