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心理と人権に関するCruのブックマーク (2)

  • 小児性愛者が必ずしも「子供を性的に虐待する」わけではない | 性的障がいと犯罪行為が一緒くたになっている

    子供を性的に虐待するなど、断じて許されないことだ。だがこうした犯罪に手を染める人間と「小児性愛者」を世間がごっちゃにすることで、自分が子供に性的に惹かれていることを専門機関に相談できない当事者たちもいる。 小児性愛に関する最新の研究と、社会が取り組むべき課題について米メディア「USAトゥデー」が報じた。 児童性的虐待者と小児性愛者は「別もの」 小児性愛は、社会の病の中で最もおぞましいものの一つと考えられている。だが小児性愛を研究する科学者たちからすると、これは同時に、最も誤解されている性的障がいでもあるのだ。 今やネット上で危機的な状況となり、大きな社会問題でもある児童への「性的虐待」──これは小児性愛と同義だとほとんどの人は思うだろう。だが研究者らいわく、小児性愛はあくまでも「小児に惹かれる状態」を指すもので「行動」ではない。小児性愛という言葉を性的虐待と同じ意味で使うことで、より一層誤

    小児性愛者が必ずしも「子供を性的に虐待する」わけではない | 性的障がいと犯罪行為が一緒くたになっている
    Cru
    Cru 2022/07/28
    まあ、そうだろうな、という内容。同性愛者の少なくとも一部が脳の形成に帰結されるように小児性愛も脳の問題。恐らく慈しむ脳の部位は小児保護と性愛で共通してるので充分分離してない人がそうなるのかなと。
  • 小1男児、トイレに連れられ児童8人から殴られ蹴られる…学校側は保護者に「ポピュラーな遊び」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    仙台市立小学校の男子児童がいじめを受けて不登校になったとして、市教育委員会は、いじめ防止対策推進法で定める「重大事態」と認定する方針を固めた。児童の欠席日数は認定の目安となる30日を超え、15日で連続50日に上る。市教委は「事実確認で時間がかかっている」として、対応の遅れを認めている。 【図表】増加するいじめ認知件数 保護者によると、小1の男子児童は昨年12月15日、時間内にべ終わらなかった給を昼休みにべていた時、同級生にトイレへ連れて行かれ、児童8人から胸や背中などを殴ったり蹴られたりしたという。受診した小児科で「全身打撲」「急性ストレス反応疑い」で全治4週間と診断された。

    小1男児、トイレに連れられ児童8人から殴られ蹴られる…学校側は保護者に「ポピュラーな遊び」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    Cru
    Cru 2022/03/16
    実効的には人気ブコメ的な他罰感情を排して間抜けな言い訳を不要にする教員の地位保全を保証できる制度を確立するのが急務。もちろんいじめられた子&いじめた子に対するケアもシステム化して
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