タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

wordに関するCtransのブックマーク (3)

  • インデント、1行目のインデントを行うショートカットキー - まりふのひと

    (H19.08.27 改訂)Wordで文書を作る時は、「まず入力」、「その後に書式設定」するのが基です。入力しながら書式設定を行わないことです。 段落の書式設定の基は「インデント」でしょう。私は、1行目のインデントも良く使います。しかし、Wordの初期設定のショートカットキーは、私の使い方に合っていません。そこで、次のようにカスタマイズして使っています。 機能ショートカット分類コマンド備考 1文字分左インデントCtrl + M書式IndentChar注1) 1文字分左インデント解除Ctrl + Shift + M書式UnIndentChar注2) 1行目を1文字分インデントCtrl + T書式IndentFirstChar注3) 1行目を1文字分インデント解除Ctrl + Shift + T書式UnIndentFirstChar注4) 注1) 規定値は「左インデントを次のタブ位置へ移動

    インデント、1行目のインデントを行うショートカットキー - まりふのひと
    Ctrans
    Ctrans 2009/02/14
    ショートカットキーの変更(1文字分のインデント)
  • Wordがあなたの文章をダメ出し!--ワード

    赤い波線の謎を解け!や緑色波線の謎を解け!のように、 Wordは人間様の間違いを指摘してくれるダメ出し野郎(笑)です。 ですが、文書の全ての波線を自分の目で探して、1つずつ右クリックするのは面倒! そこで、ワンタッチでダメ出し箇所をすべて指摘してもらうことができるんです。 まずは文書の先頭に文字カーソルを置きます。 Wordは文字カーソルを置いた箇所から一旦下に向かって作業をしていく習性があるので、 先頭にカーソルを置いておくと分かりやすいからです。 [標準]ツールバーの[スペルチェックと文章校正]ボタンをクリックします。 まずは入力ミスや文法ミスがある箇所が順番に指摘されます。 『Wort』という文字は入力ミスなんじゃないの~?という指摘です。 [修正候補の一覧]の中から正しい単語を選択し、[修正]か[すべて修正]ボタンをクリックします。 [修正]ボタンを押せば、今指摘されている箇所だけ

    Ctrans
    Ctrans 2009/02/11
  • ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に

    ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法
    Ctrans
    Ctrans 2009/01/19
  • 1