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databaseに関するCuckooのブックマーク (33)

  • メディアフュージョンがビジュアル開発ツールをオープン・ソースとして公開

    メディアフュージョンは,XMLデータベースを対象としたDBクライアント・アプリケーションをビジュアル開発するためのツール「XLeaf」を,オープン・ソース化して公開した(XLeaf GPL Edition)。同時に,Xleafと組み合わせて使うためのXMLデータベース管理システム「EsTerra Express」のバイナリ・コードを,再配布禁止ながら無償で公開した。 Xleafの特徴は,ビジュアル開発したアプリケーションをXMLとして出力する点である。ビジュアル開発ツールの「XLeafMaker」でXMLを生成し,これを「DBクライアント」で読み込んで実行する。DBクライアントのランタイムは,ActiveXコントロールとして実装する。クライアント画面をXMLファイルだけで記述できるため,Webサーバー経由でクライアント画面を配信する,といった使い方ができる。 オープン・ソースのライセンスは

    メディアフュージョンがビジュアル開発ツールをオープン・ソースとして公開
  • 米Oracle、無償のデータベース開発ツール「SQL Developer」をリリース

  • ストリーム・ベースド・データ管理という概念

    組み込みシステムに特化し、ストリーム・ベースド・データ管理技術に基づくカテゴリーのデータ管理ソフトウェア「ENCIRQ DFF」を紹介する。対応範囲は広く、車載コンソール、携帯電話、DSL集線装置、IP-STBなどで利用されている。 業務システムでよく使われているリレーショナルデータベースと異なり、組み込みシステムではフットプリント(プログラム実行に必要なメモリの総量)が小さく、さまざまなストレージデバイスに対応するデータ管理製品が必要だ。エンサークの「ENCIRQ DFF」は、組み込みシステムに特化し、使い勝手のよいデータ管理製品である。 ENCIRQ DFFは2002年に登場し、車載コンソール、携帯電話、DSL集線装置など、広範な分野で採用されている。ENCIRQ DFFの根幹をなすテクノロジーとして「ストリーム・ベースド・データ管理」がある。ストリーム・ベースド・データ管理により、さ

    ストリーム・ベースド・データ管理という概念
  • 京ぽんに採用されたインメモリDB「ENCIRQ DFF」(1/3) ― @IT

    IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。

  • naoyaのはてなダイアリー - MyISAM vs InnoDB

    あくまで憶測で仮説でしかないんですが。 MySQL のストレージエンジンのうち代表的な二つ、MyISAM と InnoDB はよく MyISAM: Read は速いけどテーブルロックのため並行性が低い。運用が簡単。 InnoDB: MyISAM より Read は遅いけど並行性が高い 。行レベルロックなので。あとトランザクションや外部キー制約。運用が MyISAM よりちょっとめんどくさい。 という区別がされます。ここから転じて、 MyISAM は参照系クエリが大部分を占める場合に適用すると良い。例えば blog アプリケーションとか。 InnoDB は更新系クエリが多い場合に適用すると良い。 と言わたりします。実践ハイパフォーマンスMySQL でも第2章 ストレージエンジン(テーブル型) P.30 に アプリケーションでトランザクションを使用する必要がなく、主に SELECT または I

    naoyaのはてなダイアリー - MyISAM vs InnoDB
  • [ITmedia] 保険業界向けのSiebelソフトとOracle DBを統合

    Siebel InsuranceアプリケーションとOracle Content Databaseを統合し、保険会社の基幹業務合理化と顧客サービス向上を図る。 米Oracleは、保険会社向けのSiebel InsuranceアプリケーションとOracle Content Databaseを統合すると発表した。保険証書発行や保険金申請管理などの基幹業務合理化と、顧客サービス向上を図る。 統合により、Siebel Insuranceから直接Oracle Content Databaseにアクセスできるようになり、複数のシステムにアクセスしなくても、文書、電子メール、インスタントメッセージ、画像といった様々な形のコンテンツをSiebel Insuranceから直接管理することが可能になる。 保険業界では現在でも紙の書類に頼っているのが現状だが、統合を通じて保険会社が多様なコンテンツを効率的に管理で

    [ITmedia] 保険業界向けのSiebelソフトとOracle DBを統合
  • RDBMSを使わないData Access Object - databeans 1.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The databeans project, Raphael Jolly氏は4日(米国時間)、databeansの最新版にして最初のメジャーリリースとなるdatabeans 1.0を公開した。databeansはRDBMSを使わずに、完全にオブジェクト指向で作成されたJavaパーシステンスフレームワーク。エンタープライズアプリケーションにおける格的なソリューションを提供するべく開発がおこなわれている。 databeans 1.0はGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。クラス内のインスタンスフィールドの代わりにディスク上のデータをJavaBeansアクセッサメソッドをベースにして読み書きするという特徴がある。そのほかの特徴は次のとおり。 RMIを使った分散機能 4 ANSI アイソレイションレベルをサポート

  • 6月のはぶにっき

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  • 「PostgreSQL」にセキュリティ・ホール,SQLインジェクション攻撃を許す

    PostgreSQL Global Development Groupは5月22日,オープンソースのデータベース管理システム(DBMS)「PostgreSQL 7.x/8.x」にセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにされた。不正なSQL文を送り込まれる「SQLインジェクション」攻撃を許して,データベース内の情報を操作される恐れなどがある。対策は,同日リリースされたバージョン 8.1.4/8.0.8/7.4.13/7.3.15にアップグレードすること。 今回見つかったセキュリティ・ホールは2種類。いずれもSQLインジェクション攻撃を許す恐れがあるもの。1つは,入力情報のチェックに関するセキュリティ・ホール。不適切にエンコードされた多バイト文字を含むパラメータを適切に処理できない場合があるという。このため攻撃者は,入力情報のチェック機構を回避して,不正なSQL文を送り込める可能性がある

    「PostgreSQL」にセキュリティ・ホール,SQLインジェクション攻撃を許す
  • http://tech.blog.klab.org/archives/50277350.html

  • [@IT] "データベースの真実"をめぐる熱き論戦

    Database Watch 5月版 Page 1/2 “データベースの真実”をめぐる熱き論戦 加山恵美 2006/5/20 ここ最近XMLへの関心が再び高まっているような気がしませんか。かつてほど大々的ではありませんが、静かなブームのように感じています。これまで続いた進歩が積み重なり、いまようやく格的な導入が現実味を増す段階に到達したのではないかという気がしています。 ■XBRLは財務分野でなくてはならない存在 単にXMLといってもいまは応用技術が幅広く展開しており、その根底にあるXMLそのものにはあまり目を向けられることはなくなってきています。それだけXMLが「当たり前」のように普及している証拠なのでしょう。いまさらXMLに着目するほどではないにしても、空気のように欠かせない存在です。無視するわけにはいかないのです。 いい例が財務報告用の国際的なXML標準、XBRL(eXtensib

  • 「ホストデータ抽出製品でIBMの懐に飛び込む」とインフォマティカの新社長

    インフォマティカの内田新社長は、IBMメインフレームのデータをノンプログラミングで容易に抽出する「PowerExchange」を重点製品として掲げる中期事業戦略を明らかにし、「データ統合のリーダーになる」とした。 データ統合ソリューションのインフォマティカ・ジャパンは4月19日、確固たる地位を日市場で築くための中期事業戦略を明らかにするとともに、IBMメインフレームのデータをノンプログラミングで容易に抽出する「PowerExchange for IMS」を重点製品として発表した。 シリコンバレーに社を置くInformaticaは、ETL(Extract, Transform and Load)ツールのリーディングベンダーとして知られてきた。ETLは、基幹業務のシステムからデータを抽出し、適切に変換を行い、データウェアハウス(DWH)にロードすることでビジネスインテリジェンス(BI)を実

    「ホストデータ抽出製品でIBMの懐に飛び込む」とインフォマティカの新社長
    Cuckoo
    Cuckoo 2006/04/20
    IBMメインフレームのデータをノンプログラミングで容易に抽出する「PowerExchange for IMS」を重点製品として発表した
  • 日本にRFIDを根付かせる、オラクルがミドルウェアをアピール - @IT

    2006/4/18 日オラクルは4月17日、3月に発表したOracle Application Server 10g Release 3で強化したRFID機能について説明会を開催、同社のRFIDに向けた取り組みを発表した。 オラクルのRFIDへの取り組みは、4つの製品群に分けられる同社製品戦略の中のOracle Fusion Middlewareの構成要素の1つとしてとらえられている。具体的にはミドルウェア製品「Oracle Sensor Edge Server」がEPCglobalの仕様に準拠した形でRFIDを取り扱う。 Oracle Sensor Edge Serverは、20種近くのデバイスを扱えるようにドライバ機能を強化し、RFIDタグから読み取ったデータを意味のある単位に変換するフィルタリングロジックを拡充、取りまとめたイベント情報をバックエンドに送出するディスパッチャーをEP

    Cuckoo
    Cuckoo 2006/04/18
    データベース、セキュリティ、SOAによるアプリケーション連携、ポータル統合など連携した包括的なソリューションの提供