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トラブルとspaceに関するCujoのブックマーク (20)

  • ネオワイズ彗星を撮影しようとしたら「大量の人工衛星」に邪魔された写真が残念すぎる…!? 天文学者の怒りが炸裂 - ナゾロジー

    ネオワイズ彗星を撮影しようとしたら「大量の人工衛星」に邪魔された写真が残念すぎる…!? 天文学者の怒りが炸裂 次に見えるのは6800年後と言われるネオワイズ彗星の美しい姿をフレームに収めようと、世界中で写真家や天文学者が夜空の撮影を行っています。 そんな写真家で天文学者でもあるDaniel Lopez氏が、撮影写真の一枚をネット上で共有し、遺憾の意を表明しています。 その画像が上の写真ですが、ネオワイズ彗星が撮影された写真の中にたくさんの白い縞模様が映っています。 夜空の露光撮影にお馴染みの、星の軌跡とも違うようですがこの白い筋は一体なんなのでしょうか? 実はこれは大量の人工衛星です。Lopez氏は「人工衛星に撮影を邪魔された!」と嘆いているのです。 現在、天体観測を邪魔する人工衛星が天文学者や写真家の間でかなり問題になっているのです。 美しい夜空の写真を傷つける人工衛星。これは現代の利便

    ネオワイズ彗星を撮影しようとしたら「大量の人工衛星」に邪魔された写真が残念すぎる…!? 天文学者の怒りが炸裂 - ナゾロジー
    Cujo
    Cujo 2020/08/06
    『2020年までに高性能な通信衛星を12,000基打ち上げて』これたいようねんすうがすぎたらどうなっちゃうんですかね。。。。。。
  • JAXA「問題ないと信じる」 H2Aロケットに神鋼製品使用 - 共同通信

    性能データが改ざんされた神戸製鋼所のアルミ製品がH2Aロケットに使われていた問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、「(ロケットを製造した)三菱重工業から問題ないと判断したとの報告を受けた。それを信用している」と明らかにした。 三菱重工によると、10日に打ち上げられたH2A36号機に加え、年度中に打ち上げ予定の37号機の一部にもアルミ製品が使われているが、問題はないことを確認したという。

    JAXA「問題ないと信じる」 H2Aロケットに神鋼製品使用 - 共同通信
    Cujo
    Cujo 2017/10/10
    『信じる』と『信用している』ではかなりニュアンス(角度もとい確度)が違うような気がする(
  • 金星探査機:「あかつき」のカメラ停止…劣化か - 毎日新聞

  • 中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に 17年に地球落下へ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国は宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能になったことを発表した 2017年の後半には「天宮1号」が地球に落下する可能性があるという 「いつ大気圏に突入するかは予測できない」と学者が指摘している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能に 17年に地球落下へ - ライブドアニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

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  • X線天文衛星「ひとみ」はなぜ失敗したか(1) 「要求以上の要望」の罠 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    単なる「人為ミス」で片付けない、JAXAの危機意識 2016年6月15日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長は定例記者会見で、X線天文衛星「ひとみ」の喪失事故について陳謝し、理事長、副理事長、宇宙科学研究所(ISAS)所長の3名の厳重注意と給与の一部自主返納を発表した。 チャレンジと失敗がつきものの科学研究で、失敗を理由に関係者が処分されることは極めて異例だ。しかし筆者は、これは今回の「ひとみ」喪失事故の質を的確に表していると考える。というのも、処分対象は管理責任者であるJAXA役員であって、「ひとみ」開発チームではないからだ。 調査報告書を読んでも、科学的な研究の失敗を問題視するような点は見受けられない。むしろ宇宙開発に限らず「仕事の進め方」において陥りがちな、様々な問題点が赤裸々に書き出されている。このため、個々の研究者の「人為ミス」として片付けるのではなく、組織全体の

    X線天文衛星「ひとみ」はなぜ失敗したか(1) 「要求以上の要望」の罠 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 運用断念の「ひとみ」試験観測で世界初の成果 | NHKニュース

    人為的なミスで機体が壊れ、運用を断念した天体観測衛星「ひとみ」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構が試験観測で得られていたデータを詳しく調べたところ、これまで観測が難しかったブラックホール周辺の高温のガスの動きを世界で初めて捉える成果を上げていたことが分かり、イギリスの科学雑誌のネイチャーにも掲載されることになりました。 その結果、「ひとみ」は、これまで観測が難しかったブラックホール周辺にある5000万度という極めて高い温度のガスの動きを、エックス線による観測で世界で初めて捉えていたことが分かりました。この研究成果は、イギリスの科学雑誌のネイチャーにも掲載されるということです。 「ひとみ」の運用を担当したJAXAの久保田孝プログラムディレクタは「『ひとみ』の高い性能が実証されたことになるが、それだけに運用の断念は極めて残念で大変申し訳ない」と話しています。

    Cujo
    Cujo 2016/07/07
    転んでもただは起きぬという覚悟
  • 宇宙飛行史上「最悪」の事故の生存者が恐怖の事故状況を赤裸々に語る

    By NASA Johnson 旧ソビエト連邦によって打ち上げられ2001年3月まで使用された宇宙ステーション「ミール」は、1997年6月に宇宙飛行史上でも最悪とされる事故を起こしました。宇宙ステーションという閉鎖された空間で起きた事故の生存者が、恐怖の事故体験を赤裸々に語っています。 Mir Spacecraft: Worst collision in the history of space flight - BBC News http://www.bbc.com/news/magazine-36549109 ミールに搭乗していた乗組員のインタビューは以下のムービーから確認できます。 Mir Spacecraft: Worst collision in the history of space flight - BBC News 旧ソビエト連邦が1986年2月に打ち上げたのが宇宙ステー

    宇宙飛行史上「最悪」の事故の生存者が恐怖の事故状況を赤裸々に語る
  • 「ひとみ」運用断念 JAXAが正式に発表 | NHKニュース

    先月から通信が途絶えている日の天体観測衛星「ひとみ」で、2つの太陽電池パネルがいずれも衛星体から分離しているとみられることが分かりました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、復旧の見込みはないと判断し、「ひとみ」の運用を断念することを正式に発表しました。 この問題で、JAXAは28日午後3時から記者会見を開き、これまでの解析の結果、2つの太陽電池パネルがいずれも衛星体から分離しているとみられることが分かったことを明らかにしました。そのうえで、JAXAは、太陽電池パネルがなければ「ひとみ」の電力は回復しないことから、復旧の見込みはないと判断し、「ひとみ」の運用を断念することを正式に発表しました。 今回のトラブルの原因について、JAXAは、「ひとみ」に組み込んだプログラムのミスと、地上の担当者が送ったデータの誤りが重なったことで、「ひとみ」が異常な回転を始めてしまったとみられるとしたうえで

    「ひとみ」運用断念 JAXAが正式に発表 | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2016/04/28
    ひとみはね、ほしになったのよ。。。。
  • X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」が通信を絶ってから1か月近くが過ぎた。当初は謎に包まれていた原因も分析が進み、およその可能性が判明してきたところだ。そこで、前回の記事では書ききれなかったより詳しい解説とともに、筆者が考える疑問点や問題点を述べていくこととする。 [前回記事リンク]X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 問題その1、スタートラッカ異常時のアルゴリズム まず第一に、最初のトラブルと考えられている姿勢制御システムの問題について、改めて整理しよう。 「ひとみ」の姿勢制御システムは、2つの方法で自分の姿勢(向き)を知ることができる。慣性基準装置(IRU)とスタートラッカ(STT)だ。 IRUは、衛星を回転させたときの反動を測定する装置だ。回転いすに座った状態で目をつぶり、いすを回された感じを想像すると良いだろう。回されたときに受ける力を

    X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    Cujo
    Cujo 2016/04/27
    STT担当のブロックとIRU担当のブロックを別の人が作ったのかねぇ。。。。。。(それ自体は異常なことではない。。。。。。
  • 通信途絶えた「ひとみ」 小委員会でトラブル検証へ | NHKニュース

    先月下旬から通信が途絶え深刻な事態に陥っている日の天体観測衛星「ひとみ」について、文部科学省の宇宙開発利用部会は、専門家を集めた小委員会を設置し、JAXA=宇宙航空研究開発機構が行った調査結果を検証するとともに、品質管理の体制についても確認することになりました。 このトラブルについて、JAXAのプロジェクトを評価する文部科学省の宇宙開発利用部会が、19日に会合を開きました。 この中で、委員からは「装置の不具合だけでなくソフトウェアの原因も探るべきで、運用中や開発中の衛星にも影響があるのか、詳しく調査すべきだ」といった意見が出されました。また、「宇宙ごみになる可能性もあるため、細かく情報公開を行い国際的に責任のある行動を示してほしい」という指摘もありました。 そのうえで、「はやぶさ」や「あかつき」などJAXAの探査機でのトラブルも少なくないことから、専門家を集めた小委員会を設置し、「ひとみ

    通信途絶えた「ひとみ」 小委員会でトラブル検証へ | NHKニュース
  • X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H) の状況について 平成28(2016)年4月15日 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構

    Cujo
    Cujo 2016/04/19
    『一部物体の大気圏再突入予測情報について』『JAXAでは、これらの物体は大気圏中で燃え尽きると推定している』
  • X線天文衛星「ひとみ」から電波、わずかな手掛かりからの解析 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2016年3月29日19時、X線天文衛星「ひとみ」の状況について、続報を発表した。それによると、3月28日(月)22時頃と3月29日(火)0時半頃の2回、「ひとみ」からの電波をしているが、極めて短い時間のため衛星の状態は確認できなかった。また、アメリカ国防総省戦略軍統合宇宙運用センター(JSpOC)が観測した物体のうち2つを、日国内でも確認した。 27日の記者会見では、JAXAは「ひとみ」のバッテリーが切れた可能性に言及していた。これは、26日の最後の通信時に衛星の太陽電池が太陽に向いていないことを示すデータがあったこと、「ひとみ」の温度分布が通常と異なっていたことから、太陽電池に太陽光が当たらない状態が続き、電力不足でバッテリーが切れたという仮説だった。 しかし、地上からの観測情報から「ひとみ」が回転していることがわかったため、太陽電池に全く太陽光が当

    X線天文衛星「ひとみ」から電波、わずかな手掛かりからの解析 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    Cujo
    Cujo 2016/03/30
    『トラブルへの対応は、技術を大きく育ててくれる』
  • JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について

    平成28(2016)年2月17日に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)は、3月26日(土)の運用開始時(午後4時40分頃)に衛星からの電波を正常に受信できず、その後も衛星の状態を確認できない状況が続いています。現時点で、通信不良の原因は不明ですが、短時間ではあるものの衛星からの電波を受信できたことから、引き続き衛星の復旧に努めております。 この衛星状態を受け、復旧及び原因調査に万全を期すため、日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構内に理事長を長とする対策部を設置し、第1回会合を開催いたしました。ひとみの通信の復旧及び原因調査について全社的に取り組んでおります。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について
  • 天体観測衛星「ひとみ」で通信トラブル続く | NHKニュース

    宇宙の謎に迫ろうと先月打ち上げられた日の天体観測衛星「ひとみ」で、26日から地上側との通信ができないトラブルが続いています。復旧しなければ、今後の格的な観測ができなくなるおそれがあります。 ところが、26日午後4時40分ごろから、「ひとみ」と地上側との通信ができない状態が続いているということです。 これまでに、「ひとみ」から数分間だけ電波が届いた時間帯もあり、JAXAでは、衛星の向きに問題が生じて太陽光発電を十分に行えず、電力不足に陥っている可能性もあるとみています。 27日夜に記者会見を開いたJAXAの常田佐久宇宙科学研究所長は「今のところ詳しい原因は分かっておらず、復旧の見通しも立っていない。事態を大変重く受け止めている」と述べ、復旧しなければ、今後の格的な観測ができなくなるおそれがあることを明らかにしました。 JAXAは対策部を設置し、およそ40人態勢で原因の究明を進めていま

    天体観測衛星「ひとみ」で通信トラブル続く | NHKニュース
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 米の民間ロケット着地試験失敗 成功率5割「あと一歩」:朝日新聞デジタル

    米宇宙開発企業スペースX社は10日未明(日時間同日夕)、国際宇宙ステーション(ISS)への補給船ドラゴンを打ち上げた「ファルコン9」ロケットを、海上に浮かべたはしけ船に着地させる試験をした。しかし、ロケットの勢いが強すぎて、着地はうまくいかなかった。 成功すれば、使い捨てだったロケットの再利用に道を開き、費用削減につながると期待されていた。 補給船ドラゴンの打ち上げは米航空宇宙局(NASA)の委託事業で、10日未明フロリダ州のケープカナベラル空軍基地で行われた。打ち上げは成功し、ドラゴンは2日後にISSにドッキングする予定。 80キロ上空でドラゴンと切り… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料

    米の民間ロケット着地試験失敗 成功率5割「あと一歩」:朝日新聞デジタル
  • アンタレス・ロケットが打上直後に発火して墜落・大爆発したムービー集

    現地時間10月28日にオービタル・サイエンシズ社のシグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットが打ち上げに失敗、離昇した直後に発火して墜落、爆発が起こりました。ロケット発射から発射台の上に墜落する様子がYouTube上で多数公開されており、すさまじい映像となっています。 Antares rocket explodes on takeoff: Unmanned rocket launch ends in explosion. http://www.slate.com/blogs/bad_astronomy/2014/10/28/breaking_antares_rocket_explodes_on_takeoff.html NASA, Orbital CRS-3 Press Conference Scheduled | Orbital https://blogs.na

    アンタレス・ロケットが打上直後に発火して墜落・大爆発したムービー集
  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

    アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp
    Cujo
    Cujo 2014/10/29
    『アンタレスの第1段にはAJ-26というロケットエンジンが使われている』『今回との関連があるかはまだ不明だが、今年5月には、AJ-26が地上燃焼試験中に爆発する事故が起きている』うーむ。
  • ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: ESA 今年8月に起きた、航法衛星ガリレオを2機搭載したソユーズST-Bロケットの打ち上げ失敗について、アリアンスペース社と欧州宇宙機関(ESA)、欧州委員会で組織された欧州側の独立調査委員会は10月7日、原因は上段のフレガートMTの設計ミスであったと発表した。 今年8月22日、フランスのアリアンスペース社は、ロシアから購入したソユーズST-Bを使い、欧州の全地球測位システム、ガリレオを構成する衛星2機を打ち上げたものの、予定していた軌道に衛星を投入することができなかった。現在衛星は、機能そのものは正常ではあるものの、予定していた軌道へ行ける可能性はほぼなく、今後の運用計画は未定のままだ。 発表文によれば、この失敗の原因はソユーズST-Bの上段、フレガートMTの設計ミスであったとされている。 フレガートはロシアのNPOラーヴォチキン社によって開発・製造されている

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