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東日本大震災と災害に関するCujoのブックマーク (80)

  • 津波の跡地、一人我が家に 住み慣れた集落、いまは5戸:朝日新聞デジタル

    東日大震災後、津波で浸水した住宅地の多くは「災害危険区域」に指定され、自分の土地であっても自宅を自由に再建できなくなった。それでも、長年暮らした土地を離れられず、住み続ける人がいる。 東北最大の北上川の河口近くに、宮城県石巻市の吉浜地区はある。佐藤良正さん(69)の家は、その一角にぽつんと立つ。 「何もないでしょう。これが復興の現実ですよ」 かつて56戸が暮らしていた集落は、石巻市の災害危険区域の一つだ。震災後も15戸が残っていたが、市から移転をすすめられ、つぎつぎと土地を離れた。いまでは5戸が残るだけだ。 窓の外には、雑草の生い茂る更地が広がり、工事用ダンプが土ぼこりをあげて走る。「兵糧攻めのよう」と佐藤さんは苦笑した。 震災後、被災市町村は津波に襲… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みい

    津波の跡地、一人我が家に 住み慣れた集落、いまは5戸:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2017/03/07
    ぐぐるまっぷhttps://goo.gl/maps/BLDHY4n3vRs/ストリートビューで撮影時期を変更すると。。。。。。。。(哀
  • 大震災・大津波のエピソードまとめ 陸前高田 市民体育館で80人犠牲

  • 16.7メートルの津波は、ちょうどこの高さ―― ヤフーが出した防災広告に絶賛の声

    最高16.7メートルの津波が銀座の真ん中に来ていたら、ちょうどこの高さ――ヤフー・ジャパンが、銀座ソニービルの壁面に掲出した広告がネット上で注目を集めています。 2011年3月11日に発生した東日大震災では、最大16.7メートルの津波が東北地方の太平洋沿岸を襲い、甚大な被害をもたらしました。この広告が掲出されている銀座ソニービルの高さは地上31メートルなので、津波はそのちょうど真ん中あたりまで届くことになります。数字ではイメージが難しいものの、ビルを利用し津波の高さを分かりやすく示すことで3.11の津波の様子を伝えています。 すさまじい高さの津波だったことが分かります ヤフー・ジャパンのサービス内容には全く触れておらず、「災害はいつかまた、たぶん、いや確実に起きてしまうだろう」「この高さを知っているだけで、とれる行動は変わる」「あの日を忘れない。それが、一番の防災」と、あくまでも防災意識

    16.7メートルの津波は、ちょうどこの高さ―― ヤフーが出した防災広告に絶賛の声
  • <常磐線>チーム常磐 困難乗り越え工期短縮 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    10日に運行を再開した常磐線相馬-浜吉田間。当初は2017年春とされてきた開通予定を半年近く前倒しできた陰には、昼夜を分かたず作業に当たったJR東日常磐復興工事区「チーム常磐」の奮闘があった。 【写真特集】復興へ 朝焼けの中を走る 復興工事区を率いた石川文雄区長(45)は山下駅で一番列車を見送った。「思わずポロッと来ちゃったね」。動きだす列車を見ながら、この3年間感じ続けた緊張が次第に解けていった。 復興工事区が宮城県山元町に設置されたのは2013年11月。在来線の新線を造ること自体が珍しくなっていたJRにとって、15キロに及ぶ鉄路敷設は未知とも言える作業だった。沿岸部は復興工事が最盛期を迎え、資材や人材が足りない。作業は困難を極めたが、工期短縮へあらゆる手段を取った。

    <常磐線>チーム常磐 困難乗り越え工期短縮 (河北新報) - Yahoo!ニュース
    Cujo
    Cujo 2016/12/12
    『「チーム常磐」という名前は復興工事区立ち上げの時に石川区長が付けた。「厳しい仕事になるのが分かっていたから、よりどころになる言葉が欲しかった」』
  • <福島沖地震>津波で車避難 震災教訓どこへ | 河北新報オンラインニュース

    福島県沖を震源とした11月22日の地震で津波警報が出た宮城、福島両県の沿岸部は、自動車での避難による渋滞が相次いだ。立ち往生した車が津波にのまれ、大勢が犠牲となった東日大震災を教訓に、自治体の多くは要援護者を除き徒歩避難を原則とする。訓練ではできても、実際の避難行動に生かせない現実を突き付けられた自治体は、実態の詳しい把握と原則の周知徹底を急ぐ。(震災取材班) <訓練の直後>  福島県いわき市小名浜では、早朝の地震発生直後から内陸へ向かう県道(通称鹿島街道)が約3キロ渋滞。沿道のガソリンスタンドで給油する車も続出した。車で避難した男性(55)は「高齢の親がいて、車を使うしかなかった」と打ち明ける。  ただ、やむなく車で避難した人だけとは限らない。  市東部の沼ノ内地区は、高台の住宅団地に向かう県道が混んだ。市の防災訓練が11月5日にあり、地区でも徒歩による避難訓練を実施したばかりだった。

    <福島沖地震>津波で車避難 震災教訓どこへ | 河北新報オンラインニュース
    Cujo
    Cujo 2016/12/01
    『石巻署によると、目立ったのは県外ナンバー。多くがスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」のキャラクター探しに来た人という。土地勘のない来訪者をどう避難誘導するかという課題も浮上した』無理ゲー感。。。
  • 福島県沖地震に関する流言まとめ - 荻上式BLOG

    日11月22日の5時59分、福島県沖を震源とする震度5弱の地震があり、各地で津波も発生しました。地震・津波・原発に関する情報に多くの人が関心を寄せる中、いくつかの流言などがtwitter上に流れました。 虚偽の被害報告 あたかも今回発生した津波の写真をアップしているかのように書かれていますが、これは東日大震災の際の写真です。そのことを把握した多くのユーザーが、不適切な投稿であると指摘・通報していました。熊地震の際には、「動物園からライオンが逃げた」という趣旨の流言を流した男性が、偽計業務妨害の疑いで逮捕されています。 ニセの被害状況を煽り、周囲を不安にさせる。こうした行為は周囲にとって悪影響にしかなりませんし、いまや人にとってもリスキーな行動であると言えます。(※多くの批判などが集まったためか、14時現在で当該の投稿は削除されています) 外国人犯罪流言 残念なことに今回も、「外国人

    福島県沖地震に関する流言まとめ - 荻上式BLOG
  • 震度5弱の地震 福島県沿岸に津波警報 | NHKニュース

    また、津波注意報が宮城県、茨城県、岩手県、千葉県九十九里・外房、青森県太平洋沿岸に発表されています。いずれも予想される高さは1メートルです。海岸や川の河口付近から離れ、近づかないで下さい。様子を見に行かないで下さい。 各市町村の震度は以下のとおりです。 ▽震度5弱が福島県いわき市、福島県白河市、福島県須賀川市、福島県南相馬市、福島県国見町、福島県鏡石町、福島県天栄村、福島県泉崎村、福島県中島村、福島県浅川町、福島県広野町、福島県楢葉町、福島県双葉町、福島県浪江町、茨城県高萩市、栃木県大田原市。 【震度5弱と考えられるが現在震度を入手していない市町村】 福島県大熊町 ▽震度4が仙台市青葉区、宮城県石巻市、宮城県塩釜市、宮城県白石市、宮城県名取市、宮城県角田市、宮城県岩沼市、宮城県登米市、宮城県栗原市、宮城県東松島市、宮城県大崎市、宮城県蔵王町、宮城県大河原町、宮城県川崎町、宮城県丸森町、宮城

    震度5弱の地震 福島県沿岸に津波警報 | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2016/11/22
    NHK映像での港の入り口を流れていく引き波にドン引きした朝でした。それほど大ごとにならなくてよかった(観測範囲)。。。。。。。。
  • 大川小の津波訴訟、児童23人の遺族も控訴:朝日新聞デジタル

    東日大震災の津波で児童74人と教職員10人が死亡・行方不明になった宮城県の石巻市立大川小学校をめぐる訴訟で、原告となった児童23人の遺族が9日、学校側の過失を認めて総額約14億円を支払うよう市と県に命じた判決を不服として、仙台高裁に控訴した。 10月26日の地裁判決は、教職員は市の広報車の呼びかけで、津波襲来を遅くとも7分前までに予測できたと判断。裏山へ逃げることが可能だったと認めた。一方、遺族が訴えた学校の事前対策の不備や市の事後対応の落ち度の主張は「採用できない」と退けた。 これに対し、遺族側は、襲来の7分前より早い時点で予測は可能で、市の事前対策や事後対応にも問題があったと主張している。 市と県は、今月7日に控訴している。

    大川小の津波訴訟、児童23人の遺族も控訴:朝日新聞デジタル
  • はじめに

    「震災犠牲者の行動記録」を含む「命の軌跡 ~東日大震災5年 一連の報道~」(岩手日報社)が、2016年度日新聞協会賞(編集部門)を受賞しました。 首都大学東京 渡邉英徳研究室(2018年度より東京大学大学院 渡邉英徳研究室)と岩手日報社は共同で、東日大震災から5年を迎える2016年3月、岩手県における震災犠牲者の「地震発生時」から「津波襲来時」までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ「忘れない~震災犠牲者の行動記録」を制作しました。 デジタルアースで閲覧する 2011年3月11日午後2時46分、そして津波襲来時にどこにいたのか、犠牲者の所在を遺族に取材し、データを集めました。 コンテンツでは、居場所が詳細に判明した犠牲者1326人について、被災地の震災直後の立体的な航空写真・地図と組み合わせ、避難行動を可視化しています。さらに、ご遺族の了解を得た犠牲者687人については、氏名と当

    はじめに
  • 震災犠牲者の行動記録マップ「忘れない」公開

    首都大学東京 渡邉英徳研究室と岩手日報社は共同で、東日大震災から5年を迎える2016年3月、岩手県における震災犠牲者の「地震発生時」から「津波襲来時」までの避難行動をまとめたデジタルアーカイブ「忘れない~震災犠牲者の行動記録」を制作しました。 2011年3月11日午後2時46分、そして津波襲来時にどこにいたのか、犠牲者の所在を遺族に取材し、データを集めました。 コンテンツでは、居場所が詳細に判明した犠牲者1326人について、被災地の震災直後の立体的な航空写真・地図と組み合わせ、避難行動を可視化しています。さらに、ご遺族の了解を得た犠牲者687人については、氏名と当時の行動も閲覧できます。なお、被災直後及び1974-1978年の空中写真レイヤには、国土地理院のタイルデータを利用しています。 岩手日報社は、震災犠牲者一人一人を紙面で紹介するプロジェクト「忘れない」や、災害から命を守るための

    震災犠牲者の行動記録マップ「忘れない」公開
  • https://www.e-riss.co.jp/oic/_src/sc525/91E590EC8FAC8Aw8DZ8E968CCC8C9F8FD895F18D908F91.pdf

  • 大川小学校事故検証委員会

    大川小学校事故検証委員会は平成26年3月31日をもって 解散いたしました。 皆様の多大なるご協力に感謝を申し上げます。 なお、委員会関連資料に関しては、当面の間、当ホームページにて継続して掲載いたします。

    Cujo
    Cujo 2016/11/01
    『大川小学校事故検証委員会は3月31日をもって解散いたしました。』こういう資料的価値のあるページの日付には西暦なり平成なりの年数表記を必須とすべき。。。。。。
  • 大川小学校、ついに判決で明らかになった「法的責任」

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない

    大川小学校、ついに判決で明らかになった「法的責任」
  • あの日大川小学校で何が起きていたか 津波が迫る中で教師達は権力闘争

    校庭と裏山は隣接していてとても近い 引用:http://stat.ameba.jp/user_images/20110910/23/tonton3/13/4c/j/o0652040011475161467.jpg?caw=800 40分の口論 2011年の東日大震災の後で発生した津波で、石巻市大川小学校の生徒と教員ら84人が不明になり、児童の保護者らが起こした裁判の判決がありました。 2016年10月26日仙台地裁は保護者らの訴えを認めて市と県に対し、約14億円の損害賠償を命じました。 なぜ津波という自然災害が裁判で争われ、一審判決が出るまでに5年も掛かったのでしょうか。 当初は自然災害が原因と思われていたが、詳細が明らかになるにつれて、教師らが闘争を繰り広げて、津波からの避難を禁止したのが分かってきました。 地震は2011年3月11日午後2時46分に発生し、校舎の窓ガラスが割れたり備品

    あの日大川小学校で何が起きていたか 津波が迫る中で教師達は権力闘争
  • 東日本大震災直前 震源地の上空の電子数が大幅変化 | NHKニュース

    東日大震災の震とその前後に起きた大規模な地震の直前に、震源地の上空にある電子の数が大幅に変化する異常な現象が起きていたことがわかったと、京都大学の研究グループが発表しました。こうした現象を素早くつかむことができれば、地震の予測につながるのではないかと注目しています。 そこで研究グループは、5年前、東日大震災が起きた際、複数の人工衛星から送られてきたデータを分析し、上空の変化を調べました。その結果、マグニチュード9.0の震に加え、2日前に起きたマグニチュード7.3の地震と、およそ1か月後の7.1の地震で、それぞれ発生のおよそ20分から1時間前に、震源地上空の電子の数が大幅に増えたり減ったりする異常な現象が起きていたことがわかったということです。マグニチュード7クラスの地震でも電子の数の変化が確認されたのは初めてだということです。 梅野教授は「今後、こうした現象を素早くつかめるようにな

    東日本大震災直前 震源地の上空の電子数が大幅変化 | NHKニュース
  • 震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS

    電子の数を測定するイメージ  東日大震災やその前後にあったマグニチュード(M)7.0以上の地震が発生する20分~1時間ほど前に、上空300キロ付近の「電離圏」で電子の数が増える異常があったことが京都大の梅野健教授(通信工学)のチームの分析で判明し、米専門誌に30日発表した。 チームによると、M8.0以上の地震で電離圏の電子数が増えていることは知られていた。チームの手法は従来法と違い地震後のデータとの比較が不要で、分析速度を上げられれば地震を予測できる可能性がある。 梅野教授は「現在はパソコンでの分析に時間がかかるが、将来は地震の警報システムに生かせるのでは」と話している。

    震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS
    Cujo
    Cujo 2016/09/30
    エリアの限定がどのくらいの精度でできるのか興味があります。。。。。M8クラスだったらそこまで細かくなくてもよいのかな?
  • 家屋被害、すでに震災上回る 久慈市の途中まとめ

    久慈市は5日の定例懇談会で、台風10号による被害の途中結果(4日午後3時現在)を公表した。家屋被害は1468棟に上り、東日大震災の1248棟を既に上回った。久慈駅を中心に商店、飲店などが並ぶ市街地の最大浸水深は2・2メートル。浸水域は広範囲に及び地元経済への打撃は深刻な状況となっている。 家屋被害の調査は久慈、長内町、大川目町、山形町で実施。全壊12棟、大規模半壊164棟、床上浸水963棟、床下浸水329棟。山根町は含まれずさらに拡大するのは確実だ。 また、被災した「あまちゃんハウス」につていは「駅前の観光拠点としてぜひ復活をさせたい。どこまで戻せるかはこれからの検討事項になる」とした。

    家屋被害、すでに震災上回る 久慈市の途中まとめ
    Cujo
    Cujo 2016/09/07
    『最大浸水深は2・2メートル』。。。。。。。
  • 【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト

    以前から、総理補佐官として官邸勤務をしていた当時の事を、備忘録を兼ねて書き記しておきたいと思っておりました。これまで全ての事故調で証言し、多くの取材でも聞かれたことは全てを正直にお話してきましたが、聞かれていない事、記事にならなかったものも多数あります。

    【5年前の記憶の全て】 /寺田学 -TerataManabu- オフィシャルウェブサイト
  • 福島第一、地下水が急上昇 大雨続き凍土壁2カ所溶ける:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発で、汚染水対策で設置が進む凍土壁で遮蔽(しゃへい)された下流のエリアの地下水位が、台風10号による降雨の影響以上に上昇していたことが1日、わかった。東電は、凍っていた凍土壁の2カ所が、度重なる大雨で溶けたと明らかにした。こうした穴を抜け、原子炉建屋側の地下水が下流に流れ込んだとみられる。 東電によると、凍土壁の下流の護岸の地下水位は、台風10号が通過した先月30日に一時、地表の下28センチまで上昇した。台風10号の通過前は35センチ下だったといい、7センチほど上昇した。台風10号による付近の降水量は1日で55ミリ。それだけなら5・5センチの上昇ですむはずだが、ポンプで740トンの地下水をくみ上げたにもかかわらず、降水量を超える水位の上昇があった。 東電によると、先月17日に接近した台風7号の大雨以降、凍土壁の2カ所で0度以下だった温度が0度以上に上昇した。度重なる大雨で

    福島第一、地下水が急上昇 大雨続き凍土壁2カ所溶ける:朝日新聞デジタル
  • 東電 メルトダウン問題で新潟県に謝罪 | NHKニュース

    東京電力が福島第一原子力発電所の事故のあと2か月以上、「炉心溶融」いわゆるメルトダウンを認めなかった問題で、東京電力の幹部がこの問題を追及してきた新潟県を訪れ、一連の対応について謝罪しました。 こうした隠蔽は、東京電力の柏崎刈羽原発がある新潟県の追及がきっかけで明らかになったもので、25日は東京電力の原子力部門のトップ姉川尚史常務が新潟県の泉田知事と会い、「十分な調査に基づいた報告ができなかった不手際をおわびします」と謝罪しました。 これに対し泉田知事は「メルトダウンしているかどうかは住民避難の判断に極めて重要な情報で、5年間も認めてこなかったことは非常に残念だ」と述べて、改めて批判しました。 この問題をめぐっては、新潟県と東京電力がより詳しい調査が必要だとして、今月末にも合同の委員会で検証を始める予定で、面会のあと泉田知事は「公表をめぐって社内にどんな問題があったのかさらに検証を続けるべ

    Cujo
    Cujo 2016/08/25
    めるくまーる?