熊本地震で大きな被害を受けた熊本城をメディア各社がドローンで撮影し、映像を公開している。崩れた石垣や落ちた瓦、倒壊した櫓(やぐら)の様子などがとらえられ、深刻な被害の様子が浮き彫りとなっている。 共同通信社とテレビ朝日がそれぞれ撮影した映像をYouTubeにアップしているほか、NHKも独自に撮影し、ニュース記事で公開している。 熊本地震では、国土地理院が、土砂災害で寸断された道路などをドローンで撮影して公開するなど、被害の実態把握にドローンが生かされている。
こんな感じです。 災害発生日 災害 閣議決定日 政令公布日 日数 政権 2011年 3月11日 東日本大震災 2011年 3月12日 2011年 3月13日 2日 菅政権 2011年 7月17日〜 7月20日 台風(三重・和歌山・高知) 2011年 8月12日 2011年 8月17日 28日 菅政権 2011年 7月24日〜 8月 1日 豪雨(新潟・福島) 2011年 8月19日 2011年 8月24日 23日 菅政権 2011年 8月29日〜 9月 7日 台風(三重・奈良・和歌山) 2011年 9月20日 2011年 9月26日 19日 野田政権 2011年 9月15日〜 9月23日 台風(福島・岐阜・兵庫) 2011年10月14日 2011年10月19日 26日 野田政権 2012年 6月 8日〜 7月23日 台風(福岡・熊本・大分) ↓ ↓ 野田政権 2012年 7月11日〜 7月1
驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日本政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊本地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご本人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む
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過去1500年間に発生した地震による震度の最大値をまとめた画像です。 解説のページもご覧ください。 (どの地震で震度いくつを記録したか、などがまとめてあります) ●おわびと訂正 北海道宗谷地方北部の最大震度を3としていましたが、4の誤りでした。 山口県西部の最大震度を4としていましたが、5弱の誤りでした。 皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。
気象庁は17日、熊本県熊本地方で発生した一連の地震活動について、マグニチュード(M)3.5以上の地震回数が、観測体制が整った1995年以降最多だった新潟県中越地震(2004年)を超え、内陸や沿岸で発生した地震では過去最多となったと発表した。また16日に起きたM7.3の地震以降、日奈久断層帯沿いの地震活動が南西側に拡大しているとして、同庁は今後の地震活動の推移に注意するよう呼び掛けた。 気象庁によると、14日のM6.5の地震以降、M3.5以上の地震は17日午後1時半までに165回を記録した。特に、16日のM7.3の地震以降急激に増加。中越地震では、発生後3日間で150回程度、08年の岩手・宮城内陸地震では同120回程度だった。気象庁は「地震回数は減ってきているように見えるが、現在も1時間に10回弱程度起きており、まだ活発だ」との見解を示した。
熊本地震(くまもとじしん)は、2016年(平成28年)4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震。 気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が4月14日夜(前記時刻)および4月16日未明に発生したほか、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している[8]。日本国内の震度7の観測事例としては、4例目(九州地方では初)[10] および5例目[9] に当たり[注釈 1]、一連の地震活動において、現在の気象庁震度階級が制定されてから初めて震度7が2回観測された[12]。また、熊本県益城町で観測された揺れの大きさは計測震度6.7で、東北地方太平洋沖地震の時に宮城県栗原市で観測された揺れ(計測震度6.6)を上回り、国内観測史上最大となった。さらに、一連の地震回数(M3.5以上)は内陸型地震では1995年以降で最多となっている[13]。 概要[編集] 4月14日2
活断層とは、最近の地質時代に繰り返し活動していて、将来また活動すると考えられる断層です。「最近の地質時代」とは、地質時代の最も新しい区切りである「第4紀」をいい、概ね200万年前から現在までのことです。 まず、活断層の代表格に茨城県から熊本県へ日本列島を縦断する大断層の 中央構造線 があります。 九州の中央構造線 は九州中央部では、阿蘇山の下にかくれています。大分県(臼杵)から熊本県(八代)をとおり、甑島(こしきじま)と薩摩半島の間をとおると考えられています。大分・熊本構造線が中央構造線の延長という考え方もあります。 活断層としての中央構造線 現在の日本列島の地殻変動は、およそ200万年前に始まりました。 中央構造線の古傷を利用して、多くの活断層が生じています。 それらを 中央構造線活断層系 と言っています。 その活動のようすは、 地域(区間)ごとに大きなちがい があります。
防災対策庁舎の屋上から加藤さんが撮影した大津波が押し寄せる瞬間=2011年3月11日午後3時34分(南三陸町のホームページから) がれきの町に赤い鉄骨だけを残す3階の建物。宮城県南三陸町の防災対策庁舎は、津波の激しさと被害の大きさを物語る施設として、繰り返し報道されてきた。屋上に避難した町職員ら約30人のうち、助かったのはわずか10人という悲劇の現場。その屋上で男性職員は、庁舎が大津波にのまれる瞬間をカメラに収めていた。 ◎その時 何が(16)悲劇の防災庁舎でシャッター(宮城・南三陸町) その時、南三陸町総務課の加藤信男さん(39)が構えたカメラの設定が正確ならば、2011年3月11日午後3時34分だった。海岸から約500メートル離れた町防災対策庁舎を、巨大津波が直撃した。 「『決定的瞬間』とか『決死のシャッター』だとか、ほめられた話じゃない。こんな所まで津波は来ないと油断し、逃げ遅れ
はぎわら ふぐ @hugujo 富士山が、阿蘇が大噴火するするゆーても、ものすごい大噴火って結局大昔しか起こってないじゃーん。・・・大抵の火山の噴火が、最近になればなるほどショボく見えるわけを図にしてみますた。【これで正しいかどうかはわかりません】 pic.twitter.com/S1NfYT72L2
堤防やダムなどの治水技術が進歩した現代社会。しかし、こうした対策をもってしても防げない「大きな水害」は、やはり発生してしまいます。 とくに注意したいのはフラッシュフラッド(瞬発性洪水)と呼ばれる、予期しづらい洪水です。川幅が狭く、水位が急激に上がってしまう中小の河川の近くで、こうした洪水が起こりやすいといわれています。 あなたは、いざという時に慌てず行動できる自信はありますか? 街中で豪雨や冠水にあった時、どんなことに注意すべきかまとめてみました。 「駅前の道路が冠水している!」。SNSで共有される、こんなコメント付きの写真を目にしたことがある人も多いのでは。でも、実際に自分がそこに居合わせたら、どうしたらいいか考えたことはありますか? そこで、気をつけたいポイントをまとめてみました。 ●ポイント1) ひざの高さ、またはそれ以上の深さまで冠水した場合、歩くのは厳禁です。普段は何でもない段差
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東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.
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