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*資料とJAXAに関するCujoのブックマーク (7)

  • 宇宙航空研究開発機構リポジトリ

    Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency(JAXA)(ISAS)

  • 「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース

    9年前に打ち上げられた日の月探査衛星「かぐや」で、NHKのハイビジョンカメラが捉えた月面の高精細な映像合わせて600余りが、インターネット上ですべて公開されることになりました。 「かぐや」では、NHKのハイビジョンカメラによる撮影も行われ、クレーターなど月面の詳しい地形を高精細な映像で記録しました。 こうした高精細な映像は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が主に研究データとして使用し、これまで一般には月面の地平線から地球が昇る「地球の出」など一部が公開されていますが、多くは未公開となっています。 このため、JAXAとNHKでは、より多くの研究者や教育関係者に活用してもらおうと、撮影された映像合わせて635すべてをインターネット上で公開することになりました。 それぞれの映像は1分ほどのサイズで、今月21日から順次、公開を始め、来月末までにすべての映像が閲覧できるようになります。 今回の公

    「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2016/09/15
    公開に向けて努力し続けてきた方々(想像)に敬意を。。。。。。。。
  • X線天文衛星ASTRO‐H「ひとみ」 異常事象調査報告書

  • 日本の宇宙機の一覧 - Wikipedia

    初の人工衛星「おおすみ」 項目は日の宇宙機の一覧である。日は1970年2月11日に初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げてから、様々な宇宙機を保有してきた。 以下のリストは政府系機関の宇宙機、民間の宇宙機、商業通信衛星の3項目に分けて、打上げ日順に並べている。 説明[編集] 日実験棟「きぼう」 掲載条件[編集] 日の保有する宇宙機を掲載する。 宇宙機とは人工衛星や宇宙探査機、宇宙ステーションなどを指す総称で、項では孫衛星(主衛星から分離した宇宙機のこと)やローバー、ランダーなども対象とした。日は宇宙ステーションを一度も保有したことはないが、規模の大きさから考えて国際宇宙ステーションのモジュールの一つである日実験棟きぼうは対象内とした。また、はやぶさのターゲットマーカーはその構造から対象外としている。 打上げに失敗した宇宙機も対象とするが、打ち上げが予定されている宇宙機および

    日本の宇宙機の一覧 - Wikipedia
  • 箱根山の火山活動に関する情報 | 国土地理院

    「干渉SAR(解析期間)」をクリックすると、地理院地図に解析結果が表示されます。 【噴火警戒レベル2】(噴火警戒レベルの期間:2015年9月11日~) 干渉SAR(2015年7月5日~2015年11月8日) 観測条件(2)のデータを用いて解析(PDF形式:987KB)を行いました。解析の機関は、2015年7月5日から2015年11月8日の18週間です。 2015年7月5日から2015年11月8日の18週間で最大11cm程度(注)の衛星から遠ざかる地殻変動が見られます。 6月末のごく小規模な噴火の後、収縮性の変動が継続している可能性があります。 今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。 国土地理院では今後も継続的に地殻変動を監視していきます。 (注)干渉SARの精度は一般的には数cm程度とされています。また、衛星の観測条件が異なる場合、同じ地殻変動

  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
  • 「だいち2号」によるネパール地震の観測結果について (4) - 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    概要: 地震前後のだいち2号 PALSAR-2データを用いて、カトマンズ周辺の地殻変動分布を観測した。 地殻変動は南北100 km以上の範囲に広がり、カトマンズ中心部では約1 mの変位が観測された。 カトマンズ周辺では局所的に大きな変位が見られる箇所があり、こうした場所では地盤沈下が発生した可能性がある。 さらに詳細な解析を行った結果、地震で損傷を受けた可能性のある建物や道路を含むエリアが検出された。 2015年4月25日(現地時刻)に発生したネパールの地震について、宇宙航空研究開発機構 (以下、JAXA) は、センチネル・アジアや国際災害チャータ等の緊急観測要請に基づき、陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2; パルサー2)による観測を実施しています。 今回、地震後(2015年5月2日)と地震前(2015年2月21日)に取得されたデー

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