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2015年11月1日のブックマーク (7件)

  • デレステのルームでレースしてみた

    ハロウィン記念デレステルーム杯、開幕!出走者は 塩見周子、宮フレデリカ、鷺沢文香、橘ありす、日野茜(順不同、敬称略)※競馬とか良くわからないのでレース名はテキトーです当に実況してくれた人が! sm27510264実況で思いつきましたが、最近出来たニコナレに動画も投稿出来たらいいですねレース動画上げたら、誰かが実況してくれるとか面白そう---たくさんの宣伝ありがとうございます!普段作ってるぶるらじ風とかMMDとか(mylist/31271049)

    デレステのルームでレースしてみた
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2015/11/01
    『相当部数作成された資料が対象』ここで足きりすればあるいは。。。。。
  • 今はもう食べられない職業、iモードサイト退会遷移複雑化プランナー : 市況かぶ全力2階建

    フィル・カンパニー、社会人3年目の広報担当が決算発表日にSNSで無駄に期待を持たせて株価を乱高下させた件でお詫び

    今はもう食べられない職業、iモードサイト退会遷移複雑化プランナー : 市況かぶ全力2階建
    Cujo
    Cujo 2015/11/01
    たにんをくいものにしていたしょうばいがくえなくなったってのはよいこと?
  • イケア (IKEA) の企業構造について:追加コメント

    まったくきみたちは世話がやける:イケアの企業構造は、そんな人倫にもとる代物ではないのですよ (Part 1) 山形浩生 (hiyori13@alum.mit.edu) イケアは、異様な企業構造で税金回避をするのはちょいとアレではありますが、それは事業の善し悪しとは関係ないし、儲けの源泉でもないのだよ。 なんかイケアの企業構造を説明したあのエッセイは、はてなブックマークでも結構な人気で訳者/解説者冥利に尽きるんだが、どうもその反応を見ると必ずしもきちんと理解してもらえていない部分があるらしい。 特に、絶対にやってはいけないまちがいをしている人を結構見かける。「イケアはこんな手口を使ってるから儲かってるのか!」と思った人が結構いるようなんだ。「連中はこんな不当な手を使って儲けてるのか、汚いぞ!」と思った人とか。「イケアの暗黒部分」とか「これはひどい」とかいうコメントが結構ついているじゃないか。

  • イケア創業者、1973年以来初めて故国の所得税納める

    ドイツ東部ドレスデンにあるイケアの店舗(2011年6月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARKO FOERSTER 【10月31日 AFP】家具大手イケア(Ikea)の創業者で富豪のイングバル・カンプラード(Ingvar Kamprad)氏(89)が、1973年に国外に移住して以来、初めて故国スウェーデンの所得税を納めた。現地メディアが30日、報じた。 スウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテル(Dagens Nyheter)によれば、カンプラード氏は1770万クローナ(約2億5000万円)の所得を申告した。うち仕事からの収入は120万クローナ(約1700万円)。約600万クローナ(約8500万円)の税金を納めたという。 カンプラード家は約400億ユーロ(約5兆3000億円)の資産を保有しているとされ、カンプラード氏個人で30~40億ユーロ(約3980億~5310億円)の資産があると推定さ

    イケア創業者、1973年以来初めて故国の所得税納める
    Cujo
    Cujo 2015/11/01
    イイハナシナノカナー
  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
    Cujo
    Cujo 2015/11/01
  • 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』公開決定!&続編制作決定!

    吹奏楽コンクール府大会までの道のりを描いたTVシリーズを振り返る 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』の公開と、 その後の展開を描く続編の制作が決定しました! 詳細は、続報をお待ちください!

    『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』公開決定!&続編制作決定!
    Cujo
    Cujo 2015/11/01