(今回から河本の実験室の記事は、こっちに書くことにしました。そのうち過去記事も移転します。) "AR Sensor"というアプリを作りました。 データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。 例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ): AR Sensorで見るWifiルーターの上の電波強度 なんでこんなの作ったの? もともとは「週一ぐらいでどこからともなく流れてくる排水口の臭いのもとを突き止めたい」という家庭的な悩みを解決するためにこのツールを作りました。臭いの空間分布を可視化できれば、臭いの元がすぐに見つけられるんじゃないかと。 使っているうちにWifiや磁場などのスマホで測れる様々なデータに応用すると便利+教育的であることに気づいて、汎用的な
ポーランドで「脱出ゲーム」と呼ばれるアトラクションを提供する娯楽施設で火災が起き、誕生日のお祝いで訪れていた15歳の少女5人が死亡しました。 この施設では謎解きをしながら密室から抜け出す「脱出ゲーム」と呼ばれるアトラクションを提供していて、火災は消防により消し止められましたが、当時ゲームに参加していた15歳の少女5人が逃げ遅れて死亡しました。 5人は地元の中学校に通う同級生で、仲間の1人の誕生日のお祝いで遊びに来ていたということです。 この施設では各部屋の様子をモニターで見られるようになっていて、捜査当局によりますと、火災の発生後、施設のスタッフが少女たちを避難させようとしましたが、火に阻まれて密室のドアを開けることができなかったということです。 「脱出ゲーム」は日本でも人気ですが、ポーランドでは子どもたちの間で流行し、国内に同じような施設が1000か所あるということで、ポーランド政府は今
CB @CBydbbmpg 「家事に割くリソースを少しでも削って少ないメモリを他に使いたい」系のADHDだから、 仕事用に使ってる黒とかダークグレー系の靴下を思い切って全部捨ててセールで全く同じ靴下を10足買うことで「靴下のペア」という概念を潰し、 「山から適当に2つとるだけ」にしたらすごく快適になった。 pic.twitter.com/g4kBhC7Dpc CB @CBydbbmpg これの利点は先に挙げた ①ペアを探さなくていい のほかにも、 ②「なくした片方の発見待ち」となる片方が発生しない ③片方がダメになっても、「無事なもう片方」まで捨てなくていい あたりがあって、解放された今「靴下でどんだけストレス溜めてたんだろう」ってなってる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く