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ブックマーク / kurumizaka.hatenablog.com (37)

  • ああ素晴らしきかな「ハチマユ」カルテット - めぐりあいクロニクル

    「ハチマユ」とは、弓削Pが連載している「青雲のアイドルたち」シリーズ*1における春香・千早・真・雪歩の4名の頭文字をくっつけた造語です。 アイドルたちの何気ない日常(以下「日常」)14話のタグについてるだけで弓削P自身は使っていなかったような気もしますが、 まあ「ハチミリ(はるちはみきりつ)」や「ユミハマチ(ゆきみきはるまこちは)」があるんだから、ハチマユだって使ってもいいじゃないかということでひとつ。 前々からこのハチマユが実に素晴らしい、いつかブログで何か書いてみたいと思い続けていたんですが、 先日投稿された日常20話で非常に気になっていた点の一つである、 「雪歩が真関連でジェラシーを覚える境界線」がピンポイントで取り上げられてビックリさせられたので、その勢いで筆を執った次第であります。 というわけでその辺も含めつつ、ハチマユについてのちょっとした考察を以下に書き進めていきます。 弓削

    ああ素晴らしきかな「ハチマユ」カルテット - めぐりあいクロニクル
  • 「今」のニコ動が生む傑作ステージ - めぐりあいクロニクル

    MMD杯開幕で見応えのある動画が続々とあがってくる中、特にこの作品が素晴らしすぎて昨夜からリピートが止まんないです。 17歳トリオメインでドラムキーボードにやよいおり、ベースギターにちはみきって配役の時点でこれ以上ないくらい俺得なんですが、 演出や構成の素晴らしさがそれをガンガン盛りあげてくれまして……。 3人のステージに微妙な物足りなさを感じていたところでの演奏組登場に「待ってました!」と胸躍らせ、 サビ突入前にその音色が加わる瞬間カッコよさに痺れまくり。 (このいおりんのウインクマジ最高!) んで、一番を王道にカッコよく魅せ切った後で、カオスな楽器陣登場により一転して遊び心溢れるお祭りムードにw 燃えと笑いと感動が混在して訳も分からず興奮しているうちに、気が付けばクライマックス。この勢いがもうたまらん。 唯一コメントでもツッコまれていた表情が強張っていることがやや気になったんですが、

    「今」のニコ動が生む傑作ステージ - めぐりあいクロニクル
  • アイマスライブ初体験記(総括) - めぐりあいクロニクル

    アイマスライブ初体験記(前編) アイマスライブ初体験記(中編) アイマスライブ初体験記(後編) を先に読むといいかもしれない。 まあひとしきり上の感想で褒めてきましたが、実にいいライブでした、うん。 前編の最初でも書いたけど、僕は中の人にはそこまで強く関心を持っている訳では無くて、 仮に初音ミクのライブみたいな方式でアイドルたちが踊ってくれるようなものがあったら、たぶんそっちを選んでいると思う。 もちろん数年アイマスというコンテンツに付き合ってる以上声優さんたちにもそれなりに思い入れはあって、 彼女たちがアイマス以外の作品でレギュラーの役をもらっていたりしたらすごく嬉しかったりするんですがね。 しかしそれとこれとはまた別の話なわけで。 そんなわけで、(七彩のときの若林さんを除いては)それほど深く入れ込んではいなかったんだけど、 でもまあある程度引いた目で見ても、彼女たちのパフォーマンスは素

    アイマスライブ初体験記(総括) - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2012/06/30
    「自分たちも一緒に参加するもの」
  • アイマスライブ初体験記(前編) - めぐりあいクロニクル

    タイトル通り、人生で初めてのアイマスライブを見にいってきました! といってもまあ、ライブビューイングの方なんですけどね。 ……と前置きして、かる〜くブログで感想でも書こうかと計画していたんですが、全然見通しが甘かった。 所詮はライブビューイングみたいな感じで完全に舐めてましたわー。 想像していたよりもはるかに熱狂的で感動的で、何かもう今頭の中グッチャグチャです。 こんな思考回路ショート寸前状態で感想書くのはどうなのよと自分でも思うんですが、 かといって時間を空けちゃうとそれはそれで書くのが怠くなりそうなんで、今この瞬間の想いを綴っておくことにしました。 たぶんめちゃくちゃな文章になっちゃってると思いますが、どうかご容赦ください。 ライブ初体験だと書きましたが、実は今まではチケット応募すらしたこと無かったんですよね。 それは時間や金銭の都合といったリアルの問題も影響していたんですが、 同時に

    アイマスライブ初体験記(前編) - めぐりあいクロニクル
  • ニコマスブログの現状を軽く調べてみた - めぐりあいクロニクル

    なんか大層なタイトルを付けてますが、中身はすっかすかですw 最近「ニコマスブログはすっかり下火だよねー」といった話をよく目にする気がするので、今実際活動してるブログがどれだけあるのか適当にちゃちゃっと調べてみました。 調査にはカバー範囲の広さと発掘に定評のあるhunirakunira2さん(というか続空さん)のニコマスブログアンテナを使用させていただきました。 (僕もいつもブログめぐりするときにお世話になってます! この場を借りて感お礼申し上げますm(_ _)m) このアンテナに登録されているサイトの中で、この一ヶ月(4/10〜5/10)の間にニコマス関連の内容を含む更新があったブログをピックアップしていきました。 あくまで「ニコマス」限定です。アニマスやモバマス、またニコニコ動画に関しての話なんかは除外してます。 また勝手ながら、動画製作者の方の自作解説等といった自分の活動に関するエント

    ニコマスブログの現状を軽く調べてみた - めぐりあいクロニクル
  • モバマスに関する愚痴を吐き出すだけの記事 - めぐりあいクロニクル

    あまり気持ちのいい内容ではなく、不快感を与える可能性があります。ご注意ください。 今のところ、モバマスは一応ほぼ毎日ポチポチとプレイしています。 でも課金はせず、プレイ自体もそれほど熱心ではなく、二次創作もほとんど見てなくて、 みんなの様子を一歩引いた感じで眺めているってのが現状ですね。 そんな中、最近話題になっているこちらの動画を見ました。 今まで課金に関しては、「まあ、金落とす側は好きでやってるんだから別にいんじゃね?」ってスタンスだったんですが、 いざ実際にその現場を見てみると、コンプガチャだけはさすがに何らかの規制を加えた方がいいのかもなーと思い直しました。 5枚中1枚だけ出にくく設定されてるとかかなりえげつないわー…… ……まあでもそういう課金システムの是非についてはいろんなところで議論されてるだろうし、 個人的にそれほど興味のある話題でもないので、そこだけだったらツイッターで呟

    モバマスに関する愚痴を吐き出すだけの記事 - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2012/04/10
    うちのセンターはずっとR律子+…でしょう。もしかしたら、たぶん、きっと。
  • ニコマス20選で見る、時期別の各アイドルの活躍度合い - めぐりあいクロニクル

    ここ数日、新着もろくに追えていないというのに11年下半期の20選まとめを何度も繰り返してみてました。 第一印象では「いやー、今期は伊織が強かったなぁ」と思っていたんですが、 しばらくすると、「ん? 千早も多いな」「何気に響も?」「でも結局春香が一番だよね」 などといろいろ考えるようになり、その辺のところを数値化してみようかなぁと感じた次第です。 集計対象は、20選まとめ動画にランクインした動画。 適当に作った集計ルールは以下の通り。 ・ののわさんなど、完全にキャラが一人歩きしている派生キャラは別集計 ・ソロ、もしくは完全に一人にスポットが当たった動画の場合、そのアイドルに3pt ・デュオ、もしくは二人にスポットを当てた動画で2人の扱いがある程度均等な場合、それぞれに2pt ・トリオ、クインテットで出演アイドルの扱いがある程度均等な場合、それぞれに1pt。 (扱いに差がある場合は、3・1、2

    ニコマス20選で見る、時期別の各アイドルの活躍度合い - めぐりあいクロニクル
  • アニメ「アイドルマスター」第25話感想 - めぐりあいクロニクル

    ありがとうアニマス! ※ネタバレ含みます ついに迎えた最終回……なわけですが、正直この回単体についてはそこまで語りたいことないんですよねw というのも、前回で一通り問題は片付いて、今回はただただそこにあるものを楽しむだけだったから。 でも、こういう気持ちで結末を見届けられるのは当に幸せなことだと思います。 今回の見所は何といっても、「READY!!&CHANGE!!!!」のライブシーンでしょう。 視聴者を全力で楽しむ姿勢にしておいたうえで、あれだけのものを送り出してきたことに感心。 円陣シーンからの流れで一期OPを連想させたりとか、 2つのOP曲を繋いできたりとか。 (二曲のコード進行が同じ(?)なのはこのためだったんですね) しかもREADY→CHANGEが切り替わった時に、 「ああー、READYのサビは聴けないのかー」 と思いきや、もう一度READYに戻ってくる演出も憎いw 映像的に

    アニメ「アイドルマスター」第25話感想 - めぐりあいクロニクル
  • まさに集大成にして最高傑作 - めぐりあいクロニクル

    春香 - すごく個人的な話になりますが、 僕はツイッターで動画について呟く際、必ず一言感想を添えるようにしています。 理由は、なんでその動画について呟きたいと思ったかを明らかにしたいから。 それと、自分の動画の感想を追っている人に、 少しでも気持ちが届けばいいなーという思っているから。 んでまあ、この動画についても感想を添えて呟こうとしたんですが、 一言でスパッと感想を書くのが非常に難しくて、断念しました。 だからブログで改めて、 「『これはどういう動画で、どういうところが気になったか』みたいなことをじっくり書こう」 ……と思っていたんですが、 製作者人がいろいろと詳しく語ってくれていたから、何かもういいやって気分になっちゃったw 人が語っている通り、 この動画は、今までの過去作品の集大成的な作りになってます。 一度は引退しようとした(?)彼が、 (僕はあんまり作者の事情とかは気にしな

    まさに集大成にして最高傑作 - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2011/10/06
  • アニメ「アイドルマスター」第7話感想 - めぐりあいクロニクル

    話の出来が素晴らしいと、それだけ語りたいことも増えちゃいますよね。 ってことで、今回の感想はいつもよりやや長めですw ※ネタバレ含みます - 今回はもう手放しで絶賛したい! 何から書いていいのやら判断が付かず、手の付けようがないので、 思いつくがまま適当に書きなぐっていきますw やよい まずはやっぱり、今回の主役のやよい! なんっていうかもう、全編にわたってとにかく可愛い! アイマスアイドルはもちろん全員可愛いんですけど、 なかでもやよいは万人がキュンとくる、可愛さの代名詞的なキャラなんですよねー。 そんなやよいの可愛さが一つ一つのカットにギュッと詰まっていて、とにかく癒されまくりでしたw でもやよいは、ただかわいいロリキャラってだけじゃない! 今回は家事全般をこなすしっかり者であり、 弟や妹を躾けることができるお姉ちゃんとしての一面が描かれました。 長介を叱るときの演技が凄く上手くて、

    アニメ「アイドルマスター」第7話感想 - めぐりあいクロニクル
  • 一年間、みんなが待っていた - めぐりあいクロニクル

    アイマス×ロードレースの人気架空戦記シリーズ、 「Piyo Cycling Manager」(以下PCM)の新作が先日、役一年ぶりに投稿されました。 僕も一視聴者として、「おおお、PCMが帰ってきたあああ!」 と歓喜し、一年空いても変わらぬクオリティの高さに安堵したものです。 しかしそれと同時に、 「あぁ、視聴者の数はたぶん減っちゃてるんだろうなー」 という残念な思いを抱えていました。 時間が長いうえに膨大なシリーズがあるせいか、 ノベカクのシリーズ物で視聴者の数を保ち続けるのは中々困難なことです。 そして特に視聴者が離れる原因となってしまうのが、「長期間の休載を経ること」 「話忘れた。また見返すのめんどくさい」とか、 「もう興味薄れちゃったなー」とか、 「そもそも新作が来たことに気づいてない」とか、 いろんな理由があってのことなんでしょうが、 とにかく、長期間の休載を経た後で、 再生数が

    一年間、みんなが待っていた - めぐりあいクロニクル
  • アイマス好きな楽曲ベスト30! (21〜30位) - めぐりあいクロニクル

    好きなデュオベスト10に続く、個人的ランキングシリーズ第二弾! ……いや、別にシリーズ化しようとしてるわけではないんですがw 楽曲ランキングを実施しようと思ったきっかけは、この動画。 ランキング大好き人間として存分に楽しませていただきまして、 「僕も自分だけのランキングを作ってみよう!」と決意したわけです。 そしてMA2が全員分出揃ったらやる、はずだったんですが…… 中々時間が取れなくてズルズルと先延ばしにしてしまいましたorz でも最近syu-kaPのメドレー、組曲生放送など、 様々な場所でアイマス楽曲の持つパワーを実感させられ、 「熱意が残っている今この時に、ランキングをやるしかない!」 という衝動に駆られ、ようやく行動に移しましたw ちなみに対象になっているのは、 8月9日現在までに発表された全てのアイマス楽曲。 ただし、 ・声優名義で出されているラジオの楽曲 ・カバー曲 ・CDでフ

    アイマス好きな楽曲ベスト30! (21〜30位) - めぐりあいクロニクル
  • 細かい作り込みの話とか(ただの雑記) - めぐりあいクロニクル

    ほんっっっとに“ただの”雑記です。 (決して淫夢ネタ的な意図はないよ!) よって全く中身はないです! しかも厄介なことに、 アイマスクエスト104話とアニマス1話の内容に触れてます…… - ここ数日マスクエ最新話を猿のようにリピートしまくってたんですが、 何度もみてるうちに、割と細かいところまで作りこんでるんだなーと気づいたりしまして、 例えばここ、 亜美が歌を口ずさんでるとこなんですが、 たぶん5・6回目の再生くらいでようやく、 「うおっ! これ天空城のBGMに合わせて歌ってるのか!」 と気づいてビックリ、かつ感心したりして。 ……あれ!? これ初見時に気づいてなかったのってもしかして僕だけ? これに気づいてなかった人がもしいるとしたら、 僕と同レベルのうっかりやですね、アハハ…… しかしさすがに、この発見だけで記事を書き始めたわけじゃないですよ! もっと感心したのがここ! ↓ダースドラ

    細かい作り込みの話とか(ただの雑記) - めぐりあいクロニクル
  • 最高に熱い4時間でした! 「THE IDOLM@STER組曲」感想 - めぐりあいクロニクル

    なんっていうかもう、燃え尽きました。 深夜0時30分から、まさかの4時間もの長時間にわたって行われたこの生放送。 もう最高に熱かったです!興奮しっぱなしでした! キャストの皆さんや、作詞家・作曲家の方々の深い思い入れを感じる言動。 数々の名曲と、そこに積み重ねられた自分の思い出。 コメントの、TL上での、アイマスを愛するみんなの盛り上がりぶり。 そんな様々な素敵な要素が積み重なった、最高の4時間でした! 僕もツイッターで実況に参加してたんですが、 あんまりにも呟きすぎたがために終盤で規制をくらっちゃいましたw 普段は一日平均ツイート数20未満なのに、 放送の間だけで200回くらいツイートしちゃったもんで…… この興奮を是非書き記しておきたいってことで、 昨日の興奮を思い返しつつ感想を書いていきたいと思います。 ちなみにネタバレ全開なので、未見の人は先にタイムシフトで見てから来てね! 長いけ

    最高に熱い4時間でした! 「THE IDOLM@STER組曲」感想 - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2011/08/01
  • 週マスの除外基準を考える その2 - めぐりあいクロニクル

    週マスの除外基準を考える その1 ↑の記事の続きです。 その1ではキャラクターの話をしたのですが、 今回は動画の内容について語っていきます。 (※以下に記すのは個人的な意見であり、 自分の趣味趣向が反映されていることは否めません。 あくまで「一個人の意見」として受け取ってくだされば幸いです。) ○○してみた 今やニコニコの顔と言ってもいい「やってみた」ジャンル。 アイマスでも歌ってみた・踊ってみた・演奏してみた・作ってみた辺りはそれなりに見かけ、 また大半は週マスで除外対象とされています。 このジャンルに関しては気になることがいくつかあるため、掘り下げていきます。 ・作ってみた ペーパークラフト系動画や、MMD自作モデルの紹介動画などが中心ですかね。 特にペパクラに関しては前々から除外に異を唱える声が多いように感じます。 創作性が高く、また内容に関してもアイマスをメインに据えているので、

    週マスの除外基準を考える その2 - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2011/05/25
    正直あのペーパークラフト伊織の除外判定には『やっちまったな』(柔らかめの表現)と当時感じた記憶が。
  • 週マスの除外基準を考える その1 - めぐりあいクロニクル

    5月22日現在、207回という長期にわたって投稿され続けている週刊アイドルマスターランキング(以下週マス)。 自分もいつから見始めたかは忘れましたが、3年以上もの間毎回楽しみに視聴させてもらっています。 週マスは人気動画のカタログ的用途で使うことができ、 自分のようなランキング見るのが大好きな人間にとっての娯楽となり、 何より製作者のモチベーションを高める要因となる、ニコマスにおいて不可欠なものだと感じています。 ただしニコマス動画のジャンルが多用化や、 また新キャラクターや二次創作キャラの登場などによって除外基準を決めるのは難しくなり、 最近は賛否両論……という感じです。 週マスはあくまでスタッフの方々がボランティアで作ってくださっているものであり、 彼らが決めた基準ならそれでいいと自分は思っています。 しかしスタッフの方々がアンケートを取り、 視聴者の意見を少しでも拾おうという姿勢を見

    週マスの除外基準を考える その1 - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2011/05/25
    本論自体は人それぞれに意見があってもいい。けど、異なる意見の持ち主をさしての『輩』呼ばわりは個人的に気にくわない。
  • ニコマスの敷居について考える - めぐりあいクロニクル

    友人との会話「アイマス(動画)って閉鎖的だよな」(やっと見つけたよ\(^o^)/さん) このブログを見ているような方ならご存知だとは思いますが、今日twitter上などでこの記事が凄く話題になっていました。 ちなみに↓がこの時の議論のまとめ アイマス、東方、ボカロの敷居(アイマス民多め) 自分はこの記事を最初に読んだときは、「あーうんうんそーかもねー」と軽く同意して終わったのですが、 この記事に対してわりと辛辣な言葉を浴びせている人が多くて驚きました。 とりあえず「ニコマス」のコミュニティが閉鎖的だとして、それを「アイマス」全体に当てはめているのが問題なのかな? そりゃあニコマス重視な自分と違って、「非ニコマス民のアイマスファン」なら腹が立つのも当然かもしれませんね。 アイマス自体は多少声優ネタとかが分かりづらいものの、そこまで敷居が高いとは自分も思えませんし。 ゲームも箱版はともかく、S

    ニコマスの敷居について考える - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2011/04/27
    敷居の高低ってその人から見てどうかって部分だから、俺は違ったよ、ではなかなか伝わらないんだよな。客観的指標を出すのも難しい。切り分けに突っ込んでる人たちも、アイマスの敷居は高いとは思ってるかも。