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ブックマーク / kurumizaka.hatenablog.com (37)

  • 「アイドル240人のペナントレース」設定メモ書き - めぐりあいクロニクル

    前回記事:「アイドル240人のペナントレース」制作あとがき こちらに引き続いて、 今度は動画の中では描ききれなかったアイドルやチームの設定について、ちょこっとだけ触れておこうかなと。 スタープレイヤーの能力設定について 765…千早・雪歩・春香・真・やよい 竜宮…伊織・律子・あずさ・亜美・真美 961…美希・響・貴音・玲音 876…絵理・夢子・サイネリア・涼・愛 315…冬馬・翔太・北斗・四季・ピエール・握野・輝 346…卯月・未央・凛・静香・未来・翼 まずは、この主力メンバー6勢力を分けるところが出発点で、彼女たちに足りないところを他のデレミリアイドルで埋めていく感じで固めていきました。 他はまあ説明いらないだろうとして、 315のsideMメンバー4人のチョイスは、 輝…看板キャラだから 四季…大人気バンドユニットの代表として ピエール…ミリオン星梨花やシンデレラみくみたいな4番手ポジ

    「アイドル240人のペナントレース」設定メモ書き - めぐりあいクロニクル
  • 「アイドル240人のペナントレース」制作あとがき - めぐりあいクロニクル

    動画投稿しました。第八次ウソm@s祭り参加作品です。 以下製作に関しての後書きなど。 30分超とか自分でもチェックする気が失せた長さですが、先に動画を見てから読んでもらえるとありがたいです! 制作動機 動画説明文にも書きましたが、今回の動画の制作経緯はちょっと特殊な感じで、 元々「アイマスキャラだけのチーム×6を作ってペナントする」っていう遊びを一人でやって楽しんでいたのを、 久方ぶりにウソm@sが開催されるということで、 「連載する気力はないけど、せっかくこれだけ選手作ったんだし一回限りなら動画にしてみてもいいかなー」という感じで作ってみた…という流れです。 そもそもなんでこんなめんどくさい遊びをやっていたかというと、 パワプロのペナントで遊ぶのが大好きなのと、 こういう何かを野球に当てはめて打線組んだり、チーム作ったりみたいなのが好きだからですかね。 小学生くらいの頃に「戦国武将で構成

    「アイドル240人のペナントレース」制作あとがき - めぐりあいクロニクル
  • アイマスクエスト非公開設定の日 - めぐりあいクロニクル

    4年くらい前に、ニコマスの動画がごそっと消えたことがあって。 その中には、自分にとって特別な存在だった作品なんかもあって。 大きな大きな喪失感の中、 ここにあるアイドルマスターの二次創作動画達は、いつまでもそこにあるものじゃない。 今日明日にでも、突然失われる瞬間が来るかもしれないものだ。 そんな当たり前のことを、改めて深く実感したような記憶があります。 と同時に、その時考えていたのが、まああんまり堂々と書くのもどうなんだって話なんだけど、 「アイマスクエストもいつか消えちゃうかもしれないから、その前に全話DL保存しとかなきゃ」ってことでした。 しかし、そのうちいつか…と思いながら重い腰を上げないままの状態がずーっと続いていて、 【アイドルマスター】<閣下列伝>−プロローグ− https://t.co/1Uc3lwfCZP が非表示または運営者削除になりました。— ニコニコ動画削除監視bo

    アイマスクエスト非公開設定の日 - めぐりあいクロニクル
  • ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル

    ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ

    ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル
  • 今更ながらデレアニの感想を書きなぐってみる - めぐりあいクロニクル

    放送終わってからどれだけ時間経ってんねん、って感じですが、 今更ながらシンデレラガールズのアニメについて適当にアレコレ書いてみようかなと。 気付けば明日はもうライブの日らしいので、まあそういう意味ではある種良いタイミングなのかもしれない、と自己弁護。 わざわざ見返したりせず記憶頼りで書いてるので、いろいろ内容おかしいかもしれませんがご容赦ください。 ※別にどっちが良い作品かとか優劣をつけたいわけではないんですが、 アニマスと比べてここが良かった・悪かったみたいな話がけっこう多くなるので、 そういうのを不快に思う人にはごめんなさい。 シンデレラガールズのアニメとして まず、"シンデレラガールズのアニメ"として良く作られていたなあと素直に思います。 公式のやらかしで混沌状態にあったり、そのせいでファンが繊細で過敏になってたり、 設定上の制約がいろいろあったりといろいろ大変すぎた家アニマスに比

    今更ながらデレアニの感想を書きなぐってみる - めぐりあいクロニクル
  • 水瀬伊織とカプチーノヒストリー - めぐりあいクロニクル

    ①ありすえP 07年5月5日(〜1:00) ②DikeP 08年5月5日 ③かんどるまP 08年10月8日(ニコマス秋合作より 3:06〜) ④hscさん 09年4月18日(6:34〜) (※15年5月5日、非公開が解除されたのでリンク追加) ⑤RED.P 11年9月22日(kaku-tail6の4-Eより 4:41〜) ⑥むきリンP 13年3月3日 ⑦R2P 13年7月31日(0707P+α合作より 8:41〜) ⑧New! あとりえP 15年1月25日 あとりえPの動画を見ているとつい並べてみたくなったので。 検索で引っかかったもの+私の覚えてる範囲のものを集めただけなので、漏れてる作品があったらごめんなさい。 元祖ありすえP作品と、hscさんの傑作を貼れないのが残念で仕方ないですが、 それにしてもこの量! そしてこの質! いやはやもう言葉を失ってしまいます。 伊織×カプチーノの素晴ら

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  • 2014年上半期ニコマス20選における各アイドルの活躍度合い - めぐりあいクロニクル

    20選まとめ動画が来ましたね。 今期はいろいろと思うところあって感想の方は控えておきますが、恒例の趣味企画の方は相変わらず興味津々だったのでまた書くことにしました。 ルールなどはこちらを参照されたし。 01位 春香(→1)   48pt (3pt…10 2pt…3 1pt…12) 02位 律子(↑12)  20pt (3pt…5 2pt…1 1pt…3) 03位 千早(↑6)   18pt (3pt…3 2pt…2 1pt…5) 04位 伊織(↑5)   18pt (3pt…3 2pt…1 1pt…7) 05位 美希(↓2)   14pt (3pt…1 2pt…2 1pt…7) 06位 亜美(↑10)  12pt (3pt…1 2pt…2 1pt…5) 07位 やよい(↑9)  11pt (3pt…2 2pt…0 1pt…5) 08位 真美(→8)   11pt (3pt…0 2pt…3 

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  • 至高の“アイマス2”コミカライズ! ざわわんこと「アイドルマスター2 The world is all one!!」を振り返る - めぐりあいクロニクル

    祝ざわわん完結! ということで、改めて全体を振り返りつつ、こういうところがよかった! とかあのキャラはここが素敵! とかいろいろ適当に書き殴っていこうかなと。 ・過去のエントリー 「アイドルマスター2 The world is all one!!」がマジ良質なアイマス2スピンオフなのでみんな読もう(2巻までの感想つき) 「アイドルマスター2 The world is all one!!」3巻感想 「アイドルマスター2 The world is all one!!」4巻感想 「アイドルマスター2 The world is all one!!」5巻感想 では早速。以下ネタバレ含みます。 アイドルマスター2のスピンオフとして ざわわんの話をするとき、僕はよく「アイマス漫画〜」ではなく「“アイマス2の”〜」という表現を使っています。 それは、この物語がアイドルマスター2のシナリオや世界観をきっち

    至高の“アイマス2”コミカライズ! ざわわんこと「アイドルマスター2 The world is all one!!」を振り返る - めぐりあいクロニクル
  • 二次創作の影響力を実感する瞬間 - めぐりあいクロニクル

    まとめブログとかでユッキに関する記事を読んでいるとよくコメント欄でサンユキの話題をたくさん見かけて、 「うーんあんまり二次創作の話題をそこかしこに持ち出すのはどうなんだろう…」と思っていたんですが、 公式で友紀・巴・笑美のユニットが出てきたと聞いてぶったまげました。 「B.B.ロワイヤル」という名前だそうですが、BBはやっぱりベースボールですかね。 試しにベースボールロワイヤルでググったらGREEゲームがヒットしたんですが…w 巴お嬢はサンユキ前からカープファンってネタ既に見かけたし、 笑美もコテコテの関西人キャラなら当然阪神ファンだよねってなるだろうし、 3人とも同じPa属性だから割と自然な組み合わせにも見えるんですが、 にしても流石にこれはサンユキ意識してるって思っちゃいますよね。 流石に言いづらいだろうけど、フュージョンPは俺の影響だーってうぬぼれてもいいと思う。 ライバルユニット

    二次創作の影響力を実感する瞬間 - めぐりあいクロニクル
  • 「つなぐ」を完成させるためのラストピース - めぐりあいクロニクル

    このブログを読んでくださっているような方は当然ご存知でしょうが、 昨日のアイマスライブに日高愛役の戸松遥さんがサプライズ出演されたらしく。 ライブが終わった瞬間、TL上のライブ参加者たちが皆まず第一声に「愛ちゃんが〜」と呟き、それから「良いライブだった」みたいなツイートをされていたのがとても印象的でした。 それを見てると、今回のライブにおける愛ちゃんの登場というのがどれだけ効果的であり、空気を変えたのかなんてことをぼんやりと考えさせられて。 今回のライブのテーマは「つなぐ」だったそうで。 旧世代の765から新世代のモバグリに「つなぐ」という縦軸の捉え方もできますが、 個人的にはどちらかというと、バラバラに分かれていく並行コンテンツたちを「つなぐ」という横軸の意図のものなのではないかと思っています。 そのために765モバグリ三者共同の専用新曲まで用意してくるほどの気合の入れようで、 周辺の反

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  • 2/22 ワンフォーオール第2弾PV+αで気になったところとか - めぐりあいクロニクル

    ライブにあんま関心持てない異端者としては、この時期はちょっと疎外感を覚えて寂しかったりします。 まあそれはさておきOFAのPVがきていたので気になったところをいくつか。 とりあえずここね。 OFAの「アイドル“13人を”プロデュース!」「765プロ全員のプロデュースが可能に!」って謳い文句を前面に出しまくってるのはなんだかなーって感じだったんですが、、 2ndvisionの竜宮組が春香たちと一緒のユニットでレッスンしてる光景を見るだけでうわぁ〜ってなっちゃって。 この子たちをプロデュースできるようになったってこともそうだけど、ジブリのメンバーと一緒のユニットで活動させられるようになったってのが凄く来るものがあります。 アイマス2発売から3年、初発表からだともう4年近く待ったもんなぁ。 ようやく亜美真美をデュオ活動させられるときが来たのか……と言いたいところだけど、ここまでデュオの画像が全く

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  • 続・劇場版アイマス談話 - めぐりあいクロニクル

    先日の感想記事にいただいたコメントに返信したり、 他の方々の感想を読んだり、ひたすら考えをこねくりまわしたり。 そんな感じでここ数日アニマス映画の事ばかりが頭を埋め尽くしていて、何も手につかない状態が続いてます。 これはアカンということで、公開から少し経って膨らんだり整理したりしたことをもうちょい付け足して語っておこうかなと。 たぶん春香伊織可奈志保辺りの話が中心になります。後もちろんネタバレ有り。 とりあえずこの間の感想を書き終わった後、ようやくミリマスの子達の設定を学習してきました。 (といっても、公式ページとニコニコ大百科を読んだくらいなんだけど……) 一番以外だったのは、北沢志保が演技に熱意を注ぐVi系アイドルである一方、体を動かすのは不得手でダンスがネックになってるってことでしょうか。 Vi系ならいおりんとのビジュアルコンビいけるやん!……じゃなくて、「えっ、この子ダンスあかんか

    続・劇場版アイマス談話 - めぐりあいクロニクル
  • 僕がアニマスを純粋に楽しめなくなった理由 - めぐりあいクロニクル

    映画の番宣もあってか、最近テレビでネットでやたら頻繁にアニマスの再放送を見かけます。 放映当時にはもう飽きるくらい繰り返して見ていたんですが、 久々に見てみるとやっぱりよく出来てるなーと感心するとともに、 昔と違って、いろいろ不満が浮かんできて素直に楽しめなくなったことを実感させられるのよね。 アニマス放送当時に書いていた感想記事を見返していると、 今の自分では信じられないくらいポジティブで賛美の言葉ばかりが並んでいました。 当時あからさまに苦言を呈していたのは16話の出来と露骨な真優遇くらいでしょうか。 ところが、放送終了後に書いた振り返り記事では、一転して愚痴や不満が多く見受けられるようになり、 今はそれがもうちょっと加速してる感じになっています。 ただ目の前にあるものを楽しみだけだった放送時と、一通り見て全容を把握した後の違いというのもあるでしょうが、 それよりももっと大きい理由は、

    僕がアニマスを純粋に楽しめなくなった理由 - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2014/01/22
    釈迦に説法かもだけど、原点に戻ってみようよ。春香Pが10人いれば10人の春香さんがいるのがアイマスで、影響力の途方もないPがまた一人増えたんだよ。他Pのアイドルを全部否定してたらニコマスなんて今存在してないよ
  • アイマスチャンネル雑感 - めぐりあいクロニクル

    閃の軌跡やってたりポケモンオリジン見てたりで、まだ一時間くらいしか触ってないんですがとりあえず。 シャイニーTV ひとまず春香さんアルバムだけ買ってみました。 ・WHADは正直あまり好きな曲ではないんですが、 それでもスペシャルMCの全員集合ステージを見るとやっぱりうおおおーってなりますね。 ・なおスペシャルMCを鑑賞するためにはDLCを買わなければいけない模様。 商売だからしょうがないね。 ・ノーマルMCの方は、 ファンキーノート組代表として伊織がダブルヒロインの春香美希と並んでセンターやってるのを見て、 やっぱ2伊織のセンター力って凄いわとしみじみ再確認。 異論はあるだろうけど、やっぱこの辺は竜宮展開で培われたものであると思うし、 2ndvisionで伊織の可能性はグッと広がったよなーと。 ・待ち受けプリンスは各所で言われているようにモー娘。っぽいノリ。 ここ最近の曲の中ではかなりビビ

    アイマスチャンネル雑感 - めぐりあいクロニクル
  • 今後のアイマスの展望と世代交代に思いを巡らせる - めぐりあいクロニクル

    ライブでの新情報についてはだいたい昨日書いたけど、ついでに今後のアイマスについて日頃考えていることアレコレを書き殴っておこうかなと。 ひとまず今回の発表からすると、もうしばらくは2ndvision路線を継続していくようですね。 では3rdvisionにはいつ移行するかという疑問が浮かぶわけですが、やっぱり第一に考えられるのは2年後・10周年というちょうど区切りのよいタイミングになるかなと。思い返せばアイマス2が発表されたのも5周年ライブの時でしたし……。 そこで先日参入が発表されたPS4の新作なんかが発表されて、それが3rdの中核の一つを担うことになるとか? 3rdの担い手となるそのソフトがどういう形になるのかは……正直全く見当が使いないですw というか可能性が多すぎて絞り切れない、って感じですね。 2ndの半ば頃から、ゲームだけじゃなくアニメとソーシャルゲームという大きな軸が出来て。 キ

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  • 2013年上半期ニコマス20選の順位を予想してみた - めぐりあいクロニクル

    毎度恒例予想タイム、今回でもう5度目になります。 ここのところ「あー忙しいわー、マジ忙しいわー」という状態でして、 ちゃんとした20選記事を期間内にあげられるかどうかも怪しいので、今期の予想はサクッと終わらせちゃいますね。 (※この記事はあくまで僕個人の趣味によるものであり、ニコマス20選の来の趣旨は得票数を競うことではありません。 好き放題色々やっている身としては、その辺りなんとなく察してもらえるとありがたいです。) 今回は 1. 総合得票数ベスト5 2. PV得票数ベスト5(ここでのPVの基準はゲーム映像がメインであること) 3. ノベカクシリーズ物得票数ベスト3 4. P別得票数ベスト3 の4立てでお送りします。キャラクター活躍度はもういいや。 1. 総合得票数ベスト5 とりあえず伸びそうなものを片っ端からあげていきましょうか。見逃しあったらごめんなさい ・PV 「ラブディスティ

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  • 身から出た錆、みたいな話ではあるのですが - めぐりあいクロニクル

    週マスpts記録更新に際して、ニコマスの現状を再考してみたり ↓ 2012下半期20選を読んで。 ※2013.1.13追記 件の20選の文章はどうやら書き換えたみたいなので、今から辿ってもこの記事が何を受け止め反応を返しているのかまるで伝わらないと思います。 歪な形で伝わるのだけはどうしても避けておきたいので、それだけ補足させていただきます。 この記事自体を消すor書き換えるという選択肢もあるかもしれませんが、とりあえず現時点ではこのまま残しておこうかなーと。 ああいう文章書いた手前、多少棘のある反応を返されるのはまあ仕方ないと思うのですが、 そこで自分が作った動画を引き合いに出されて、あんな書き方されるのは流石にちょっと不愉快でした。 ブログのコメントとかじゃなくて、20選という場所でやるってのがまた……。 (まあ僕も毎回得票数予想とか嬉々としてやってますし、全然他人のこと言えた義理では

    身から出た錆、みたいな話ではあるのですが - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2013/01/12
    「くさすために使われた」のは胡桃坂氏の動画というよりも20選というイベントのような気がしていろいろもにょもにょ。
  • 週マスpts記録更新に際して、ニコマスの現状を再考してみたり - めぐりあいクロニクル

    僕も即日更新しなかった程度には鈍っているのだけれど、 5年越しで週マスの歴代pts記録が更新されたというのに、イマイチ騒がれてない感がしないでもない。 今でもそこそこ再生数回ってるから、週マス自体が全く見られなくなったというわけでもないしなー。 最近の週マスはなぜかちょくちょくコメント消してるときがあるから、それで盛り上がりが見えづらくなっているってのもあるかもしれないけど。 ところで、このリヨさんの動画が新記録を打ち立てたというのは、ある種今年のニコマスを象徴する出来事であるように感じるんですよね。 この画像は、週マスデータwikiから引用させていただいた12月27日現在までの歴代のpts記録順位。 順位の左に☆マークがついているものは、なんと全て2012年に投稿された動画なのです。 さらに年度別のランクイン回数に分けてみると、 07年…2回 08年…7回 09…3回 10年…0回 11

    週マスpts記録更新に際して、ニコマスの現状を再考してみたり - めぐりあいクロニクル
    Cujo
    Cujo 2012/12/29
    記事中の二点の影響大ですかね。ニコニコ自体の規模の拡大もありそう。
  • ニコニコメドレーにおけるアイマス関連楽曲の使用状況を調べてみた - めぐりあいクロニクル

    先日この動画を見ていて、「ニコニコメドレーもののアイマス枠にレディーやジブリってのがなんだか時代を感じるなあ」としみじみしていまして、 そんなときにふと、「ニコニコメドレーで一番使われてるのはどの曲なんだろう」とか「どれくらいの種類の曲が採用されてるんだろうか」とかいった疑問が浮かんできました。 ……というわけで調べてみました。超雑な導入ですいません。 「俺はニコマスしか見ないから何の事だかさっぱりだぜ!」って方に向けて軽く説明しておくと、、 ニコニコメドレーというのは、一世を風靡した「組曲『ニコニコ動画』」に代表される、 ニコ動で人気の曲などを集めてメドレー形式にアレンジした動画のことです。 大なり小なり作者の好みなどが入ってきたりして、完璧に厳選された人気曲メドレーみたいなものはほぼ無いのですが、 でも人気・知名度のある曲ほど多くのメドレーに採用され定番化している傾向は確かにあるし、

    ニコニコメドレーにおけるアイマス関連楽曲の使用状況を調べてみた - めぐりあいクロニクル
  • 「きっとこの世界の共通言語は」製作後書き - めぐりあいクロニクル

    ここのところすっかりブログ更新止まっちゃってて申し訳ありませんでした。 しかし別にめんどくさいから放置していたとかそういうわけではなくてですね、 実はなんと、このような動画を作っていたわけです。 製作に取り掛かったのが11日(木)だったから、だいたい2週間ほど作ってたことになりますかね。 ……それ以前からすでに更新ペース落ちてただろ、とか指摘されてしまうと耳が痛いw さて、せっかくそれなりに時間をかけて作ったことですし、この動画についていろいろと語ってみようと思います。需要の有無なんて気にしない。 あ、一応動画を先に見てから読んでくれるとありがたいです。 5分オーバーと少々長めですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m 構想開始と2つのリスペクト 動画説明文にも明記したように、この動画は2つの作品をリスペクトさせてもらっています。 一つは、散髪屋Pの「現実という名の怪物と戦う者たち」

    「きっとこの世界の共通言語は」製作後書き - めぐりあいクロニクル