タグ

ブックマーク / pandora11.com (5)

  • 海外「日本製だったのか…」 『母をたずねて三千里』が舞台の地アルゼンチンで大反響

    では1976年1月4日から12月26日まで、 フジテレビ系列で毎週日曜に放送されたアニメ「母をたずねて三千里」。 出稼ぎにアルゼンチンへ行ったまま消息を絶った母を見つけるべく、 単身イタリアから旅をする少年マルコの物語で、 イタリアの作家エドモンド・デ・アミーチスの著書、 「クオーレ」の中の挿入話が原作になっています。 監督を高畑勲氏、場面設定を宮崎駿氏が務めており、 当時はアニメの制作で海外ロケに行くのは珍しい時代でしたが、 高畑氏、宮崎氏、脚の深沢一夫氏、美術監督の椋尾篁氏4人が、 実際にイタリアとアルゼンチンに向かい、取材を行ったそうです。 この作品を先日アルゼンチンのサイトが取り上げ、 在アルゼンチン日国大使館がシェアした事などで大きな話題に。 自国が舞台の名作アニメに対し、様々な声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「誰もがアニメに夢中だっ

    海外「日本製だったのか…」 『母をたずねて三千里』が舞台の地アルゼンチンで大反響
    Cujo
    Cujo 2020/08/24
    めいさくげきじょうぶかつしないかなぁ。。。。。むつかしいとはおもうけど。。。。
  • 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい

    今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2

    海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい
  • セルビア「日本はいつも助けてくれた」 震災時 セルビアからの支援が凄かった

    東日大震災以後、世界中の国々から多大な支援をいただいてきましたが、 いち早く支援に動いてくれた国の1つが、セルビアでした。 セルビアは平均月収が5万円に満たず、失業率も20%以上と、 決して経済的に恵まれている国ではありません。 ですが震災直後に国内で支援の輪が広がり、1か月後には義援金が2億円に。 それから数ヶ月もの間、欧州で最大の義援金を送ってくれていた国でありました。 そんなセルビアが今、100年に一度と言われる大洪水の被害に見舞われています。 5月中旬、3日間で3ヶ月分の雨量の雨が降った事でセルビア各地の河川が氾濫し、 国内のほとんどの農地が壊滅状態になるなど、大変な被害になっています。 先月末に算出された被害の暫定値は27億2000万ドルで、 これは同国のGDPの7%に相当する数字であるそうです。 震災時にセルビアから寄せられた支援も、現在見舞われている洪水も、 あまりメディア

    セルビア「日本はいつも助けてくれた」 震災時 セルビアからの支援が凄かった
  • 海外「日本製だったの?!」 ハイジの日本語版オープニングに外国人仰天

    では1974年に約一年間、全52話で放送された「アルプスの少女ハイジ」。 その日語版のオープニングを観た外国人の反応です。 ヨーロッパを中心に、世界中で大変な人気を博したこの作品。 スイスの作家ヨハンナ・シュピーリの小説「ハイジ」が原作で、 言うまでもなくスイスが舞台のこの作品なのですが、 肝心のスイスでは(国営放送では?)放送されたことがないのだとか (ドイツ語圏のスイス人はドイツTVの放送を観ていた)。 放映されていたそれぞれの国では、 オープニングも現地の言葉で歌われているため、 初めて観たオリジナルのオープニングに、 様々な驚きがあったようです。 「誰か日を止めろ!」 日が実写化したハイジに腹筋崩壊する外国人続出 Heidi - Japanese Opening ■ ストーリーはアルプスでの話だけど、 製作はまさかの日なんだよね。 +3 オランダ ■ 日人の作画はとに

    海外「日本製だったの?!」 ハイジの日本語版オープニングに外国人仰天
    Cujo
    Cujo 2013/08/31
  • 海外「この技術は世界を変える」 富士通の最新技術が未来的過ぎる

    今回は富士通研究所が開発に成功した、 次世代ユーザーインターフェースから。 書類などをタッチパネルに変えてしまう技術なのですが、 個人的には開発品にこれほど感動を覚えたのは久しぶりです。 詳細は動画内にて説明されていますので、さっそくごらんください。 実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI #DigInfo ■ これは、未来、君なのか? ロシア ■ スマートフォンにこの機能が付いてたら最高だよな。 セルビア ■ 未来はまさにここから始まる。 +79 マレーシア ■ 未来が始まるのはいつだって日からさ。 +4 アメリカ ■ もっと言うと、日からすべてが始まった。 マレーシア ■ 未来の俺のデスクにはこの技術が搭載されてるはず。 国籍不明 ■ 未来がもうすぐそこまで来てるって感じがする! 国籍不明 ■ プロジェクターはちょっと不便だなって思ってたトコなんだよ。 これに加えてグーグル

    海外「この技術は世界を変える」 富士通の最新技術が未来的過ぎる
  • 1