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ブックマーク / privatter.net (4)

  • 3年間毎日やっていたアプリが終わってしまうオタクの話 - Privatter

    私たちの手にはまだ彼らを照らせるものがある。 サービス終了が決まったゲームを初日からやっていたオタクのひとりごと。一個人の意見であり、ファンを代表するものではありません。 **書いていたもので結果が出たものや進展があったものは、随時下に追記しています。 1/15 ありがとう大好き! 1/15に、配信開始から3年間毎日やったアプリがなくなります。 夢色キャストは恋するミュージカルリズムゲーム、と公式にあるように、リズムゲームをプレイしながら彼らとの物語を進めていくゲームです。リズムゲームはイケメンの顔面もぐらたたきみたいなシステムで、物語についてはリズムゲームプレイによるレベル上げでメインドラマ解放、主演に選ぶとその人のポイントがたまり個別恋愛ドラマが解放、その他個別のドラマはガチャ、というシステムです。 2015年サービス開始のアプリと比べると割と地味で、メインが7人しかいなかったのもめず

    3年間毎日やっていたアプリが終わってしまうオタクの話 - Privatter
    Cujo
    Cujo 2018/11/18
    こめんとよんでててれびのふるいばんぐみのきろくがのこってないのとおなじくらいのそんしつがあるんじゃないかとおもいはじめた。。。。。。/↓買い切りにしてもOSのバージョンアップに追随できないケースもあるのか
  • GREE版アイドルマスターミリオンライブ!と、木下ひなたと、ひなた記事のこと - Privatter

    正直、ただのおっさん会社員が思ったことなんて需要がないような気がするのですけど(苦笑)。 おまけにうまくまとまらなくて、いろいろと書いたり消していたら2週間ぐらい経過して今更感もありありすぎるのですが…。 いろいろ落ち着いたときがいいかなと思って(言い訳)。 自分にとってもいろいろな思い出もあるし、少なからずとも、自分が書いた木下ひなたを押し出した記事を楽しみにしてくださった方も、ありがたいことに少なからずいらっしゃったこともありますので。 GREE版「アイドルマスター ミリオンライブ!」がサービスしていた5年間は、長いようであっという間だったなぁと思います。 自分もさまざまなゲームを遊んできてそれぞれに思い入れがあって、 アイドルマスターシリーズも初期から見てきたので思い入れもあるのですが、 自分がミリオンを少し特別に思っているのは、新しい居場所を作ってくれたタイトルだから、というのがあ

    GREE版アイドルマスターミリオンライブ!と、木下ひなたと、ひなた記事のこと - Privatter
  • クレシェンドブルーについて、一志保Pの至った結論 - Privatter

    結論に関してはただの現実逃避と取られて構いませんが、この記事によって少しでも志保や可奈のイメージを見直して、別作品は別作品として区別してくれる人が一人でも増えてほしいということと、この記事が巡り巡って制作スタッフの目に留まり、志保や可奈に限らず今後のキャラ造形をする上での牽制になればという思いで作成しました。 言うまでもなく、この記事は一ユーザーの個人的考えを述べたに過ぎず、志保Pの総意ではありません。 また、他のアイドルをdisる意図もありませんのでその点はご理解ください。 ------------------------------ どう書き始めたらいいのかわからないので、以前サイトに掲載した感想(?)をまず再掲します。 当初公開した日付は9月14日のアイマスオンリーの前日、この時点での最新話は7話のダジャレ謝罪回でした。 ↓ここから 現シーズンユニットのクレブルについては、もう話題に

    クレシェンドブルーについて、一志保Pの至った結論 - Privatter
    Cujo
    Cujo 2014/11/17
    『クレシェンドブルーの存在は、忘れたいと思います』
  • 当サークル発行のアンソロジーについて - Privatter

    もう経緯をご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが 小島監督に当サークル発行のアンソロジーが送られた件について。 (27日18時追記:女性向けではない全年齢向け健全アンソロジーです。) 執筆者様の1人である海外の方が、日同人活動に関する暗黙のルールをご存知ではなく、 ファン活動を監督に見てもらいたいという純粋な気持ちの元、コミコン会場で監督に直接プレゼントし、 それを監督がツイッターに上げ、今回このようなことになったようです。 メタルギアクラスタの方が英語でコンタクトを取って下さり、 人も事情を知って反省していらっしゃるようなので、 (26日22時追記:当方にも直接謝罪のメールをいただきました) 私自身としてはこれ以上何か監督に働きかけるということはしませんが 皆様には今一度、頒布されている二次創作同人誌やグッズなどを 作者の許可無く公式に送付、譲渡することの無いようよろしくお願い

    当サークル発行のアンソロジーについて - Privatter
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