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ブックマーク / techwave.jp (8)

  • 世界初 メッセンジャーアプリ「Spika」を完全オープンソースで公開、フロントからバックエンドまで提供 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 「Spika」は、完全オープンソース。 iOS版、Android版のソースコードのほか、バックエンドシステム全てがMITライセンスで公開されている。 データベースにはスケーラビリティーとスピードで定評のあるCouchDBを採用。スケーラビリティーを考慮し、

    世界初 メッセンジャーアプリ「Spika」を完全オープンソースで公開、フロントからバックエンドまで提供 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 本日の謝罪記事について【増田 @maskin】……………………………… | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 読者のみなさま およびTechWaveを支援してくれている企業や個人のみなさまへ 「TechWaveからお詫び 編集長・増田真樹」という題名で日11時半に公開した記事について、伏字どころか当該する人物の説明すらないという、関係者しか

    本日の謝罪記事について【増田 @maskin】……………………………… | TechWave(テックウェーブ)
  • TechWaveから緊急のお詫び 編集長・増田真樹 @maskin | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 ・「日の謝罪記事について」という当記事についての補足記事を公開させていただきました。 http://techwave.jp/archives/from_techwave_20130828.html [読了時間: 2分] TechWave編集長の増田真樹で

    TechWaveから緊急のお詫び 編集長・増田真樹 @maskin | TechWave(テックウェーブ)
  • ラピロ(RAPIRO) ースタート直後に80%達成、日本中小企業チームによるロボットキットがKickStarterで大奮闘 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 「3Dプリンタ活用の好例を作りたい」とロボット作家らが立ち上がった。 「ラピロ(RAPIRO)」は、名刺サイズコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」との連携を前提として設計された人型ロボットを作成するためのキット。

    ラピロ(RAPIRO) ースタート直後に80%達成、日本中小企業チームによるロボットキットがKickStarterで大奮闘 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 評価経済を理解する樋渡啓祐・武雄市長というスタートアップ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 9月中旬に実施した西日横断講演ツアーで数多くの出会いに恵まれたが、中でもわたしが最もインパクトを受けたのが佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏だった。インターネットの普及で社会やビジネスのメカニズムが大きく変化する中で、同氏はその新しいメカニズムに最も適した方法で時代の波を乗りこなしていた。武雄市の図書館の運営をTSUTAYAに任せることができたのもそのメカニズムを理解していたからだし、TSUTAYAに運営を任せたことでさらなる注目を集め、さらなる影響力を手にしている。情報化社会の中で今後どのような人物や組織が社会を動かしていくことになるのかを理解するためにも、樋渡啓祐という先行事例をケーススタディとして取り上げてみたいと思う。 国会議員にならないで日を変えようとする政治家たち まずは岡田斗司夫氏が執筆した「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 」という書籍の

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    Cujo
    Cujo 2012/09/29
    タイムスタンプを確認して一読してもいちどタイムスタンプを確認した。『ビジョンなんか持っていません。反射神経で動いているんです。』なるほどなるほど。
  • 月額200円でダンボール1箱を預けられる「minikura (ミニクラ)」、ネットでいつでも取り寄せOK 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    テラダトランクルームなどを手がける寺田倉庫は2012年9月25日、ネットから申込み・入出庫、中身の確認までできる収納サービス「minikura (ミニクラ)」を開始した。 サービスはスタンダードなサービスで月額200円の「minikuraHAKO」と中に入れたアイテムを管理できる月額250円の「minikuraMONO」の2種類。 申込み後、大きさが縦40 × 横40 × 高40cmのダンボール(200円)にで最大20Kgまでの荷物を入れて送付すると、サービス料のみで保管してくれるというもの。入庫の送料は無料。出庫は、入庫から1年未満の時にだけ800円がかかる。 「minikuraMONO」の場合は、スタッフが開梱してアイテムを一つずつ写真撮影し(30点まで)、ネット上で “何が入っているか” を確認できるようになっている。 入庫から出庫まで全てリモートで 利用は寺田倉庫のサイトで申込みし

    月額200円でダンボール1箱を預けられる「minikura (ミニクラ)」、ネットでいつでも取り寄せOK 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
    Cujo
    Cujo 2012/09/29
    面白い。『スタッフが開梱してアイテムを一つずつ写真撮影し(30点まで)、ネット上で “何が入っているか” を確認できる』他人に見られたくないものは預けちゃだめってことですね!
  • 常識を揺さぶる新アプリ「Color」は、新たな時代を築けるか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除

    Cujo
    Cujo 2011/03/25
    次は見ているものをリアルタイムに共有w
  • 本当に「いい度胸だ」 プロ棋士が“四聖獣”クラスターマシンと対局【増田@maskin真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 「いい度胸だ」情報処理学会がトッププロ棋士に挑戦状という記事を書いたのは2010年4月3日。日将棋連盟は挑戦状を受け、清水市代女流王将との対戦を約束していたが、その対局詳細が判明した。対局日は10月11日、東京大学郷キャンパスを舞台に13時から始まる。 情報処理学会が準備するのは、なんとIntel Xeon(4コア)プロセッサ搭載のマシン計169台から構成されるクラスターマシン。しかも、最強クラスの「Bonanza」「激指」「GPS将棋」「YSS」という名だたる強力プログラムが合議制で棋士に挑むというのだ。 そのクラスターマシンの名前は「あから2010」。10の224乗という数を表す漢数詞の「阿伽羅」から取った名前。情報処理学会によれば阿伽羅(10の224乗)は「将棋の局面の数がこの数に近い」とのこと。そのハードウェア構成は以下の通り。 【あから2010のハードウェ

    本当に「いい度胸だ」 プロ棋士が“四聖獣”クラスターマシンと対局【増田@maskin真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    Cujo
    Cujo 2010/10/08
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