Twitterで2月6日夕方ごろから、ユーザーが作成した非公開のリスト名が他人から見えてしまう不具合が発生している。ITmedia NEWSで確認したところ、他人のTwitterプロフィールからリスト一覧を開くと、公開されているリスト名と鍵マークの付いた非公開リスト名が表示される状態を確認した。 作成した非公開リストの名称が他人に見られてしまう不具合。ただし、非公開リストを作成したユーザー以外が開こうとすると「このページは存在しません」と表示され、追加されているメンバーやタイムライン自体は見られない。 TwitterのWeb版で自分のリスト一覧から「メンバー」という項目を選ぶと、自分がメンバーとなっている他人の非公開リストが見えることも確認できた。 Twitterの「リスト」は、複数のTwitterアカウントをまとめて管理できる機能。フォローしているTwitterアカウントのツイートが全て
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