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VOCALOIDとあとで、も一度読むに関するCujoのブックマーク (5)

  • 初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。

    「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある

    初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。
  • ミクダヨーさんの近代美術史

    cha_bo @cha_bo39 近代美術史はミクダヨーを描くことで発展してきたと考えると分かりやすい。気がする。さっき思いついた。 どこからが近代かって事については様々な論があって迂闊なことを言うとアレな人に絡まれそうだけど、伝統的絵画からの脱却という点で、19世紀フランスの写実主義からとしたい。 2017-06-27 22:55:03 cha_bo @cha_bo39 伝統的絵画/アカデミックな絵画が主題として描いていたのは理想化された初音ミク、リアルな身体を持たない想像上の初音ミク出会ったことに異論を唱え、写実主義では巨大な頭部にペラペラのツインテール、ぱっつんぱっつんな胴体ブーツというより長の「見たまま」の初音ミク、ミクダヨーを描いた。 pic.twitter.com/JSemvVGlHd 2017-06-27 22:57:57

    ミクダヨーさんの近代美術史
  • 海外blogに載っていたクリプトン社インタビュー

    http://anond.hatelabo.jp/20110707195830 以下に紹介するのは海外blogに載っていたクリプトンの伊藤社長と佐々木氏のインタビューだ。ミクノポリスの3日後、ホテルで2人をつかまえて話を聞いたものらしいが、単なるボーカロイドファンの視点にとどまらずエンターテインメント・ビジネスの有り様まで踏み込んだ、なかなか面白いインタビューである。ボーカロイド現象が単なる一部音楽ファンの世界にとどまらなくなっている現状を示していると看做すこともできそうだ。 urlは以下の通り。 http://lorenz-myanime-reviews.blogspot.com/2011/07/interview-creators-of-hatsune-miku.html +++++以下勝手翻訳+++++ インタビュー:初音ミク製作者 初音ミク、及びヴォーカロイド現象がどんなものであ

    海外blogに載っていたクリプトン社インタビュー
  • 新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』

    『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』 第一夜 2007年の夏:グラウンドゼロを振り返る 初音ミクが発売されて、ちょうど4周年が過ぎました。それを記念してツイッターで作られた「#初音ミクに出会ったきっかけ」というタグが、感動的すぎて、昨日は当に感慨深かったです。ツイートの数だけ、ミクとのステキな出会いが綴られていて、ツイートした誰もに、その人だけのミク以前/以後があると思うと……(´;ω;`)ぶわっ 初音ミクと出会い、音楽とのつき合い方、音楽の作り方、さらには、生き方を変えた人もいると思います。また、筆者、鮎川ぱては、ミクの登場は、音楽自体の可能性を大きく押し広げるものだと考え、その動向を追っている音楽ライター/編集者です。 今夜から5年目に突入した、ミクから始まったムーヴメントが私たちにくれたもの、ミクが音楽にくれたもの。それらを、丁寧に考えていこうというのがこの連載です。どうぞよろ

    新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』
  • 【連載】初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話 第2夜 - 週刊アスキー

    いきなりですけど、音楽歴史の中でも、“曲”っていう概念を発明した人は天才だと思います。“曲”というものがあるからこそ、ある人が歌うときと、別の人が歌うとき、そのどちらの魅力も引き立って、よく伝わってくる。アレンジも然り。同時に、彼らを魅力的に見せるその曲自体の魅力もよりよくわかる。歌われ、演奏されるたびに、自分自身もさまざまに表情を変える曲って、当にポテンシャルの高い名曲だなあって思います。 たとえば筆者は、【こちら】を無限ループなうなのですが、おればななPによるこのバージョンのおかげで、鏡音レンくんも、おればななPさんも、きゃりーぱみゅぱみゅも、『PONPONPON』という曲も、それをつくった中田ヤスタカも、ますます好きになってしまいました。みなさんも、なにかの曲を通して、そんな経験をお持ちではないでしょうか? “曲”というもののポテンシャルをコアに、豊かな表現がのびのびと広がった音

    【連載】初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話 第2夜 - 週刊アスキー
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