2017年11月11日のブックマーク (2件)

  • 脳のなかの色、言葉のなかの色 – 「青々とした緑」という言葉のウラにあるもの

    人が色を見るしくみを通して、脳について学ぶ 色は、人間が視覚から得られる情報のなかで最も基的な要素のひとつです。目を開ければ当たり前のように得られる感覚ですが、実はその詳細な仕組みはまだよく解っていません。色の感覚に関する情報処理の大半は脳で行われています。物の大きさや形、動きは、同じ物体を触って確かめ合うなど、視覚以外の感覚で他者と情報を共有できますが、色は完全に主観的な体験であるという特殊性があります。すなわち、色を見る際の神経情報処理は脳内で閉じており、色覚メカニズムの研究は脳情報処理の研究であるとも言えます。 色カテゴリーの研究 日常、我々は言葉を使って色の感覚を表現し、他者と情報共有をします。人間の目が見分けられる色の違いは数10万色と言われていますが、日常的な言葉で表される色名はせいぜい数十です。微妙な違いを超えて集約した色のグループ「色カテゴリー」に対して「言葉」を当てはめ

    脳のなかの色、言葉のなかの色 – 「青々とした緑」という言葉のウラにあるもの
  • 失敗しないステーキの焼き方 - 安い肉もこれで激ウマ!! | マイナビニュース

    使ったのはこの肉。アメリカ産牛肩ロースは厚みが1.5cm、1枚300g。これなら2枚買っても1,000円程度で済む 肉がべたい! 暑くてたまらない夏こそ、旨い肉がべたい!! そんな風に思う人も少なくないだろう。でも、おいしい肉は高い……。そんなことありません! 工夫次第で、安い肉でも激ウマステーキに仕上げる方法があるのだ。今回は人気レシピブロガーの筋肉料理人さんにその方法を教わった。 今回使ったアメリカ産牛肩ロースは厚みが1.5cm、1枚300gのもの。2枚同時焼く方法をご紹介しよう。 安い肉も激ウマ! 失敗しないステーキの焼き方を伝授! 材料(2人分) アメリカ産牛肩ロース(300g) 2枚 / ニンニく 1片 / 塩 小さじ1弱 / 黒胡椒 適宜 / 牛脂 適宜 / 大葉、付け合わせの野菜 お好みで A(バター 30g / 醤油 小さじ2 / 日酒 大さじ2) 1.ステーキ用の牛

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