『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」は、Cintiqシリーズの中でも特に取り回しのよいコンパクトモデルだ。2007年に登場した「Cintiq 12WX」の後を担う待望の製品で、ディスプレイの大型化や高解像度化を図っているにもかかわらず、ボディはより小さく、薄く仕上がっている。 価格についても、ワコムストアで9万9800円と、シリーズの中では最も安価に設定されている。それもあってか、発売直後は量販店のディスプレイ売上トップ10にも入るなど、液晶ペンタブレットとしてなかなかよい反響を得ているようだ。今回はそんなCintiq 13HDを借りるチャンスを得たので、実際に漫画やイラストの制作作業に使ってみた。 Intuosにも迫る機動性にビビる Cintiq 13HDを箱から取り出してみると、何よりもまず、「Intuosか?」と見紛うほど小さいボディサイズに驚く。Intuosのライン
2022.03.09 Azure AD導入環境に対するペネトレーションテストの資格「Certified Az Red Te...
こんにちは、haruです。 今回は写真を肖像画風に加工してみます。 完成図はこちら。 step1 加工したい切り抜いた写真を用意します。 その写真のレイヤーを複製し、【イメージ】→【色調補正】→【彩度を下げる】 もしくは【Ctrl】+【Shift】+【u】でモノクロの画像にします。 モノクロにした画像をハードライトのモードにします。 すると間単に 重厚感のある写真になります。 このままだと暗すぎるので透明度を薄めて調整します。 step2 べた塗りレイヤーもしくは全体を塗りつぶしたレイヤーで背景のベースを用意します。 今回は彩度の低い暗い茶色(#272121)にしてみました。 加工した写真をさらにトーンカーブをかけて調整します。 今回は下記のように調整しましたが好みで調節してください。 なおRGBモードでかけるトーンカーブはS字だとコントラストが綺麗にあがります。 step3 背景に肖像画
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