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ブックマーク / blog.excite.co.jp/dezagen (1)

  • 「現代デザイン論」について思うこと | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです。ブログ久々。 現在、東京造形大学で「現代デザイン論」という講義を担当しています。 ここで悩ましいのは「現代デザイン」とは何か?という点。 デザインとは何か、というテーマは様々に語られているので、それは一旦置いておいて、 難しいのは「現代」の定義です。 私の家のPCに入っている国語事典「スーパー大辞林」の中で、「現代」とは 1 現在の時代。その人が生きている,今の時代。 2 歴史の時代区分の一。世界史的には一般に,大衆社会の成立をみた一九世紀末以後,あるいは資主義社会と社会主義社会の並立した第一次大戦後をさすが,日史では,第二次大戦後をさすことが多い。 とのこと。 2に沿って、19世紀末以降、にしてしまうと「近代デザイン」だろうし、「日史では第二次世界大戦後」と言われても、私の担当授業内の話になってしまいますが、50年代〜2000年代までは「グラフィックデザイン

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