あさいちで紹介され話題になった、凍らすだけで濃厚でクリーミーな食感になる冷凍卵。 ただ凍らせておいてご飯にのせ、お醤油をかけても激ウマなのですが、 ハンバーグを割ったらとろ~り卵黄が流れ出る画を想像しつつレシピを考えてみました。 結果大成功~♪ ご飯がどんどんすすむ、とろ~り冷凍卵入りのハンバーグ、是非作ってみてください~。 モチモチ濃厚な冷凍卵入りハンバーグ 〈分量2人分〉 ●合挽き肉 250g ●玉ねぎ 1/2個 ●塩、こしょう 少々 A ●卵 1個 ●パン粉 1/2カップ ●牛乳 1/2カップ ●ナツメグ 少々 B(ソース) ●赤ワイン 1カップ ●中濃ソース 40cc ●ケチャップ 40cc 〈作り方〉 卵はよく洗い、殻がついたままビニール袋などに入れて一晩 冷凍庫で凍らせます。 使用する1時間前ぐらいに取り出し、殻を割って卵を取り出しておきます。 (今回はハン
iPhoneやiPadのバックアップしていますか? iPhoneやiPadのバックアップは基本的に2通りあります。 「iCloud上に必要なデータをバックアップ」と「iTunesを繋いだ時にバックアップ」です。 iCloudにバックアップする際、保存容量が5GBだと足りない場合がります。 その時は月100円の20GBプランに変更しましょう。 ただし、iCloudの場合、音楽だけはバックアップ・復元することは出来ませんのでご注意を。 もう一つはiTunesを繋いだらバックアップです。これをやっておけば、万が一データが消えても・買い替えた時も安心。最後にバックアップを行った状態に復元するとこが出来ます。やってない人はやろうね! さて、今回はそのバックアップ保存先をMac内から外付HDDに変更しようと思います。 もし、バックアップしていたMac本体が壊れたらバックアップデータも無くなるんですから
(注)修復と復元については、Lion から Mavericks まで対応のに詳しい方法を、 ・Mac が起動しない場合の対処 - 復元システムからの起動とインターネット修復の方法 に記しましたので、そちらをご参照下されば幸いです。 Lion 以降の OS X では外部の物理ディスクがなくとも、修復できる機能が搭載 Lion 以降の OS X は、以前のような DVD などの物理インストールディスクがなくなりましたが、トラブル時に問題を修復する「復元機能」、あるいは「インターネット復元機能」が新しく搭載されています。 その内容は、アップルの該当ページから、抜粋しますが、コマンドだけ覚えておけば問題ないと思います。 » 起動しながら Command + R を同時に押し続ける です。 下はアップルサイトからの抜粋です。 Lion の復元機能、登場 OS X Lion に組み込まれている Lio
OS X TIPS Sponsored Link USB メモリに「復元ディスク」を作成する 復元ディスクアシスタントで OS X の復元起動ディスクを USB メモリに作ることができます Mountain Lion がリリースされた際に、 USB フラッシュメモリに「復元ディスク」を作成する という記事を記しました。 アップルが用意している OS Xの「復元ディスクアシスタント」というアプリケーションを使って、トラブルの際の復元用の起動ディスクを、外付けハードディスクや、 USB メモリなどに作ることができることをご紹介したものです。 この「復元ディスクアシスタント」は Lion の時代にリリースされたもので、アップデートはされていませんが、 Mavericks をインストールした後に、この復元ディスクアシスタントで、 USB メモリに復元ディスクを作ってみましたところ、下のように「10
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