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使い方に関するDEBLOCKINGのブックマーク (8)

  • CppUTestを使う - 千里霧中

    ちょっと前からTest-Driven Development for Embedded Cという組み込みC向けのTDDを読んでいます。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/193435662X この、Test Doubleパターン、Breaking Dependenciesの手法、SOLID原則など、TDD/ユニットテストで活用されるノウハウやアプローチを組み込みCで再解釈してうまくまとめているなかなか良いです。組み込み開発・Cの開発でTDDやユニットテストを考えている人にはお勧めできる内容と考えています。 なおこのではテスティングフレームワークの1つにCppUTestというフレームワークを使っています。しばらく扱ってみたので一度導入方法を簡単にまとめたいと思います。 CppUTestについて C/C++向けのユニットテスティングフレームワーク。組

    CppUTestを使う - 千里霧中
  • Log4NET - TSCWiki

    Log4NET使用手順 ダウンロード http://logging.apache.org/log4net/download.html からダウンロードする gpg --verify incubating-log4net-1.2.10.zip.asc で検証する 配置 incubating-log4net-1.2.10.zipを解凍する 解凍したディレクトリにある"log4net-1.2.10"ディレクトリを"E:\src\tools\"の下に配置する プロジェクトへの組込 参照の追加より"log4net-1.2.10\bin\net\2.0\release\log4net.dll"を追加する "アプリケーション構成ファイル"を追加する。名前はApp.configで、下記の様な構成にする. Appenderはhttp://logging.apache.org/log4net/rele

  • 最新のTeraTermをいじってみて驚いた - u-ichiのにっき

    http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/ 以下は08/07/10現在の最新Versionである4.59での話です。 普段常用はPoderosaな私ですが、業務でやってるNW検証作業の際に作業ログに時系列が欲しくなり、 最近のTeraTermだと実装されていた事を思い出して、久々にアップデートしてみました。(3年ぶりぐらい) すると昔感じた欠点がほとんど解消され、快適になっていてびっくりしたので、色々と設定を加えてメインに切替。 以下は気づいた・良いなと感じた点と細かい設定変更した部分のメモです。 ログへのタイムスタンプ機能が実装された 大量のテキストデータのペーストの際に同期ずれが起こらなくなった テキストデータのペースト時に内容確認ダイアログが出るようになった 名前がTTSSH2からTeraTermに戻った 今回、設定を追加した箇所(teraterm.

    DEBLOCKING
    DEBLOCKING 2013/07/31
    メニューバーを隠す → Ctrl + 左クリックでメニュー
  • GRUB for DOS めも

    2007.8.1 作成 2007.12.16 USBメモリでの起動について訂正追記。 2007.2.10 (PXE)ネットワークブートについて追記。 2009.1.22 USBメモリのPBRへインストール を追記。 CDイメージの起動 を追記。 2009.1.30 HDイメージの起動を追記。 2010.3.14 HDに保存した Linux LiveCD 起動, CDイメージの起動 を追記改訂。 最終更新日 2012.3.4 Tweet Topsy.com 【ご注意】テスト版(開発版)もダウンロードできますが、固まったり、全く起動しないことがあったりで、結構不具合多いように思います。新機能やbug fixあったりしますが使用の際はご注意。(※0.4.4正式版リリース前に開発版使ってたんですが不具合多かったです。正式版ではキッチリ直ってる模様ですけど。) grub4dos-chenall -

  • Programming/GoogleTest - bambooflow Note

    テストフレームワークの1つであるGoogle Test(以下gtest)というものについてメモします。

    Programming/GoogleTest - bambooflow Note
  • google test/mock導入 - シンデレラは削らない

    どうもこんにちは。google信者です。アンドロイドほしーい(というキャンペーンはやっておりません 信者なのでいけてるユニットテストライブラリgoogle test(およびgoogle mock)を紹介することにした。C++専用です*1 *2。CppUnitよりは確実にかなり断然記述量が少なくてお勧めです。結果も色で表示されるし! インストール http://www10.atwiki.jp/bambooflow/pages/187.htmlはここのとおり。 とりあえずtar.bz2ファイルをダウンロードしてきて展開 適当なところにgtestフォルダを作成 # mkdir /home/wonodas/gtest 後は中身をメイクするだけ! # cd /home/wondoas/Desktop/gtest-x.x.x/ # ./configure --prefix=/home/wonod

    google test/mock導入 - シンデレラは削らない
  • Emacs 23 に AutoInstall をインストール:Ubuntu & Emacs & etc. メモ:So-netブログ

    まずは autoinstall.el をダウンロード。~/.emacs.d/elisp に保存する。 設定 .emacs に以下を追加。 ;; auto-install ;; (install-elisp "http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el) (when (require 'auto-install nil t) (setq auto-install-directory "~/.emacs.d/elisp/") (auto-install-update-emacswiki-package-name t) (auto-install-compatibility-setup)) auto-install-directory のデフォルトは "~/.emacs.d/auto-install/" になる。もし無かったら勝

  • MSHTA.EXEの使用法、URLの記述法 - Windows Script Programming

    MSHTA.EXE {ファイル|URL} [引数...] ファイルはフルパスで指定します。 もしファイルがないと、非表示でダンマリになるので注意。 URLは最大511バイトです。 もし超えると、バッファオーバランでDEPに引っ掛かります。 URLに空白を含むときや、CMD.EXEで<>|を含むときは、二重引用符で囲みます。 "javascript:スクリプト" スクリプト中では、'文字列'を使う。"は使わない。文字列中では、\'を使う。 文字列中では、\は\\を使う。なのでファイル名の文字列は要注意です。 ファイル名の文字列を使うときは、次のvbscript:のほうがよいでしょう。 vbscript:Execute("スクリプト") スクリプト中では、""文字列""を使う。文字列中では、""""を使う。 文は、:で区切ります。 IfはEnd If文で閉じます。 If 式 Then:文:文:

    MSHTA.EXEの使用法、URLの記述法 - Windows Script Programming
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