覚え書き 起動時に実行されるスクリプト openSUSE 11.4 のスクリプトを見る限りでは、以下の流れになっているようだ。 /sbin/init -> /etc/init.d/boot -> /etc/init.d/boot.d/S[0-9][0-9]* -> /etc/init.d/boot.local -> /etc/init.d/rc N -> /etc/init.d/before.local (if exists) -> /etc/init.d/rcN.d/S[0-9][0-9]* -> /etc/init.d/after.local (if exists) /etc/init.d/boot.d/ 配下のスクリプトは chkconfig --list の一覧には出力されないが、 -A オプションを追加すれば出力することができる。 suse114:~ # chkconfig --