Reading init.el init.el読書会 次回予告 第223回 init.el読書会 日時:2019/03/23(土) 23:00~ 場所:LingrのEmacs部屋 init.el:magnars さんの .emacs.d
秋の霧が蒼く湖の上を流れる。 草はみな霜に覆われている、 天の名工が、ひすいの粉を 繊細な花にふりかけでもしたようだ。 銭起 Windows上、Ruby on Railsで管理用WEBアプリを作ろうとしている。Ruby on Railsもいつの間にやら2.3になっていて、こまごまと細部が変わっているし、それよりも、すっかりRuby on Railsを忘れてしまっている自分がいたりするのが悲しい。もともと熟達していたわけではないが。 Ruby on Railsは、オープン系のツールであり、LinuxやMacintoshとの相性が良い。しかし、実用上Windowsですべてを済ませてしまいたい。ソースの編集では、Windowsお得意のSJISよりもむしろUTF-8を用いるほうが好ましかろう。どうせサーバーはLinuxだから。ということで、最新のWindows用Emacs 23.1をWi
Apache/2.4.29 (Trisquel_GNU/Linux) Server at ftp.gnu.org Port 80
Apache/2.4.29 (Trisquel_GNU/Linux) Server at ftp.gnu.org Port 80
これまでPostgreSQLのソースコードを読むのにEmacsとetagsの組み合わせを使っていたんですが、やはり関数の呼び出し元へジャンプできないのは辛いので別のツールを検討してみました。まず使ってみたのはglobal。ちょっと使ってみたかぎりでいえば悪くない。呼び出し元へジャンプできるのでetagsよりははるかに便利。しかし、cscopeというglobalよりも高機能らしいものがあることがわかったので、どうせならということでcscopeにのりかえることにしました。 このあたりを参考にしました。 ソースコードを読むための技術 CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 Using Cscope on large projects cscope連携 こんな感じで設定しました。 http://cscope.sourceforge.net/で配布されているtarを取得 makeし
Linux Kernelのコードを読んでみようと思ったものの、さすがにgrepのみで読んでいくのはつらそうなので何かツールを探してみたところ、CScopeというツールがありました。 CScopeは、Cで書かれたソースコードからDBを作成し、それをVimやEmacsから利用することで、関数の定義や呼び出し元にジャンプできるナビゲーションツールです。大きなCのソースコードを読むのに便利そうなので、試してみました。 インストール $ apt-get install cscope DBを作成する 対象となるCのソースコードから、DBを作成します。DB用のディレクトリを用意します。 $ mkdir ~/cscope $ cd ~/cscope次に、ソースコードをスキャンしてファイルの一覧を作り、DBファイルを作成します。コマンドが結構長いので、簡単なシェルスクリプトを作って実行しました。 #!/bi
cscopeはそこそこの規模~大規模ソースを読むツールとしては秀逸なんですけど、デフォルトだと基本C, C++くらいに対応?しているのみで別言語は個別処理する必要があって、それをどうしたものかと考えていてググッた結果、いい記事(http://groups.google.com/group/vim_use/browse_thread/thread/b3cf5f5f66ce2ca6?pli=1)を発見して対処してみました。(ちなみにemacs用のcscope設定なのであしからず) まず取り敢えずはcscope dbに入れておきたいファイルをまとめる find . -name "*.py" > cscope.files そして,cscope.filesを元にcscope db作成 cscope -b cscope.outがこれで出来上がります。ちなみに、結構な行数になるはずです。 あとは、csc
Last modified: Sun Feb 1 20:37:44 JST 2004 Emacs の使い方 きまぐれに追加して行く予定です。 間違いの指摘や改良点などありましたら、お気軽にメールください。 Table of Contents 起動する 終了する ファイルを読み込む 他のホストのファイルを読み込む ファイルを保存する ファイル名を変えて保存する 次のページを表示する 前のページを表示する 画面を再描画する カーソルを移動する(1文字単位) カーソルを移動する(単語単位) カーソルを移動する(行頭、行末) カーソルを移動する(文頭、文末) 操作を中止する バッファを切替える バッファの一覧を表示する 窓を分割する ファイルの差分を見る ツリービューでファイルにアクセスする(2003/09/28) Emacsの中でシェルを起動する(2003/09/28) ホイールマウスを使う(2
1. 始めに EP サーバで標準的に使用できるエディタは vi, emacs の二つです. これら のエディタを起動しても設定がされていないと日本語を入力することができま せん. EP サーバでは日本語入力および漢字変換を行えるようにするためのシ ステム=日本語かな漢字変換システムは canna が導入されています. ここで は, emacs + canna による日本語入力の方法を述べます. 2. Emacs の起動と終了 2.1 Emacs の起動 emacs を起動するためには次のように入力します. $ emacs filename -nw -nw は no window というオプションでターミナル上に Emacs を起動します. 2.2 Emacs の終了 文字列を入力し, Emacs を終了するためには Ctrl キー + x + c を入力します. ファイルが保存されていない
今月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.107に実践CircleCIという特集を寄稿しました。WEB+DBへの寄稿は、Vol.58のEmacs、Vol.86のAtomに続いて3回目となりますが、初めてエディタ以外の内容で記事を書かせてもらいました。 なぜCircleCI特集を書いたのか。 今回、WEB+DBにCircleCI特集を書いた一番理由は、WEB+DBの献本者リストから外れてしまったため、何か寄稿しなければWEB+BDが貰えなくなってしまったからというのが大きな理由です。 WEB+BDでは、原稿を書くと献本者リストにリストアップされ、しばらくの間、献本が行われるという素晴しい仕組みがあるのですが、献本者リストには定員があり、古い人から順番に卒業してしまう制度となっています。前回、寄稿したのが2015年だったのですが、それから約3年が経ち、ついに2010年の寄稿から初めて献
【Emacs本を書きました】 anything.elは難しいという印象を持っている人がいるようです。 おそらく、導入しにくいのが原因ではないでしょうか。 anything.elを導入するには、変数anything-sourcesを設定する必要がありました。 しかし、これはもはや過去の話です。 Web検索というのは、ときおり古い情報にひっかかることがあります。 情報は鮮度が命です。 世界は刻一刻と変化しています。 正しい情報を得るには、一次情報に当たるのが最短距離です。 anything.elの一次情報は、開発者である僕のブログの最新記事が一次情報になります。 anything.elを検索したところ、古い情報にひっかあり、惑わされ、それでanything.elは難しいという印象を持たれるのは開発者として本意ではありません。 auto-install.elを導入するインターネットにあるLisp
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
まずは autoinstall.el をダウンロード。~/.emacs.d/elisp に保存する。 設定 .emacs に以下を追加。 ;; auto-install ;; (install-elisp "http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el) (when (require 'auto-install nil t) (setq auto-install-directory "~/.emacs.d/elisp/") (auto-install-update-emacswiki-package-name t) (auto-install-compatibility-setup)) auto-install-directory のデフォルトは "~/.emacs.d/auto-install/" になる。もし無かったら勝
Here is the Japanese page for SiteMap. 英語ページはこちら。The EmacsWiki is dedicated to EmacsAndXEmacs content…. See the MissionStatement for more.– SiteMap より 日本語ユーザーに向けてこのサイトはEmacsen (Emacs, XEmacs, Nemacs, Mule, Meadow, NTemacs) などの日本ユーザー向けの、ユーザー自身が作るサイトです。 Emacs 用日本語文書の公開場所の提供日本人制作 Elisp の公開場所の提供、日本における掲示板、日記などからのFAQの収集、英語で開発されている Elisp の日本語による情報、 などを目指します。ここはみんなで作るサイトです。既存、新規にかかわらずのページをご自由に作成してください。詳し
[ Home on 246net ] C++で開発 好むと好まざるとに関わらず、C++言語を使った開発をすることになったときに調べたことの蓄積。 言語仕様 ブートストラップ main関数 main関数について パッケージ管理 名前空間 名前空間の使用 ヘッダファイル ヘッダファイルとは インクルードガード ヘッダファイルの依存性をなくすには 文法要素 プリプロセッサ 条件コンパイル 可変引数を取る関数(stdargs他) 定義済みマクロ 型 組み込み型 標準定義型(標準typedef等) ビットサイズ固定整数型、 typedefの注意 クラス コンストラクタ メンバー変数 演算子関数 ビットフィールド 継承 例外 標準例外 例外処理のプログラミング テンプレート メンバ関数の特殊化 デバッグ アサーション ANSI Cのassert VC++固有のassert コーディング標準 公知のコー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く