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c言語とtestに関するDEBLOCKINGのブックマーク (3)

  • C言語向けユニットテスティングフレームワーク Unityについて - 千里霧中

    C言語のユニットテストのフレームワークには、昔はCUnit+自前のテストコードジェネレータを使用していたのですが、前々からUnityの使用機会が増えています。 理由は色々ありますが、自分の場合だと以下の点で便利なのが特に大きいです。 移植性に優れるため組み込み環境(ホスト、ターゲット両方で)でも使える 標準で自動テストディスカバリ機能(テストランナーの自動生成)を持っているので、そのままTDDのような軽快なテスティングを実現できる 特に組み込みCでTDDをやる場合は、PCUnitと並ぶ有望なテスティングフレームワークだと感じます。 少し前にTest Driven Development for Embedded Cの読書会にて解説を行う機会もあったので、今回Unityについて簡単にまとめたいと思います。 特徴 組み込み開発も対象に含むC言語向けユニットテスティングフレームワーク サイト:

    C言語向けユニットテスティングフレームワーク Unityについて - 千里霧中
  • 恐るべきレガシーコードの救世主になるか?!ドロドロ依存なモジュールたちを『CMock』ですっ裸にする

    はじめに# 仕事では、今までは新規開発だった。なので、真っ白なテキストからテストを書くことができた。しかし、これからは、流用開発。既存コードに機能追加しなければならない。そしてその既存コードはうんざりするほどの量があり、かつテストは1つもない。。。 1つのファイルは5000行くらいあって、インクルードはし放題。インターフェイスもごちゃまぜな感じ。そもそも、ヘッダファイルがソースコードごとにない!テストを通そうにも、うんざりするほどのUndef関数を作成しなければならず、実行ファイルも自力では作れなさそうだ。。。 そんなゲームオーバーで泣きたくなるような状況でも、なんとかテスト環境を構築する方法を模索していた。Undef関数をヘッダファイルから自動生成するツールがどうしても欲しかった。そこで、いろいろと探した所、“CMock"がよさそうだったので、今日は遊んでみた。 CMockとは# CMo

    恐るべきレガシーコードの救世主になるか?!ドロドロ依存なモジュールたちを『CMock』ですっ裸にする
  • レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする

    レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする 以前、こんな記事を書きました。 恐るべきレガシーコードの救世主になるか?!ドロドロ依存なモジュールたちを『CMock』ですっ裸にする | Futurismo CMockは素晴らしいツールで、正直これがないとこの3ヶ月で心がへし折られていたと思う。しかし今日は、CMockに対向できるような素晴らしいツールを発見したので紹介。その名も、 FFF ファイナルファンタジーではないが、魔法のようなツールだ。 FFFってなに# Fake Function Framework。ダミー関数を自動生成してくれる、『C言語』のためのツール。フェイク関数のフレームワークといいつつも、実際はスタブ関数やスパイ関数などなど、いろいろ生成するツールだ。 meekrosoft/fff git

    レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする
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