『Giant RX3を改造するか 買い換えるか』縁側-自転車道場の掲示板
いつも楽しく拝見させていただいて学ばせていただいております。 昨年末にGiant RX3 2012年モデルに一目ぼれし購入しました。 乗り始めると自転車に乗ることが楽しくなり、いろんなところに自転車で行くことが多くなりました。 マウンテン寄りなのは購入するときからわかっていたのですが、どうしても走っているうちにどうしてもこことここの間が欲しいのに！と思うことが多くなってきました。 そこで、RX3のギアをロードよりのものに変更して乗り続けるか、RX3を放出して新しいバイクをを買いなおそうか考えております。 買いなおすとすれば、ARAYA EXR Excela RaceかCALAMITA dueを考えております。 RX3のフレームの形も好きですが、ホリゾンタルフレームのきれいな形にも惹かれております。 ギアを変えるにしても、お店に頼むのではなく自分の手で変更しようと思っております。 工具も今の
カラミータで、淡路島一周 - - あさひ岩田の雑記帖 - ぶろぐ・で・あさひ | サイクルベースあさひ
梅雨の季節って、休みに走りに行く計画が立てづらい。 のですが刻々と変わる天気予報を見ながら、 「次の休み、雨降らないかも！」 というとき、さっとツーリングにいけるのが、自転車の魅力！ 今回はカラミータというロードバイクを1か月限定で借りておりましたので、チャンスをうかがっていました。 自宅を朝早くに出発して、明石海峡大橋を超えればそこは淡路島。フェリー乗り場の近くのコインパーキングに車を置いたら、自転車を組立さっそくスタート。淡路島3回目（1回目 2回目）の息子も、自転車の組み立ては手慣れたものです。 今回のマイバイクはこちら。カラミータのデュエ+（プラス）デュエというモデルは変速レバーがフレーム（ダウンチューブ）についていて、よりクラシカルなタイプ。デュエ+（プラス）は、手元で変速ができるようなレバー（シマノ デュアルコントロール/STIレバー）が付いたモデル。クラシカルな細身のクロモ
Calamita（カラミータ） スポーツサイクルまったり選び
Calamita due+ 限定カラー キャンディレッド (´・ω・`)人気のクロモリロードCalamita Due＋に高級感あふれる限定カラーキャンディレッドが登場。 シルクブラッシュカラーにクリアーレッドの塗装を施した透明感ある仕上がりの限定カラーモデルです。 イタリアンスチールフレーム「Tommasini」や「CASATI」を扱う代理店ACTIONSPORTSが立ち上げたオリジナルブランド「Calamita」。 今やすっかり人気のクロモリ系ロードとして、お馴染みになりました。 Calamitaを世に送り出したACTIONSPORTSは、長期に渡りイタリアを代表する、ハンドメイドスチールモデルを扱ってきた歴史があります。 ただ、イタリア製ハンドメイドスチールモデルではなくとも、スチールモデルの優れた性能を体験できるのでは？ というのがCalamitaを出すきっかけだったそうです。 開発
regaloの店員ブログ
dueの限定カラー「ジャーロ」の納車です 2014年、春の当店限定モノ！ 49,52,55が数量限定で入荷しております 残念ながら46は作れませんでした… この車両はSTIに組み替えてありますが、オリジナルはダブルレバーですので 気になった方はお早めに！！ 久しぶりにUPしてみた…
ちゃりんこ （CALAMITA DUE）
思い返せば今年の１月。 ３号の部下、野崎さんたちが自転車買いに行くからと堀江自転車へ付き添いに行ったのがそもそもの始まり。 天井からつるされた自転車の中でひときわ綺麗なフレームに一目惚れ。 ３号の部下がカタログみてあーでもないこーでもないと楽しい時間を過ごしている間、ほっしゃんにフレームサイズを聞き衝動買いしたのは僕でした。 で、遠く離れた海外から待つ事３カ月。 僕の誕生日目前となった４月３日にとうとう納車されました。 CALAMITA DUE （シートとギアシフトは変更しています） どう？この細くて綺麗な曲線を描くフレーム。 クロモリで作られたホリゾンタルフレーム。 溶接はTIG溶接です。 嗚呼～繊細な美しさ。 乗り心地は、実にしなやかでしっかりしつつも柔らかい感じ。 今まで乗った中で一番乗り心地が良い！ フロントがカーボンフォークなのでゴツゴツするかな？と想像していただけにこれには驚き
【楽天市場】calamita dueの通販
送料無料ラインを3,980円以下に設定したショップで3,980円以上購入すると、送料無料になります。特定商品・一部地域が対象外になる場合があります。
ACTIONSPORTS OFFICIAL WEB
私達は、10年以上イタリアを代表するハンドメイドのTOMMASINI、CASATIを扱ってきました。日本製のカーボン材料がスポーツバイク市場を席巻する中で、彼らはこれらの新素材に目を向けつつも、スチール素材の持つ温かみを昔ながらの伝統的な手法と共に継承してきました。 その手間・時間の掛かる作業は、希少性を生み出し、持てる者に優越感をもたらし、また少し高価なものとなっています。 正直言えば、彼らとの長年の付き合いの中で、他の多くのイタリア・ブランドのように台湾や中国での製造を促したこともありました。しかし、彼らは頑なにイタリア国内での生産に拘り、それを拒否してきました。今となっては、その頑固なポリシーは多くの皆様から逆に評価されています。 手入れを怠れば錆びついて、さらに年月を経れば朽ち果ててしまうスチール。しかし、その欠点は逆に生命感に溢れ、そのしなやかさは無機質なアルミやカーボン素
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デスペラード進の冒険:May 2011
カラミータはレーサーだ - - あさひ岩田の雑記帖 - ぶろぐ・で・あさひ | サイクルベースあさひ
風に乗って
イーストリバーサイクルズ での出来事
Calamita-カラミータ | ログ速@２ちゃんねる(net)