これまでMLB(メジャーリーグ)の各球団の本拠地の場所はおぼろなイメージしかなかったんですが、思い立って地図上で示してみることにしました。 もちろんそういう既存のページ(英語サイト含む)はありますが、ごくごく簡単なのがほしかったんですよね。あとなんか微妙に求めるものが違うというか、地図がデフォルメされてたりチームのアイコンが大きすぎたりして逆に距離感のイメージをつかみにくかったり、そもそも機能が豊富すぎたり。別に対戦予定とかはいらないので、そこまで視覚化されなくていい。でも地区やリーグの別は一目瞭然であってほしい。 それにマップだけじゃなく、選択して初めてチームだのの詳細情報が表示されるより、チーム名やリーグ、本拠地などの基本情報は、常時一覧表示されていてほしかったわけです。なにせそういう地図を必要とするってことは、そこまで頭に入っているほど熱心なファンじゃないわけで、30球団もあるとなお
HTAでTimelog アプリケーションを作ろう! Timelog で提供されているAPIを使った、HTAのサンプルプログラムと簡単な解説です。 ・HTAとは? HTMLやJavaScript、CSSなど、「webの技術を使ってデスクトップアプリケーションが作れたら簡単で便利じゃね?」 という流れが昨今ありまして、ガジェットだとかウィジェットだとか、Adobe社のApolloだとかが注目されているわけなんですが、 実はマイクロソフトも結構早い段階から気づいていたらしく、windows にHTA(はいぱ~てきすとあぷりけ~しょん)という仕組みを実装していました。 (全然話題にならなかったけど) HTA DEMO みにたいむ ver 1.03 HTAでつくったデモアプリケーション メモを読みこんで表示するのと書き込みができるだけの、ものすご~く基本的なTimelogクライアント。 バグとか、動
HTA (HTML Application) はじめに HTAは、MSDN HTML Applications の導入: ブラウザから解き放たれた DHTML より下記のように紹介されていますした。 Internet Explorer 5 では、HTML Applications (HTA) が導入されています。 これにより、「ブラウザから解放された」 Dynamic HTML (DHTML) テクノロジを使ってスタンドアロン アプリケーションを作成することができます。 HTA では、アプリケーションを、Web ページを作成する場合と同様に DHTML やスクリプトを使って作成することも、Web 用に作成されたコンテンツをベースに作成することもできます。 ここでいう「ブラウザから解放された」とは、HTA が 2 つの点で Web ページとは大きく異なるということを意味しています。 アプリケ
概要 htmlによるTrackBackクライアント実装 (ネタ元:http://ishinao.net/ 「PingProxy α版」より) デスクトップ用の、TrackBack送信専用アプリを作ってみました。PingProxyを利用しているのが特徴です。TrackBack機能を持たないWeb日記やWeblogサイトなどでも、これを使って送信できます。どちらかというとPingProxy用クライアントな感じなので、名前もそのようにしてみました。 HTA形式(htmlアプリケーション)のデスクトップ・アプリケーションです。テキストエディタで開くと判りますが、実体は単なる(x)htmlファイルです。 blogmapの拡張パラメタ導入を機にバージョンアップしました。非対応。 ダウンロード HTA形式 ZIP(中身は上記とおなじ) ※HTA形式のほうは必ず右クリック→「リンク先を保存」でダウンロード
Scrollable HTML table JavaScript code can be used to convert tables in ordinary HTML into scrollable ones. No additional coding is necessary. Scrollable HTML table JavaScript code can be used to convert tables in ordinary HTML into scrollable ones. No additional coding is necessary. All you need to do is put header rows (if you need them) in THEAD section, table body rows in TBODY section, footer
皆さん,筆者の園田でございます。「日経ソフトウエアで執筆していた「かんたん10分プログラミング」を,リニューアルしてWeb版でお届けすることになりました。 本稿はプログラム初心者のための学習講座ではありません。言語書式の初期知識,言語そのもののインストール,ソース行単位での説明といったことは省略し,ある程度のプログラミング・スキルを身に付けている方のために,毎回小さなサンプルを提示していくのが主旨でございます。 サンプルは“ちょっと使えるかもしれない”という小品で,毎回100行前後のソースです。厳密なエラートラップなども含まれていません。多くはVBScript,JScript,Perl,Rubyなどのスクリプト言語を使用して作ります。突然JavaやC#がでてくるかもしれません。 「かんたん10分」というタイトルには,ささっとコードを書いて,あるいはサンプル・ソースをコピーして,エディタにペ
皆さん,はじめまして。筆者の園田でございます。「かんたん10分プログラミング Rev1.02」はその名の通り,10分程度で組める小さな,しかしそれなりに使えて機能拡張もできるサンプル・プログラムをご紹介いていこうという連載です。言語は何でも扱います。小さなサンプルなので,未知の言語の回にあたったら,その言語をつまみ食いする程度の軽い気持ちでお付き合いください。 前バージョン「かんたん10分プログラミングRev1.01」から内部的に30以上のバグをfixし,Rev1.02として再登場しました。前連載をお読みの方も,あらためてよろしくお願い致します。 目次 -- Rev1.02 【日経ソフトウエア誌2006年3月号~2006年8月号に掲載】 第1回 そのブックマークは本当に“お気に入り”か 第2回 関数ドキュメントの生成 第3回 気象情報の取得と記録——VBScriptでExcelを操作する
WSH技術情報 ここでは、WSHやVBに関する、技術情報を中心に取り上げていきます。 WSHの誕生と現状 WSHとセキュリティ VBSのバージョンとホストプログラムのバージョンについて PerlでWSH VBSとVBの違い ActiveXオブジェクトの仕様を知る方法 VBSで正規表現を使う WSHの原理に迫る 魅惑のWSH2.0β版 スクリプトをエンコードする Windows Script Componentsとは何か HTA(HTMLアプリケーション)について WSHの誕生と現状 WSHはもともとWindowsNTのログオンスクリプトを強化する目的で誕生しました。その後、Win98でバッチファイルより高度なスクリプト環境を提供する目的で採用されました。 しかし、WSHはまだバッチファイルには勝てません。バッチファイルよりいろいろ記述しないと駄目という点もさることながら、一番の問題点は、バ
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