frog.raindrop.jp.knowledge
写真をいっぱい埋め込んだブログ記事を書くのが面倒になってきて、省力化しようとスクリプトを書いてみました。 ライブラリフリー。innerHTML でなくて、普通に DOM 操作しているので処理速度は微妙かも。 まだちゃんと CSS ファイルを作成していなくて、スクリプト内部でいっぱい style アトリビュートを設定していますがご笑覧ください。 実際に diary の記事で使ってます。2個目以降のイメージをクリックすると拡大表示になり、拡大表示したイメージの上にマウスポインタを乗せると、前後のイメージを表示するための「<」と「>」が表示されます。 /** photo.js * * @author Kuwabara Miyuki (ba) * @version 1.0.0 */ var jp; if (!jp) jp = {}; if (!jp.raindrop) jp.raindrop =
CollectGarbage - Google 検索
collectgarbage(). どの変数からも参照されなくなったすべてのオブジェクトのメモリーを解放するフル・ガーベッジ・コレクション・フェーズを実行します。
Windows Scriptファイル(wsf)を使ってイベントログを保存したりメールを送信したりするサンプル(JScript使用版) - seraphyの日記
WSFソースコード <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <package> <job id="exportEventLog"> <?job debug="false" ?> <runtime> <description>イベントログの指定したログを指定したファイル(*.evt)として保存します。 実行時ユーザは管理者権限がなければなりません。 </description> <named name="logName" helpstring="ログ名" type="string" required="true" /> <named name="out" helpstring="出力ファイル名" type="string" required="true" /> <example> <
メモリ・CPUなどハードウェアの構成情報を，バッチで取得しよう （WSH/JScriptでWMIを使う方法） - 主に言語とシステム開発に関して
バッチのまとめTOPへ WSH/JScriptから，Windowsのハードウェア情報を取得するサンプルコード。 CPU情報を取得 メモリ情報を取得 ほかにも大量の情報を取得可能。 すぐに試せる。 以下のコードを保存して，ダブルクリックするだけ。 wmi.js WScript.Echo( getCpuInfo() ); WScript.Echo( getMemoryInfo() ); // CPU情報を取得（WQLを使う） function getCpuInfo() { // Wbem利用のためのオブジェクトを取得 var locator = WScript.CreateObject("WbemScripting.SWbemLocator"); // ローカルマシン内のWbemサーバ（WMI）に接続し，サービスを開始 var wbem_service = locator.ConnectSer
バッチで文字列を置換する （JScriptでテキストファイル処理） - 主に言語とシステム開発に関して
バッチのまとめTOPへ テキストファイル中の文字列を置換する場合， 普通はエディタの置換機能を使うだろう。 しかし，それが何度も行なうルーティンになっている場合，手作業をしてはいけない。 ミスが混入しないように，毎回の置換作業をバッチに任せるべきだ。 残念ながら，Windows コマンドプロンプト(.bat)ではファイル中の文字列の置換はできない。 かわりにここでは，WSHで動くJavascriptのクローンであるJScriptを使って，プレーンテキストの処理をするバッチを作成する。 作成と言っても，下記のコードをコピペするだけ。 完成したバッチファイルをダブルクリックするだけで，置換済みの新テキストファイルが生成される。 例えば，「テスト用」の設定ファイルと，「本番用」の設定ファイルがあるとしよう。 テスト用のファイル中で「localhost」となっているのを，本番用では「192.168
)
TextStream オブジェクト
ファイルへのシーケンシャル アクセスを行うオブジェクトです。 TextStream.{property | method( )} 引数 property と引数 method には、TextStream オブジェクトに関連付けられている任意のプロパティおよびメソッドを指定できます。実際に使用する場合は、TextStream の部分は TextStream オブジェクトを表す変数名で置き換えることになります。TextStream オブジェクトは、FileSystemObject オブジェクトから取得します。 解説 次のコードは、変数 a が、CreateTextFile メソッドによって取得された FileSystemObject オブジェクトの TextStream オブジェクトを示す例です。 var fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSyst
)
CreateTextFile メソッド
指定した名前のファイルを作成し、作成したファイルの読み取りまたは書き込みに使用できる TextStream オブジェクトを返します。 object.CreateTextFile(filename[, overwrite[, unicode]]) 引数 object 必ず指定します。FileSystemObject オブジェクトまたは Folder オブジェクトの名前を指定します。 filename 必ず指定します。作成するファイルの名前を文字列式で指定します。 overwrite 省略可能です。既存ファイルの場合に上書きするかどうかを示すブール値を指定します。上書きする場合は真 (true) を、上書きしない場合は偽 (false) を指定します。省略した場合は、既存ファイルは上書きされません。 unicode 省略可能です。Unicode ファイルと ASCII ファイルのどちらを作成す
)
Enumerator オブジェクト
コレクション内の項目を列挙する手段を提供します。 varName = new Enumerator([collection]) 引数 varName 必ず指定します。 列挙子を代入する変数名。 collection 省略可能です。 配列やコレクションなど、IEnumerable インターフェイスを実装するオブジェクト。 解説 コレクションは JScript で自動的に列挙できます。 したがって、コレクションのメンバーにアクセスするために、Enumerator オブジェクトを使用する必要はありません。 for...in ステートメントを使用して、メンバーに直接アクセスできます。 Enumerator オブジェクトは下位互換性を維持するために用意されています。 コレクションは、そのメンバーに直接アクセスできないという点で配列とは異なります。 配列の場合はインデックスを使って項目にアクセスできま
WEB リソースページ (JavaScript/VBScript/HTC)
始めに... このページで公開するスクリプト(JavaScript/VBScript/HTC)は、いわゆるフリー(使用自由かつ自己責任)なソフトウェアなので、これを使用しても作者が対価を求める事は、有りません。→ (無料) 各リソースの文字コードは、Shift_JIS 又は、UTF-8、改行は、LF となっています。 Shift_JISや、UTF-8及び、LF改行に対応するテキストエディタで編集してください。 Windows版のメモ帳で Script/HTCファイルを開くと見え辛くなる場合が有ります。 What's New ? (最近の更新) [2005/09/22] (JavaScript+VBScript) Netscape plugin or ActiveX search Ver 0.9.3 [2005/08/07] (JavaScript) UserAgent & Platform
開発リソース - isla-plata.org Wiki
.NET/Designing .NET Class Libraries/Member Types .Net .Net/.Net WebサービスでHTTP圧縮を使う .Net/.Netでイベントログに書き込む .Net/ASP.Net DataGridとチェックボックス .Net/ASP.Net DataGridにユーザーコントロールを配置してデータバインドする手法 .Net/ASP.Net-Web.ConfigにsectionGroupを追加するには .Net/ASP.Netでブラウザキャッシュの無効化 .Net/ASP.Netにおけるリソースの使い方 .Net/ASP.Netフォーム認証におけるパスワードのハッシュ化 .Net/App.Config以外の設定ファイル機構 .Net/DBスキーマからオブジェクトのソースコードを生成する .Net/Data Acces
開発リソース/JScript/スクリプトから.Net Frameworkクラスを利用する（ネタ） - isla-plata.org Wiki
2009-04-11 開発リソース/JScript/音を鳴らす(Beep/Wav) 2008-06-03 開発リソース/Unix/Unix Command-Line Kung Fuまとめ RecentDeleted 2008-05-11 開発リソース/PowerShell/SQLServer2005のスキーマをSMOでスクリプト化する 2008-05-10 NerdTV翻訳/10-Dan Bricklin 2008-05-02 開発リソース/Windows/Lhaplusのコマンドライン引数 2008-04-19 開発リソース/.Net/ASP.Net DataGridにユーザーコントロールを配置してデータバインドする手法 開発リソース/ASP/スクリプトが動作しているサーバのマシン名を取得する 2008-01-30 開発リソース/Unix/システムコールのエラーコードの意味 2007-1
開発リソース/JScript/スクリプトから.Net Frameworkクラスを利用する（ノウハウ編） - isla-plata.org Wiki
性能 † COM経由で.Netランタイムを利用する以上、オーバーヘッドは避けられない。非実用的と言うほどでもないが、不必要な呼び出しは避けた方が良いだろう。 ↑ 使えるクラス † すべての.Net Frameworkクラスが使えるわけではない。 基本はレジストリにHKEY_CLASSES_ROOTにProgIDが登録されているクラスのみをCOM Interop経由で使用できる。（CreateObject/new ActiveXObjectによる） （ProgIDの一覧は別表１を参照ください。） また、メソッドの返値やプロパティなどで得たオブジェクトがスクリプトで扱えないものだった場合、本当に一切操作できない（メンバ参照した時点でエラーになる。）ので注意。 ↑ Interop時の引数変換 † ただしスクリプト側から.Netクラスに渡す値は可能な範囲内で変換される。おおむね文字列はstring
Windows Script World
このページでは、WindowsにおけるJavaScript(JScript)の利用について研究しています。 製作者も勉強中の身であるので、何らかの間違いや勘違いなどがあるかもしれません。 もし何か間違いを見つけましたら、指摘して頂けると幸いです。 WSH2.0(Windows Script5.5)がリリースされました。 関連ドキュメントについては随時更新して行きます。 ■WindowsにおけるJavaScript もともと、ウェブページ記述向け言語として開発されたJavaScriptですが、 近年Windowsにおいて、スタンドアローンの状態で利用可能なスクリプト言語となりました。 Windowsでの主な利用方法としては、 デスクトップ上で高度な自動処理を可能にしたWindows Script Host(WSH)や、 スタンドアローンアプリケーションの開発が可能なHTML Applicat
Excel＆Wordのユーザ名に、アカウント＋フルネームを設定
ExcelとWordのユーザ名として、「アカウント (ユーザのフルネーム)」という形式の文字列を設定するスクリプトです。アカウントが「en001」、フルネームが「小松 六太」だとすると、設定されるユーザ名は「en001 (小松 六太)」となります。 誰かが開いているドキュメントを修正したい場合、ユーザ名がアカウントだけなんて状況だと、誰に問い合わせれば良いのか調べるのに手間がかかります。Excelブックを共有中のユーザ一覧を確認するときも、それがアカウントの羅列だと、たとえ数字の羅列ではない英字アカウントだとしてもわかりにくいことこの上なし。職場によっては「ユーザ名に自分の姓名を入れておくように」なんて通達される場合もありますが、アカウントのほうを知りたい場合もあるし、何より手作業に頼っていると漏れもある上にミスも出てきます。 それくらいなら間違いのないよう、スクリプトを走らせれば一発で設
今さらながらWHS(JavaScript)でIEを操作する方法を調べてみた。 - 小さい頃はエラ呼吸
はじめに WSH(Windows Script Host)を利用すると、スクリプトからIEを起動して、任意のページを表示して、ボタンをクリックする、なんてことが特別なツールをインストールすることなくできます。 これを利用すると、Webアプリケーションのテストツールが作れるんじゃないかと思って、今さらながらWHS(JavaScript)でIEを操作する方法を調べてみました。 JavaScriptからIEを起動する（LaunchIe.js） JavaScriptからIEを起動するには、InternetExplorer.Applicationという名前のActiveXObjectオブジェクトを生成し、それに対してメソッドの呼び出しを行います。 main(); function main() { var ie = new ActiveXObject("InternetExplorer.Applic
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