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「"(ダブルクォート)」か「'(シングルクォート)」で囲むと、文字列として扱われる。 :echo "Hello World" "# => Hello World :echo 'Hello World' "# => Hello World 「"(ダブルクォート)」「'(シングルクォート)」では、文字列中の「\」の扱いが違う。 :echo "Hello\ World" "# => Hello World :echo 'Hello\ World' "# => Hello\ World 正規表現を含む文字列を扱う場合、「\」が頻出するので「'(シングルクォート)」を使うと良い。 :let str = 'Hello Hello Hello' :let found = match(str, '\( Hello\)\{2}', '') :echo found "# => 5 文字列の操作 文字列を連結す
設定ファイルを編集したり、コーディングすることだけが、Vimエディタの使い道ではありません。 Vimエディタに備わっている高い編集能力は、他の雑多な作業においても十分に役に立つものがあります。 このページでは、それら小作業において多用されることの多い、 一時ファイル、作業用ファイル、メモ用ファイルをより活用する術をご紹介します。 コーディングの共に、議事録のメモに、計算処理の結果算出にと、役立つ場面の多い技術です。 (Windows, Mac) 概要 設定ファイルを編集したり、コーディングすることだけが、Vimエディタの使い道ではありません。 Vimエディタに備わっている高い編集能力は、他の雑多な作業においても十分に役に立つものがあります。 このページでは、それら小作業において多用されることの多い、 一時ファイル、作業用ファイル、メモ用ファイルをより活用する術をご紹介します。 コーディング
surround.vim は、[], (), {} といった括弧や、'' や "" などの引用符、HTMLタグなど、「テキストを囲うもの」を編集するプラグインです。 「囲われているテキスト」には変更を加えず、「テキストを囲うもの」だけを追加、削除、変更することが出来ます。 (Vim 本体にはプラグインを入れなくても「囲われているテキスト」だけ、もしくは「囲われているテキスト」と「テキストを囲うもの」の両方を編集する「テキストオブジェクト」という機能もあります。) インストール方法 NeoBundleを使うと下の一行で簡単にインストールできます。 NeoBundle 'tpope/vim-surround' 選択中のテキストを括弧 / 引用符 / HTMLタグで囲う 個人的には surround.vim で一番よく使う機能です。例えば、ビジュアルモードで This is a selected
既に試した方もいらっしゃるようですね。 visual_studio.vimを入れてみた - ampmmnの日記 TaskList : タスクリストの項目をquickfixに表示する。動作未確認。 Output : アウトプットの内容をquickfixに表示。動作未確認。 Solutions : これはVisualStudioを複数走らせている時に、どれと通信するかを選択するものらしい。自分の環境で実行したら、何かエラーメッセージが出力された。でも機能はしているようだ。 Projects : どのプロジェクトをアクティブ(スタートアップ)にするかを選択する。動作未確認。 http://d.hatena.ne.jp/ampmmn/20080809/1218230946 visual_studio.vim,python,unicodeencodeerror - gnarl、技術メモ visual
What Tagbar isTagbar is a Vim plugin that provides an easy way to browse the tags of the current file and get an overview of its structure. It does this by creating a sidebar that displays the ctags-generated tags of the current file, ordered by their scope. This means that for example methods in C++ are displayed under the class they are defined in. What Tagbar is notTagbar is not a general-purpo
This document discusses using AppVeyor for continuous integration of Windows projects. It provides examples of setting up AppVeyor for the Vim text editor project and the vimproc.vim plugin. Some problems encountered include configure failures on Cygwin and MSYS2 due to redirection issues, and Vim not working at all on Cygwin/MSYS2 without any errors or output. Help is requested to resolve the Vim
Ubuntu 16.04 LTSを使った場合のビルド方法を説明します。 必要なパッケージのインストール Terminalアプリを開き、以下を実行します。ビルドに必要なパッケージが全てインストールされますが、ビルド設定によっては不要なパッケージも大量に含まれています。(行頭の$はプロンプトを示しており、実際には入力不要です。) ※もしも、E: You must put some 'source' URIs in your sources.list というエラーが表示された場合は、/etc/apt/sources.list を編集して deb-src エントリーを有効化する必要があります。 build-dep コマンドを使わずに、パッケージを個別にインストールするには以下を実行します。
会社でeclipseの使用がルール化されてしまったので久々に触ってます。 なんか重かったりマウス酷使しないといけなかったり訳のわからん機能多かったりでげんなり気味ですがvrapper入れてなんとかリハビリ?してます。 ただエディタの機能で改行するときに行の最後が中括弧({)だったら反対側の中括弧(})をいい感じの位置に補完してくれるのが便利だったのでvimでもやってみました。 inoremap <expr><CR> <SID>ExCr() function! s:ExCr() if col('.') != col('$') return "\<CR>" endif let l = getline('.') if l =~ '{$' return "\<CR>}\<Up>\<End>\<CR>" elseif l =~ '($' return "\<CR>)\<Up>\<End>\<CR>"
これは、Vim Advent Calendar 2011 の1日目の記事です。 [Vim Advent Calendar 2011について] 去年の Advent Calendar には Vim がなかったので、勢いで立てました。 たくさんの方にご参加いただきありがとうございます。 開始前に何とか25人集まりました! Advent Calendar は25日までですが、それ以降に参加されても全然問題ありません。 Vim について語り足りない方は2週目も参加しましょう! 年越し Vim とかでも問題ありません。 自分が使っている Vim 力を更に高めましょう! [開発環境晒し] 実は前日まで書くネタが決まっていなくて、いま慌てて書いているのですが(Vim script で Expression Template みたいな事も考えたのですが流石にマニアック過ぎるので…)簡単に今使っている Vi
Syntastic is a syntax checking plugin for Vim created by Martin Grenfell. It runs files through external syntax checkers and displays any resulting errors to the user. This can be done on demand, or automatically as files are saved. If syntax errors are detected, the user is notified and is happy because they didn't have to compile their code or execute their script to find them. At the time of th
Vim Advent Calendar 2012の151日目の記事になります。 今日は自分があまり使っていなかったマーク機能を改善した話をしたいと思います。 マーク機能とは vimにはマーク機能というものがあります。 ソース中の行に対して見えない印をつけ、すぐに特定の場所に飛ぶことが出来る機能です。 操作方法を以下に書きます。 (注:カレントバッファ内マークについてのみの説明です、より詳細な説明は :h mark-motions を参照してください) ma ... mzでaからzのアルファベットに対応する行を記憶して 'aもしくは `aで記憶した行に移動することが出来ます。 使いこなせればとても便利な機能なのですが、いくつかの問題があってほとんど死に機能となっている方もいるのではないでしょうか。 問題点 マーク機能には次の問題があるように思います。 記憶した行をどのアルファベットに割り当て
vim タブページ みなさんvimのタブページ機能を使っていますか? この一番上のバーに出ている、ブラウザなどでよくある「タブ」のことです。↓ これはvim 7.3から導入された機能なのですが、なぜかあまり使われていません。 Google検索 vim タブページ しかし、これはめちゃめちゃ便利です! 今までtmuxでvimを複数個立ち上げており、ちょっと別の作業をするときは別のvimを起動していたのですが、タブページを利用することによって1つのvimで作業することができ、更にヤンクももちろんタブ間で共有されるので開発効率がかなり上がりました。 あまり使われていない原因はおそらく、デフォルトの状態だと、タブ間の移動がかなりめんどくさいからだと思います。 デフォルトはこんな感じ 右側のタブに移動するたびに :tabnext ラストのタブに移動するには :tablast など打っていられません。
vimは、mksessionというコマンドでsessionを保存することができます。 セッションを保存することで何がうれしいかというと、 開いているファイルやスプリットの状態、タブの状態をファイルに保存することができ、 次回のvimの起動時にそのセッション状態を保存したファイルを指定することにより、 前回の状態から作業を再開することができます。 セッションの保存 mksでもmksessionでもいい。 :mks これで、 カレントディレクトリに Session.vim というファイルが作成される。 とりあえず、vimを終了させる。 :qa セッションの再開 セッションを復元するには、以下のコマンドラインを実行する。 vim -S Session.vim これで、前回の状態に戻れる。 セッションファイルの上書き すでに Session.vim があるときに、セッションを上書きしたければ、:w
Vim/GVimの日本語入力や編集で一番問題になるのはIME(IM)のモード切替です。 WindowsではIMEの制御が行えますが、仕様的な問題で入力内容によっては余計なモード切替が頻繁に起こる事がありますし、Linuxに至っては IM制御の挙動はまちまちで、同じ OS上の Vim(非GUI)と GVimですら挙動が異なるため非常に混乱しやすくなっています。 個人的にはノーマルモードから挿入モードへ移行した時に、自動制御で日本語入力をオンにするかオフにするかを選択できるようにする「日本語入力固定モード」を導入する事で解決しました。 「日本語入力固定モード」を使用すると IME(IM)の自動制御を Vim(非GUI)と GVimだけでなく Windowsと Linuxのように OS自体が違う場合でも同じ挙動にして扱う事ができるので非常にわかりやすくなります。 またLinuxでは一部の IMに
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