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サービスデザインに関するDEMiのブックマーク (3)

  • サービスデザイン―無形をデザインする - UXploration

    サービスデザインを最近勉強しています。 サービスデザインは「インタンジブル(無形)のデザイン」とも置き換えることができます。特徴は、サービスとユーザ間のタッチポイントを形成するステークホルダーや利用文脈をデザインすることに焦点をあてていることです。 つまり、エンド・ユーザ観点で語らてきたエクスペリエンス・デザインの文脈にエンタープライズ(企業や事業が提供するサービス)の観点が加わりました。今年春に日で初めてのサービスデザインをテーマとするカンファレンス Serivce Design Japan Conference 2013 が開催され、当イベントの基調講演にて Service Design Network の発起人である Birgit Mager 氏は言いました。 Service Design aims to ensure service interfaces are useful,

    サービスデザイン―無形をデザインする - UXploration
  • カスタマージャーニーマップ | Service Design Tools

    ゲーム感覚でのカスタマージャーニーマップの作成は、既存サービスのシナリオを簡単に説明する方法です。 空白のジャーニーワークシートとタッチポイントを示す一連のカードがこれを行うに必要です。特定の前後関係や目的に応じて、様々なゲームの方法やルールが作られます。この手の活動に典型的なプロセスは参加者にペルソナを選ばせるところからスタートできます。そしてそのペルソナのゴールを決め、そのゴールを達成するためのタッチポイントをピックアップし、それらタッチポイントを通してのエクスペリエンスフローを説明します。 ここで言うカードは、サービスエクスペリエンスを特徴付けるアクティビティやタッチポイントの理解や順序の変更を視覚的にサポートします。 ここでの例は交通機関のプロジェクトです。交通機関の顧客は、AからBの地点へ運ぶ幾つかの登場人物によって「シェアされた顧客」なので、とても複雑になります。このマップは、

  • エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ - Think Social Blog

    Tweet 前回の「サービスブループリントを用いたWebユーザビリティ評価」では、サービスを体験する利用者とタッチポイントの間でのインタラクションをモデル化するツールとして、サービスブループリントという手法を紹介しました。 サービスデザイン&エクスペリエンスデザインの分野で同様の目的で使われるツールにもう1つ、エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)と呼ばれる手法があるので、今日はそのツールについて紹介してみようと思います。 エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)は、顧客がサービスを利用する際、そのプロセスの様々な段階での顧客のニーズそれを満たすための必要なインタラクション、そのインタラクションを受けた際の顧客の感情の状態を、サービス利用時の流れに沿って視覚的に表現するモデル化ツールです。 SERVICE DESIGN TOOLS

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