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2014年6月27日のブックマーク (2件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    DG-Law
    DG-Law 2014/06/27
    本題とはずれるが,芸術の戦争協力も多数例があるし,それを国家主義と呼ぶかは別として前近代の芸術は基本的に権力と癒着しているので,そこら辺は言及が困難ではないか,とは思った。/Mukkeさんの指摘は鋭い。
  • 『咲-Saki-(4)』(小林立、 スクウェア・エニックス)感想 - 石壁に百合の花咲く

    百合の花乱れ咲き。何このパラダイス 女子高生麻雀バトル漫画、第4巻。県予選での和vs透華の対決がメイン。咲と和以外に、一と透華、桃子とゆみなどの組み合わせでも百合の花が乱れ咲いています。 4巻の百合いろいろ まず咲と和。「一緒に全国に行こう!!」の指切り(回想シーン)で始まり、最後に恋人つなぎで終わるという様式美がいい感じ。この接触度の変化が、すなわちふたりの関係の進展具合のメタファーなわけですね。麻雀中に互いを思う気持ちの描写もぬかりなく、しかも時々エロく、安定のメインカップルぶり。 次、一と透華。一に掛けられた手錠が透華との絆の象徴であることは以前からわかっていたことですが、この巻ではそれがさらにはっきり強調されています。しかも2度も。特に2度目の方の一のいじらしさがたまりません。 最後、ダークホースの桃子とゆみがとにかく凄かったです。桃子の「存在感がない」という設定からここまでの愛と

    『咲-Saki-(4)』(小林立、 スクウェア・エニックス)感想 - 石壁に百合の花咲く
    DG-Law
    DG-Law 2014/06/27
    いいペースで読んでるなぁ。やっぱりかじゅモモですよね!