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2014年11月2日のブックマーク (2件)

  • 箱根の新名所、巨大な岡田美術館へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京から身近で多くの人が訪れる観光地、箱根と伊豆。どちらにも多くの観光施設、美術館などがあるんだけれど、伊豆のほうは美術館とは名ばかりの…うーんガッカリ…みたいな施設が多い。オーナーが趣味で集めた小物並べただけじゃないか、みたいなの。一方で、箱根にはポーラ美術館、彫刻の森美術館、ラリック美術館…などなど、規模も内容もしっかりした美術館が多い。やはり箱根は国立公園の中なので、いい加減なものは早々できないわけですね。 そんな箱根で、しばらく前からなんかすごいのができるらしいぞ…と噂されていたものがありまして 「パチンコ王・岡田」が作る美術館:日経ビジネスオンライン それが、岡田美術館なんでありますよ 岡田美術館 OKADA MUSEUM OF ART パチンコ・スロット機器製造のアルゼ…今はユニバーサルエンターテインメント、その創業者である岡田和生氏の名を冠した美術館は、氏の蒐集した日美術の

    箱根の新名所、巨大な岡田美術館へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    DG-Law
    DG-Law 2014/11/02
    箱根に行ったら行こう。いつになるかわからんけど。
  • 東京の美術館の、大きな大きな問題点 - チェコ好きの日記

    私のなかでけっこう長くひっかかっていた問題があったのですが、「でもまぁ、これたいしたことじゃないのかな?」と思って、表立ってはあまり深く考えてこなかったんですね。でも先日とあるを読んでいたら、まさに私がひっかかっていたその問題が出てきてたので、「あ、やっぱりたいしたことあったんだ」と考え直した次第です。 というわけで、今回はその”問題”、東京の美術館についていろいろ書きます。 奈良美智の作品はどこで観る? 最初にいっておくと、東京の美術館てすごく面白いんです。ルーブルなりオルセーなりエルミタージュなり、世界中の有名美術館のコレクションが次々にやってくるし、現代アートだって充実していると思います。でも、こういった期間限定の〈企画展〉に夢中になれるのって、たぶん私が「首都圏に住んでいる日人」だからなんですよね。自分の住んでいるところに目新しい作品が次々にやってきたら、楽しいに決まってます。

    東京の美術館の、大きな大きな問題点 - チェコ好きの日記
    DG-Law
    DG-Law 2014/11/02
    根本的に現代アートと美術を同一の領域で考えている点に違和感。そんで,そこで切り分けたときの答えはyamakさんと大体同じ。美術が見たいなら上野の東博や竹橋の近美に行けばいいし,以後の作家は別領域。