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2015年7月26日のブックマーク (2件)

  • 東京都現代美術館『ここはだれの場所?』ほか、森美術館『ディン・Q・レ展 明日への記憶』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日、東京都現代美術館での会田誠の作品が撤去要請されている、というニュースを聞きつけ、とにかく行ってみた 美術館はだれの場所?『ここはだれの場所?』展の会田家作品に撤去・改変要請 - Togetterまとめ 午前中からキビしい暑さの中、清澄白河駅から歩いて到着 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO 東京都現代美術館『ここはだれの場所?』は、アーティスト4組による、おとなとこどもで考えるための展覧会。 ヨーガンレールが、漂着するプラスチック製品で作り上げた空間が美しい 小中学生しか入れないコーナーもある そのほかも含めて、全体的にやや説明的かな…とも思ったけど、楽しい展覧会である。で、さて、会田誠の作品。今回は会田家名義であり、会田誠、会田裕子、会田寅次郎の合作となっている。過去作も多数、新作も多数、一部屋にてんこ盛りされた、虚実入り混

    東京都現代美術館『ここはだれの場所?』ほか、森美術館『ディン・Q・レ展 明日への記憶』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 美術館「子ども向け表現を議論」 会田さん作品改変要請:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省批判を書いた作品など2点に館側が改変を要請している問題で25日、館事業推進課の担当者が取材に応じ、「批判的だから内容を変えて欲しいということではなく、どう子どもに親しみやすくできるか話し合っている」と説明した。 企画展は18日からの「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。会田さん家族3人が学校制度への不満などを「文部科学省に物申す」などとして書いた作品「檄(げき)文」と、首相に扮した会田さんがたどたどしい英語で演説する映像作品の2点を、館側が問題視している。 館側は問題視の理由を「結論が出ていない」などとし明確な回答を控えた。「檄文」は言葉の選び方なども含めて議論してきたといい、作品を尊重しつつ決着点を見つけたいとした。 一方、会田さんは25日夜、ネット上に文章を掲載し、館の

    美術館「子ども向け表現を議論」 会田さん作品改変要請:朝日新聞デジタル
    DG-Law
    DG-Law 2015/07/26
    一つ前の報や,会田誠側の声明とは,ずいぶんと毛色が違うぞ?