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2017年3月28日のブックマーク (3件)

  • 無意識のモンゴル人力士叩き: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    大阪場所はダイジェストで見ており、生中継での館内の様子はあまりきちんと見ているわけではないので、これはあくまで印象に過ぎないのだが、気になるので書いておく。  14日目、ご当地場所である兵庫県出身の実力者、妙義龍は、7敗ともう後がない。14枚目だから、負け越せば十両に陥落する可能性も出てくる。対戦相手は、このところ力をつけて来た千代翔馬。勝負はあっけなく決まった。立ち合いから千代翔馬に突き落とし気味のいなしをらったら、自分からバランスを崩すようにして土俵に崩れ落ちた。傷めている膝が堪えられないのだろう。  異様だったのは、この時の館内だ。妙義龍の呆気ない敗戦と負け越し決定にがっかりし、ため息をつくのはわかる。だが、館内はシーンと静まり返ったまま、千代翔馬が勝ち名乗りを受けても拍手もないというのは、おかしくないか。  千代翔馬は普通に相撲を取っただけで、非難されるような卑怯な手を使ったわけ

    DG-Law
    DG-Law 2017/03/28
    最後の判定の話は深読みだと思うけど,それ以外は同意する。観客はひどかったね。東京でもあることだが。
  • 最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる

    1月から放送が始まったTVアニメたちの中で、一際大きな存在感を放つ『けものフレンズ』(テレビ東京系)。ネットやSNS上で「すごーい!」「たのしー!」という “フレンズ”のセリフを見ない日はないというほどだが、果たして放送前にこれほどの人気を獲得すると誰が予想していただろうか? 一見すると、子ども向けCGアニメのようにも感じられる裏に、“考察”が大好きなアニメファンたちを唸らせる、ストーリー展開と数々の謎や秘密はどんな意図で用意されたのか。そして、一度ハマってしまえば癖になる『けものフレンズ』独特の掛け合いの間や、聞いているとポジティブになれるサーバルちゃんをはじめとするフレンズたちの演技は、どうやって作り出せたものなのか。 そして何より、先週放送された第11話「せるりあん」では、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが大セルリアンに飲み込まれるという衝撃の展開が描かれたが、最終話は果たしてど

    最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる
    DG-Law
    DG-Law 2017/03/28
    たつき監督,このタイミングでそれを言うかw>「放送開始前のどこかで「ほんわか」って言っちゃってるんでみんな大丈夫やと思っているかもしれませんけど、あれちょっと意図と違う伝わり方してるかも」
  • チーター:繁殖に挑む ペアリング成功、おめでた期待 多摩動物公園 /東京 | 毎日新聞

    陸上最速の動物チーターは、飼育下の繁殖が難しい。来、親子や兄弟以外は、雌雄とも単独で暮らす習性があり、自由に移動して相手を選ぶことができない動物園の「なれ合い同士」では発情が起きにくいからだ。多摩動物公園(日野市)は、雌雄を互いに見えないようにして発情を促し、タイミングを見てお見合いさせたり、複数の施設と協力し、移動したりして、多摩を含む3園の、いずれも日生まれの個体がペアリングに成功した。2頭の雌でおめでたの期待が高まっている。【斉藤三奈子】 国内では戦時中の一時期を除き、1930年代からチーターが飼育されたが、繁殖につながらなかった。野生の場合、雌は複数の雄の縄張りを行き来し、自分の臭いを残す。雄は発情した雌が縄張りに侵入すると繁殖の準備に入り、臭いを頼りに追いかけ交尾する。繁殖季節が無いうえ、雌の発情周期もはっきりせず「出会いの刺激」が必要なのだ。

    チーター:繁殖に挑む ペアリング成功、おめでた期待 多摩動物公園 /東京 | 毎日新聞
    DG-Law
    DG-Law 2017/03/28
    しんざきおにいさんが活躍してた。