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2018年8月5日のブックマーク (4件)

  • 日本の漫画が火付け役? フランスの新たな快楽、ワインコミック

    仏北東部クリュジーユに所有するワインセラーで、自らのワインコミックを手に撮影に応じるエマニュエル・ギヨ氏(2018年3月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE DESMAZES 【8月4日 AFP】フランス人がワインを愛していることは誰でも知っている。そしてフランスは、日に次ぐ世界第2位の漫画大国でもある。今、この二つの情熱を掛け合わせた新たな文芸が、フランスでブームを巻き起こしている。 それは、ワインが主役の大人向けコミックだ。10年あまり前にはまったく耳にすることのなかったジャンルだが、いまや書店の棚をにぎわし、南仏ボルドー(Bordeaux)周辺のワイン農園で関連イベントが開かれるほどだ。 「BD & Vin(漫画とワイン)」と呼ばれる新ジャンルの火付け役は、ワイン醸造家のロマン・スー(Romain Sou)氏。有名なシャトー・マルゴー(Chateau Ma

    日本の漫画が火付け役? フランスの新たな快楽、ワインコミック
    DG-Law
    DG-Law 2018/08/05
    『神の雫』が意外な波及を生み出していた。
  • 大学受験だけは裏切らないと信じていた - くじら糖

    情けないがことばを失っている。 なにを語り、書けばいいのかわからない。 「東京医科大 女子受験者の点数を一律10%以上減点の年も」 NHKニュース ‭https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560911000.html‬ 東京医科大学の入試で、女子の合格者数を抑制するために、女子の点数を一律減点していた。 受験要項にはその旨は書かれておらず、女医の離職防止策であるという。 わたしは、女性であり、元・大学受験生であり、塾の講師でもある。 そのどの立場からも、この問題に関してはげしい感情が噴出してくる。けれど、うまく語ることばをもたない。ただひとえに、大きな無力感がある。 自分が信じ、支えにしてきたものが、一撃で無力化されたような気さえする。 しかし一方で、なにかを書かずにはいられない。 いくら声をあげることが無力だとわかっていても、声を

    大学受験だけは裏切らないと信じていた - くじら糖
    DG-Law
    DG-Law 2018/08/05
    よくわかる。より正確に言えば「一般入試だけは」かな。点数操作による不公正は裏口入学よりも社会の風潮に対する悪影響が大きいと思う。
  • 〇〇を批判するなら××も批判しろ

    〇〇を批判するなら××も批判しろ、という言い方・論法には、いくつかの問題があるように思っている。 まず、一つ目。 この言い方は、おそらく「(ほぼ)同一のものA、Bがあった場合に、Aを批判する者はBも批判しなければならない」ことを前提としている。 しかし、その前提にそもそも疑問がある。 これはもう価値判断の話かもしれないが、私は、この前提には同意しない。 仮にこれが国家による取り扱いの話だとしたら、国家が不平等な取り扱いをするのは問題だろう。 これに対し、個人の場合、同一のもののうち、一方を批判して他方を批判しない、というのは自由ではないか。 (自由とか言い出したら矛盾や誤りを含めて何を言おうが自由なんだけど、論理的な誤りがないということ。) 一方を否定し、他方を肯定するのはダブスタとの批判を免れないだろうが、他方に対して言及しないのはそう問題がないように思える。 私の立場からすると、AとB

    〇〇を批判するなら××も批判しろ
    DG-Law
    DG-Law 2018/08/05
    ブコメ読んでて,「Aを批判する大義名分でBやCも批判するには,実はけっこう時間がかかる」というリソース論や,それを他者に要求すると最後は踏み絵を踏ませることになるという話,最近は出てこないのかねと思った。
  • 掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―

    【掲載情報】 2023.06.05 同文書院記念報 Vol.31 を掲載しました。 2023.05.25 国際問題研究所紀要 第161号 を掲載しました。 2023.04.25 愛知大学経営総合科学研究所叢書 第59号 を掲載しました。 2023.04.17 博士論文 甲第124号~128号 情報メディアセンター紀要「COM」 第47号 (Vol.32, No.1)

    DG-Law
    DG-Law 2018/08/05
    「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」。これ読むと防衛省は尖閣諸島も竹島もどうでもよさそう。