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2019年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
    DG-Law
    DG-Law 2019/10/18
    そう。自由な解釈が許されているとは誤読が許されるという意味ではない。saebou先生の言い方も良い。そしてこれは確かに公教育の美術教育の敗北かもしれない。/ブコメが”誤読”だらけで頭痛がしてきた。
  • 図書館からのお知らせ詳細ページ | 一橋大学附属図書館

    書庫の水損と利用制限、閲覧席の一部閉鎖について 現在、書庫への入庫はできません。 書庫資料の利用は出納のみ受け付けますが、資料によってはご利用いただけません。 また、館2階の閲覧席が、一部閉鎖され使用できなくなっております。今後利用できなくなる座席が増える可能性があります。 -------------------- 10月12日(土)の台風19号により、書庫の多くの資料に水濡れが発生してしまいました。 被害の全容は現時点で明らかではありませんが、1~2万冊に達するのではないかと推計しております。 雨量が第三書庫屋上の排水能力を超えたため、屋上の施錠扉の隙間から浸水し、建物がつながっている第二書庫(地上4階建て)、及び第三書庫(地下1階、地上4階建て)の全フロアに流れ込み、床を通して階下の資料へ雨漏りしました。 図書館では10月13日(日)より、床の排水作業及び水損箇所の調査、資料の抜き出

    DG-Law
    DG-Law 2019/10/18
    えらいことになっとる。