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  • エロゲ文化私観 : 理想の終末と崇高

    2010年07月09日13:02 カテゴリTweetまとめ美学視点 理想の終末と崇高 1999年のノストラダムスの大予言、2000年問題、世紀末とミレニアムという二つの数字的転機が必要以上の恐怖を煽っていた時期がメディアによって作られていた。 およそ十年前のこと、日々を生きるのに精一杯だったであろう当事の記憶の中にも一種しこりのように残っている。過ぎ去ってみれば何も無いものではあったのだが。 1996年公開の映画『Independence day』や1998年の映画『Armageddon』、1999年の映画『End of Days』にしてみても、世紀末の根底に抱えた緊迫を表層に押し出したかのような連続公開だった。 勿論、この20世紀末がまだ遠い時期からも終末を主題にした映画が作られていないわけではない、終末的背景が描かれるのは2005年にSteven Allan Spielbergによって

    DG-Law
    DG-Law 2010/12/14
    あとで何か書ければ書きたい。「崇高」は割と専門分野だけに。/書きました。http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/51944811.html
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