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4Kに関するDIGAのブックマーク (4)

  • 大画面の“臨場感”創造技術、アイキューブド研究所が「ISVC」を発表

    アイキューブド研究所が、「ICC」に続く新しい映像処理技術「ISVC」を発表した。フルHD映像をアップコンバートするだけでなく、「あたかも被写体の世界に入り込んだかのような感動をもたらす」という。 I3(アイキューブド)研究所は2月25日、プロジェクター向けの映像処理技術「ISVC」(Intelligent Spectacle Vision Creation)を発表した。ICCに続く第2弾は、4Kフロントプロジェクターをターゲットにした映像処理技術。フルHD映像をアップコンバートするだけでなく、「あたかも被写体の世界に入り込んだかのような感動をもたらす」という。 I3研究所は、DRCなどの開発で知られる元ソニーの近藤哲二郎氏が2009年8月に立ち上げた映像処理技術専門の独立系研究開発企業だ。2011年5月に発表した「ICC」(Integrated Gongnitie Creation)技術

    大画面の“臨場感”創造技術、アイキューブド研究所が「ISVC」を発表
  • 4K対応にハイレゾ音源再生、プレミアムな“スマートDIGA”「DMR-BZT9300」が登場

    パナソニックは10月17日、Blu-ray Discレコーダーの新製品として、“スマートDIGA”のフラグシップモデル「DMR-BZT9300」を発表した。独自の4Kアップコンバート出力に加え、最大192kHz/24bit対応のネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載したプレミアムモデル。オープンプライスで11月20日に発売する予定だ。店頭では40万円前後になる見込み。 デュアルコアになったシステムLSI「新ユニフィエ」を搭載。独自の4Kダイレクトクロマアップコンバート方式と4K超解像により、4K/24p出力を可能にした。ハイビジョン領域の色信号補間を経ず、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号にアップコンバートすることで、鮮度が高く、自然な質感と立体感が得られるというもの。また従来の「ディテールクラリティプロセッサforBD」と超解像の技術を統合して4K超解像処理を可能に

    4K対応にハイレゾ音源再生、プレミアムな“スマートDIGA”「DMR-BZT9300」が登場
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    プレミアムモデル
  • 気になる4Kインフレ、気になる新技術(1)

    今回のCESで感じたのは、まだまだ”これからのキーワード”である、4K2Kという言葉が、実際のビジネスが盛り上がってくる前からインフレを起こしていたことだ。すでに中国メーカーまで大々的に訴求を始めている。 「1月は原稿が届かなかった!」と担当者に大目玉をらったのだが、その分、23日まで海外出張に出かけ、さまざまな人達と意見を交換することで、考えもかなりこなれてきた。その海外出張のスタートは、例年のように米ラスベガスで開催された「International CES」だ。 すでに多くのリポート記事が上がっているが、連載では「メーカーが何を発信しているか」ではなく、あくまでもエンドユーザーの視点での買い時や注目技術といったスタンスで話を進めることにしたい。 今回のCESで感じたのは、まだまだ”これからのキーワード”である、4K2Kという言葉が、実際のビジネスが盛り上がってくる前からインフレを

    気になる4Kインフレ、気になる新技術(1)
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    SONYの戦い方と、拙速に走る中国メーカーの意欲
  • VESA、DisplayPortの機能拡張。4Kや1080/3D映像をHDMIへ出力可能に

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