日立マクセルから、iVDRスロットを搭載したBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」が発表された。 内蔵HDDが1TBの「BIV-R1021」(予想実売価格6万5000円前後)と、500GBの「BIV-R521」(同5万5000円前後)の2機種をラインナップする。発売日はともに4月25日の予定。
*1 ブルーレイディスクレコーダーとして。2013年3月21日現在、当社調べ。 *2 カセットハードディスク「iV」は別売です。 *3 本機には「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)対応チューナーは内蔵していません。視聴または録画をするためには 「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)には対応チューナーとアンテナ、およびスカパー!プレミアムサービス の契約が必要です。 *4 地デジ、BS/CS録画の同時録画は最大2番組までです。 Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)、Blu-ray™(ブルーレイ)、Blu-ray 3D™(ブルーレイ3D)、BD-Live™、BONUSVIEW™、BDXL™、AVCREC™および関連ロゴは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。 「iVDR」および「iVDR-S」は、「iVDR技術規格」に準拠することを表す商標です。 i
日立マクセル(株)は、iVDRスロットも備えたBDレコーダー“アイヴィブルー”を4月25日に発売する。内蔵HDDが1TBの「BIV-R1021」(予想実売価格65,000円前後)と、500GBの「BIV-R521」(予想実売価格55,000円前後)をラインナップする。 ■iVカセットとBDの両方に対応 “アイヴィブルー”は、同社として初めてのBDドライブ搭載レコーダー。内蔵HDD/iVDR/BDの3つの録画媒体を使い分けられるのが大きな特徴。高速ダビングにも対応しており、内蔵HDDからBDの場合、1時間番組が約7分30秒でダビングできる。またBDはBDXL記録にも対応している。なお内蔵HDD/iVDR/BD間でコンテンツのダビング/ムーブも行えるが、BDからiVDRへのみ非対応。
初のiVDRスロット搭載BDレコーダー「アイヴィブルー」、マクセルが発表:スカパー!プレミアム録画にも対応 日立マクセルは、iVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」2機種を発表した。内蔵HDD、BD、カセットHDDという3つの録画メディアを使い分けられるレコーダーだ。 日立マクセルは3月21日、世界初となるiVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー2機種を発表した。「アイヴィブルー」というシリーズ名で4月下旬から展開する。価格はオープンプライスだが、店頭では500GバイトのHDDを内蔵した「BIV-R521」が5万5000円前後、1Tバイトの「BIV-R1021」が6万5000円前後になる見込み。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
シャープは、BDレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品として、「高画質マスターエンジンBD」を搭載したダブルチューナーモデル「 BD-W515」を2月20日に発売する。価格はオープンプライスで、予想実売価格は6万5000円前後。 500GバイトのHDDを内蔵したBDレコーダー。新搭載の高画質マスターエンジンBDは、長時間モード録画時に発生しやすいブロックノイズ、文字などのエッジノイズを抑え、大画面テレビで視聴する際も高画質で再生できるという。 また、スマートフォンで外出先から番組検索や録画予約ができる「スマートフォン リモート予約」への対応、音声ガイダンスで簡単に録画/録画予約/再生などができる「音声ガイド付きかんたんメニュー」なども搭載した。 本体サイズは430(幅)×58(高さ)×235(奥行き)ミリで、重量は約2.9キロ。 関連記事 次世代クアトロンにIGZO、“大画面”だけじゃ
東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-T360」。トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスが注ぎ込まれたミドルレンジ製品だ。前編に続き、今回は「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。 さらにやるようになった「おまかせ自動録画」 RDシリーズで機能的な特長の1つであった「おまかせ自動録画」はもちろん健在だ。設定画面はカラーリングが変更されているのでパッと見はイメージが違うが、良く見るとRDシリーズのそれとよく似ていると分かる。単にキーワードを指定して関連する番組を自動的に録画するだけでなく、1時間単位の時間帯指定、放送波を絞り込んでの自動録画が行える。 また、個々の設定は、自動録画する時間を1日あたり最大1〜6時間で指定することも可能。自動録画で多数の番組が録画されすぎてしまい、HDDが容量不足に陥ることを防いでくれる。
なお、本機には期待と意味も含めて、現在でもRD/RD-BZシリーズを愛用している筆者目線での評価も加味されることをお断りしておく。このため少し辛口になってしまうかもしれないが、この点はお許し頂きたい。 スリムなボディーに最大4番組同時録画 まず、簡単にラインアップをおさらいしておこう。東芝の2012年冬モデルとして登場したのは、「DBR-T360」「DBR-T350」「DBR-Z320」「DBR-Z310」の4製品だ。基本機能やデザインを共通とする姉妹製品で、“T”を冠する製品は地上/BS/CS110度デジタル放送の3チューナーを搭載し、3番組の同時録画が可能。さらに「スカパー!プレミアム」のネットワーク録画を加えると最大4番組となる。 一方、“Z”を冠する製品は3波対応デジタルチューナーが2つのため、2番組同時録画に対応。スカパー!プレミアムサービスを加えると最大3番組同時録画になる。
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