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映画に関するDJMappaのブックマーク (5)

  • Season12/2本目 リゾートバイト / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

    Season12/2本目 リゾートバイト / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
  • シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想

    庵野の作品より庵野人に興味がありすぎて だいたいのことは「庵野だから仕方ないか」と許してしまう程度の庵野ファンが見た完全ネタバレ感想 怪人蜘蛛男とのバトル 地味だが中々いい。期待が高まる。 ロボット刑事Kとキカイダーが出てくる。 コントラスト強めの白黒映像についていけない独自設定を早口で解説され、 人を殺してしまった主人公の苦悩などを忙しないカット割で表現され、 実写版キャシャーンを見ている気持ちになり、不安が高まる。 なんか郷猛は常にプルプル震えている。メンタル大丈夫かこの人 緑川ルリ子の顔面のクオリティが高すぎ、どアップで映してもアニメの綾波レイ以上に美しいのでずっと見ていられる。 怪人蝙蝠男の顔面のクオリティがキモすぎてドン引き。飛び方もキモい。 バイクが発進したと思ったらもう敵のアジトについているなどTV版を踏襲した荒っぽいカット割が多い。 劇場を埋め尽くしたルリ子の複製が拍手

    シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想
  • 上坂すみれ×春日太一「激アツの“戦車映画”『T-34』を見るべきこれだけの理由」 | 文春オンライン

    ローソンにて絶賛発売中の『週刊文春エンタ!』に掲載、声優・上坂すみれさんと時代劇評論家の春日太一さんの対談は、そのディープな応酬で大評判。実は紙幅の都合でやむを得ずカットした部分が多々ありました。その中から、上坂さんがソ連とソ連映画に詳しいという話から俎上に上がった『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』の部分をエクストラとして大公開!(対談後、映画は公開されて日でも大ヒット、現在も上映中です)

    上坂すみれ×春日太一「激アツの“戦車映画”『T-34』を見るべきこれだけの理由」 | 文春オンライン
  • もう難解なんて言わせない!?『2001年宇宙の旅』 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「難解」と名高いSF映画の名作『2001年宇宙の旅』は、当に難解なのか?もしかしたら、現代人にはとても身近なテーマなのかもしれない……。 エマ・ストーン主演の『女王陛下のお気に入り』がスタンリー・キューブリックの『バリー・リンドン』だったことにびっくりしている久保憲司です。 「後継者はお前だ」と人から直接言われたスティーヴン・スピルバーグがいるのに、なぜみんなキューブリックになりたがる。 そりゃ、僕だって子供の頃はキューブリックみたいな監督になりたいと思いました。これを読んでいる人の半分以上がそう思ったことがあるんじゃないですか! ジョージ・ルーカス、スピルバーグ、ウディ・アレンよりキューブリックでしょう。ヴィスコンティ、フェリーニ、ベルイマン、ゴダール、トリュフォーは高尚すぎます。キューブリックが一番カッコいい。みんな『時計じかけのオレンジ』を名画座で観て、「雨に唄えば」歌いながら、

    もう難解なんて言わせない!?『2001年宇宙の旅』 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
  • 中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止

    北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「眼電影(Maoyan)」によると、初

    中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
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