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ブックマーク / www.barks.jp (13)

  • 水樹奈々、F1日本GP決勝で国歌独唱 | BARKS

    水樹奈々が10月9日(日)、三重・鈴鹿サーキットで開催された<2022 F1 Honda 日グランプリレース>決勝で国歌を独唱した。そのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ 決勝レースが行われた10月9日(日)の観戦チケットは完売しており、当日は約94,000人を動員。3年ぶりの日GP開催ということもあり、多くのF1ファンで会場が埋め尽くされ賑わう中、決勝レース前セレモニーにて国歌独唱を披露した。 国際大会での国歌独唱となることから、選手や観客に日のカルチャーを感じてもらいたいという思いを込め、ファッションブランド「ATSUSHI NAKASHIMA」にオファーし、今回のためのオリジナルの衣装を製作。日の国旗を思わせる赤と白のバイカラーで、フリルドレープと光沢のある赤がアニメキャラクターを彷彿させるドレスのようなデザインと、大きな帯紐がアクセントになりながらも、シ

    水樹奈々、F1日本GP決勝で国歌独唱 | BARKS
  • スティーヴ・ヴァイ、90年代にオジー・オズボーンとアルバムを制作もお蔵入り | BARKS

    (C) Larry DiMarzio スティーヴ・ヴァイは、90年代半ばにオジー・オズボーンとアルバムを制作していたそうだ。興味深いサウンドだが、残念ながら、お蔵入りのままになっているという。 ◆スティーヴ・ヴァイ画像 ヴァイは『eonmusic』のインタビューで、「90年代に行われたオジーとのコラボレーションはどんな感じだったか?」と問われると、「僕はオジーのアルバムを押さえつけているとこだよ」と明かした。「レコーディングしたものの、お蔵入りしたプロジェクトだ。当然、僕にはどうにもできないし、権利もない。でも僕ら、かなり良いものをレコーディングしたんだ。ギターの観点からすれば、僕のリズム・ギターのパートが興味深いよ。僕はOctave Divider(ギター・エフェクト)を使っていて、他とは違うサウンドが録音されている」 ヴァイは1995年にリリースされたオジーの7枚目のソロ・アルバム『O

    スティーヴ・ヴァイ、90年代にオジー・オズボーンとアルバムを制作もお蔵入り | BARKS
  • 【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 | BARKS

    【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 伸びやかで艷やかなサステイン、脳内をかき乱すようなノイジーなスクリーム、理知的でカミソリのようなカッティング…様々な表情を見せるSUGIZOのギタープレイだが、LUNA SEA時代から長きギタリスト人生の中で様々なギター遍歴を重ねてきている。 ◆SUGIZO 画像 今もなお、数多くのバンドやユニットも並行して音を操るSUGIZOだが、愛用のギター群は全てP-90を核とした同アッセンブリが搭載され、機能美に溢れたスペックに統一されている。ソロデビュー25周年を迎えた今、SUGIZOが理想とするギターはどのようなものなのか、話を聞いた。 ◆   ◆   ◆ ■遍歴で言うとシングルコイルがソープバーに ■フロイドローズがシンクロになっていった ──求めるサウンドや作品にもよりま

    【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 | BARKS
  • 【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS

    こんにちは、コツコツと6ヶ月かけてコントラバスを作りましたので紹介させて頂きます。 作るきっかけは、小さな美術館で毎年開催される「ねこ展」なるイベントに出品するためでした。楽器の中でも、一番大きいなコントラバスを型で作ったら目立つし面白いかもって思いました。コントラバスなんて弾いたことないし、作り方もわからないので、ネットで調べながら試行錯誤で作り上げました。 アピールポイントは、ペグと弦以外は全て自作で組み上げたことと、水色にボディーカラー。チューニングできたー時は、嬉しくて1人盛り上がりで二日酔いなりました。 7/31まで、千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館で展示してます。日各地から、好きの作家さんの作品を色々見られる楽しいイベントです。可愛いニャンコ達とお待ちしてニャース。 ◆   ◆   ◆ 一人ちんどん背負いドラムや自作傾寄ギターで、読者を感動と恐怖に陥れたよしやぎベイベ

    【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2023/03/02
    インパクトよ
  • ステージで使えるミニマルなエレキギター「Vaibrant Standard V88S」がビビッドな3カラーで登場 | BARKS

    「Vaibrant Standard(ヴァイブラント・スタンダード) V88S」は、コンパクト性を重視したトラベル・ギターではなく、サイズの小ささを目指しながらサウンドや機能を犠牲にしない、十分なスペックを備えたモデル。2019年にリリースされた「Vaibrant Deluxe V88X」と同サイズながら、大幅な低価格化が図られた。 重量3kg未満、全長845mmと非常に軽量・コンパクトな設計だが、スケールは通常のエレクトリック・ギターと同様の25.5インチ(649mm)のフルスケールを採用。フレットもジャンボサイズとなっている。ボディはアルダー、ネックとフィンガーボードはメイプルを使用、プレートレスの4点留めのボルト・オン・ネック・ジョイント仕様とした。 ピックアップはセラミック・マグネットを使用したオリジナルのハムバッカーとシングルコイルをHSHで配列し、5ウェイ・レバー・スイッチで幅

    ステージで使えるミニマルなエレキギター「Vaibrant Standard V88S」がビビッドな3カラーで登場 | BARKS
  • millennium parade×椎名林檎、TVアニメ『地獄楽』OPテーマでコラボ | BARKS

    常田大希:(c)TOMOYUKI KAWAKAMI/椎名林檎:(c)MIKA NINAGAWA 常田大希率いるmillennium paradeと、椎名林檎のコラボレーションによる楽曲「W●RK」がテレビ東京系列他にて4月1日より放送開始されるTVアニメ『地獄楽』のオープニングテーマに決定した。 『地獄楽』(著:賀来ゆうじ)は、マンガ誌アプリ「ジャンプ+」にて連載、シリーズ累計発行部数は400万部を突破している。 ▲TVアニメ『地獄楽』メインビジュアル 常田は椎名に対して以前より多大なリスペクトを持ち、自身のデビュー前20歳前後からデモ曲を椎名に送って聴いてもらうなど交流があったことも知られている。満を持して実現したコラボレーションにあたり、両アーティストからのコメントも到着した。 ◆   ◆   ◆ ■椎名林檎コメント ◆   ◆   ◆ ■常田大希コメント 実は遡る事2019年ごろから

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  • 【コラム】『サガ』シリーズの楽曲をより深く、熱く、ロックに | BARKS

    1989年の発売から30年の月日を優に超えた今も、多くのゲームファンに愛され続けている大人気RPG「サガ」シリーズ。独創的なゲームシステムや衝撃的なシナリオなど、ゲームとしてはもちろんのこと、その音楽面も高い評価を受けているタイトルで、『東京2020オリンピック競技大会』の開会式で使用されたことも記憶に新しい。 そんな「サガ」シリーズの楽曲をさらに深く、熱く楽しめるロックサウンドにアレンジしているのが、2020年に結成された「サガ」オフィシャルバンド・DESTINY 8だ。メンバーは、「サガ」シリーズの作曲家である伊藤賢治(Key)に加え、上倉紀行(Key)、森 空青(G)、坂田善也(G)、池尻晴乃介(B)、岡島俊治(Dr)の6名。2022年には2枚の音源を発表し、「サガ」愛溢れるアレンジで多くのファンを歓喜させている彼らが、このたび3rdアルバム『DESTINY 8 - SaGa Ban

    【コラム】『サガ』シリーズの楽曲をより深く、熱く、ロックに | BARKS
  • ピンク・フロイド、1974年「アス・アンド・ゼム」ライヴ音源を最新リマスターで公開 | BARKS

    ピンク・フロイドによるアルバム『狂気』(1973年)のリリース50周年を記念したデラックス・ボックス・セットが3月24日に発売される。このセットにも含まれるライヴ盤『狂気:ライヴ・アット・ウェンブリー1974』から、「アス・アンド・ゼム」のライヴ音源が公開された。 ◆ピンク・フロイド動画、画像 1974年11月のウィンター・ツアー、英ウェンブリー・アリーナ公演での『狂気』全曲演奏を収録した『狂気:ライヴ・アット・ウェンブリー1974』(The Dark Side Of The Moon – Live At Wembley Empire Pool, London, 1974)。アルバム『狂気』発売後、“完成形”となった『狂気』を最高のライヴ・パフォーマンスで披露した名演となっている。同音源はデラックス・ボックスに収録されるほか、今回初めて単体のアルバムとしてもリリースされる。 音源としては2

    ピンク・フロイド、1974年「アス・アンド・ゼム」ライヴ音源を最新リマスターで公開 | BARKS
  • ジャーニー、オリジナル・メンバーのグレッグ・ローリーと共演 | BARKS

    ジャーニーが水曜日(2月22日)、米テキサス州オースティンで開いた公演に、初代キーボーディスト/ヴォーカリストのグレッグ・ローリーがサプライズ出演した。 ◆ジャーニー画像 ニール・ショーン(G, Vo)はこの夜、「僕ら、今夜は超特別なセットを用意している。だから、僕らが最後にステージを下りても席を離れないで」と話していたそうだ。その言葉どおり、アンコールでグレッグ・ローリーが登場し、特別なパフォーマンスが行われた。 ローリーは「Just The Same Way」「Of A Lifetime」「Feeling That Way」「Anytime」、「Black Magic Woman」をバンドとプレイし、「Black Magic Woman」にはTOTOのギタリスト、スティーヴ・ルカサーも参加した。 ローリーは、バンドが50周年を迎えたことに「ブレーキがきかない暴走列車が突き進んできたよう

    ジャーニー、オリジナル・メンバーのグレッグ・ローリーと共演 | BARKS
  • TRF、デビュー30周年記念ライブ盛況。小室哲哉プロデュース「EZ DO DANCE-Version.2023-」配信ほか発表多数 | BARKS

    TRF、デビュー30周年記念ライブ盛況。小室哲哉プロデュース「EZ DO DANCE-Version.2023-」配信ほか発表多数 TRFが2月25日(土)、東京・Zepp Haneda(TOKYO)にて<TRF 30th Anniversary Live『THANXXX!!! Live & Party 2023~』>を開催。ソールドアウトのプレミアチケットを手にしたファン1000人とデビュー30周年の幕開けを華やかに飾った。到着したレポートをお届けする。 ◆TRF ライブ写真 TRFとしての単独ライブは5年ぶり。オープニングでは今回のライブの1曲目を決めるTRFチームの会議の様子が映し出される。時に冗談を交えながら、なかなか普段目にすることのない素のメンバーの姿だ。 映像の流れからの1曲目はエッジの効いた初期のダンスナンバー「Silver and Gold dance」「TRFライブ&パ

    TRF、デビュー30周年記念ライブ盛況。小室哲哉プロデュース「EZ DO DANCE-Version.2023-」配信ほか発表多数 | BARKS
  • 【コラム】グレープは、豊かな物語を生み続けるみずみずしい果実 | BARKS

    長く生きていればいいことがある。さだまさしと吉田政美のグレープが、47年振りのアルバムを出すという。昨年11月3日、東京・神田共立講堂での結成50周年記念コンサートで、新曲「天人菊」が演奏され、ニューアルバムのリリースが発表された時、まさかの展開にファンは色めき立った。当時を知る人もソロデビュー以降のさだまさしから入った人も、これは奇跡と呼んでもいいのではないかという、静かな興奮がファンの間を駆け巡った。 ▲結成50周年記念コンサートのもよう さだと吉田の共演は、それほど珍しいことではない。折に触れ、さだのライブやアルバムに吉田は参加してきたし、1991年には「レーズン」名義での新作アルバムとシングルもリリースされている。『あの頃について~シーズン・オブ・レーズン~』はグレープの作品に数えなくていいのかとも思うが、そのあたりの解釈は人たちに任せるとして。なにしろ、さだまさしと吉田政美のグ

    【コラム】グレープは、豊かな物語を生み続けるみずみずしい果実 | BARKS
  • THE SUPER FRUIT、「サクラフレフレ」先⾏配信リリース+「バズリズム 02」エンディング曲に | BARKS

    THE SUPER FRUIT、「サクラフレフレ」先⾏配信リリース+「バズリズム 02」エンディング曲に THE SUPER FRUITが新曲「サクラフレフレ」を明日3月1日に配信リリースすることを発表した。 また、同楽曲が日テレビ系「バズリズム 02」2023年3月度エンディングテーマに決定したことも明らかになっている。「サクラフレフレ」は3月22日にリリースされるニューシングルの表題曲で、デビュー曲「チグハグ」に引き続き、作詞をサトダユーリが、作曲をサトダと木下龍平が手がけたナンバー。新生活を始める人たちや、人生の新たな一歩を踏み出す人の背中を押すような応援ソングに仕上がっている。新曲について、サトダは「聴く人の気分が晴れやかになるような、そして10代の彼らが歌うからこそ響く曲にしたいなと思いながら作りました。花びらの「降れ降れ」と応援の「フレフレ」等の言葉遊びや、ポップかつちょっぴ

    THE SUPER FRUIT、「サクラフレフレ」先⾏配信リリース+「バズリズム 02」エンディング曲に | BARKS
  • bala、大沢伸一とケンモチヒデフミが初共作した1st SG「barla」リリース | BARKS

    balaが2023年3月8日(水)に1stシングル「barla」をリリースすることを発表した。 ◆bala 関連画像 balaは、MANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなる、それぞれにグローバルなバックグラウンドとルーツを持ったクリエイティブ集団。世界で同時多発的に進行しているさまざまなZ世代ユースカルチャーと共鳴しながら、日発のポップカルチャーと融合させたハイブリッドな表現を求め、グローバルに発信していくことをコンセプトに活動する。 この度リリースされるデビュー曲「barla」は、MONDO GROSSOの大沢伸一がプロデュースを手掛け、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とリリックを共作。次の音楽トレンドとして復活の兆しを見せている90年代末のフィルターハウス・サウンドをいち早くフィーチャーし、次世代のポップカルチャーを牽引していく彼女たちのテーマ曲に相応しいグ

    bala、大沢伸一とケンモチヒデフミが初共作した1st SG「barla」リリース | BARKS
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