2018年2月25日のブックマーク (1件)

  • 国民負担率 新年度42.5% 高い水準続く | NHKニュース

    国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、新年度・平成30年度に42.5%となる見通しです。景気の緩やかな回復により、前の年度をわずかに下回るものの、5年連続で40%を超え、高い水準が続きそうです。 財務省によりますと、新年度・平成30年度の国民負担率は42.5%で、前の年度を0.2ポイント下回る見通しです。これは、景気の緩やかな回復に伴って個人や企業の所得が増え、税金と社会保険料負担の伸びを上回る見込みになっているためです。ただ、水準としては過去4番目の高さで、平成26年度から5年続けて40%を上回る見込みです。 主要先進国との比較では、いずれも2015年のデータですが、フランスが67.1%、ドイツが53.2%で日より高く、アメリカは33.3%と低くなっています。 一方、税金と社会保険料などのほか、国の財政赤字も加えた「潜在的な国民負担率」は48.7%と

    国民負担率 新年度42.5% 高い水準続く | NHKニュース
    DOI4219
    DOI4219 2018/02/25
    0%なら、道路はボコボコ、窃盗犯罪多発、医療費は全部自前。負担した分の恩恵はどうなんだろう?