目次 序文 第1章 科学技術の流れの中での単結晶圧電デバイス技術の位置付け 1.1 近代科学をどう理解するか 1.2 圧電デバイスの萌芽はキューリ兄弟の水晶の圧電性の発見! 1.3 圧電デバイスのゆりかごは、超音波技術 1.4 活躍の場は高度情報化社会 1.4.1 コンピュータシミュレーションを駆使した設計 1.4.2 半導体技術に準じたプロセス 1.4.3 半導体デバイスを補完する機能:オルタナティブな商品をめざす 第2章 圧電デバイスの基本は圧電振動子 2.1 電子デバイスとしての特長ある機能 2.2 超音波波動の種類と振動モード:弾性振動、弾性バルク波、弾性表面波 2.3 振動モードに対応した圧電材料の選択 2.4 電気回路素子としての振動子の特徴:振動子の等価回路と回路定数の測定…23 2.5 材料や構造や組み合わせで決まるデバイス特性 2.5.1 水晶振動子 2.5.2 セラミッ
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