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離散物理とオートマトンに関するDOISHIGERUのブックマーク (1)

  • 離散物理としてのグラフ理論 - (保存用) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編

    さんのは、深谷さんとの対談だけ読んでほっておいたが、すごく面白いことが書いてある。第2章「最適化とアルゴリズム」の最初を読んで「ホエーッ」と感心。しばらく、このあたり(以下に書く)を調べて考えてもいいと思った。 光の粒子性と波動性という話は、量子力学を持ち出さなくても、古典幾何光学のレベルでもモノスゴク面白い。有さんによると、フェルマーの原理(変分原理)とホイヘンスの原理に対して、ベルマン(Bellman)の原理(最適性の原理; Principal of Optimality)とダイクストラのアルゴリズムが対応するそうだ。 ダイクストラのアルゴリズムは、波頭集合(ウェーブフロント)を追いかける方式になっている。測地線を求めるときなどは距離の三角不等式が成立しているから「急がば回れ」があり得ないが、局所距離とは限らない一般的コスト関数では「急がば回れ」がある。そのため、波頭が目的地に

    離散物理としてのグラフ理論 - (保存用) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編
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