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2013年2月9日のブックマーク (6件)

  • AKB48 恋愛禁止の掟って、それこそ人権侵害ではないか。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    AKB48のメンバー峯岸みなみさんが恋愛禁止令を破ったことを理由に丸刈りになって涙で謝罪した映像にはとにかく愕然とした。 恋愛禁止というのはジョークかと思ってきたけれど、実際に降格させられたり、丸刈りになって謝罪をさせられるということにおどろいた。 言うまでもないけれど、そんな個人の自由を禁止する就業規則があったら人権侵害で違法・無効であることは明らか。懲戒処分など認められないでしょう。 そもそも、好きでもない男(しかも少年)に公然と胸を触らせるポルノで「児童ポルノ」に該当する撮影をしたのは放任し、そちらの責任を上層部が何らとっていない。 なぜ好きでもない男とのわいせつな画像を撮影して、それを公然と公衆の目に晒すようなことをAKBメンバーに「仕事」としてやらせて、犯罪行為の責任も取らない上層部が、メンバーが好きな男と密かにあうことは禁止し、降格処分を下すことができるのか、そのポリシーに合理

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/02/09
    AKB、ブラック会社、自己啓発は全部同じ根っこを持ってるのかもと漠然と感じた。しかも文化の根っこにあるような。
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/02/09
    気になる本。「いたこニーチェ」なみに。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

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  • 「自由」には「自己責任」が伴う? - 雪見、月見、花見。

    前回の「自由には責任が伴う」の内容について、id:creep07さんに記事をいただきました!(自由と責任 - 自由日記) ありがとうございます♪ で、creep07さんが仰る通り、 「自由に責任が伴う」というのは自由を手にする変わりに「何かをしなければならない」とか「何かをしてはならない」という義務的な意味ではなくて、自由を 行使することによって、その行為がいかなる結果を招こうとも、自分で受け入れなければならないという意味なのではないでしょうか。 というのが、やっぱり一般的な「自由には責任が伴う」の解釈だと思います。まことにごもっともだと思います。 じゃあ、それなのに前回私がなぜ「義務」の話にしたかといいますと、この問題についてcreep07さんが言われるような「自己責任」の範囲から逸脱して、なんだかんだで「義務」の話に持っていく人が多いからなんです。 例えば、某政党の憲法改正草案なんです

    「自由」には「自己責任」が伴う? - 雪見、月見、花見。
  • 哲学に関する情報 哲学書新刊情報20130203-20130209

    2013年2月5日 『生権力の思想: 事件から読み解く現代社会の転換』(大澤 真幸著 ちくま新書) 『エセー 5』(ミシェル・ド・モンテーニュ著 白水社) 『高校生のための道徳教科書』(麗澤大学道徳科学教育センター監修 廣池学園事業部) 『神道思想史研究』(高橋 美由紀著 ぺりかん社) 『入門論語と孔子』(洋泉社MOOK) 『哲学と神学のハルモニア エックハルト神学が目指したもの』(山崎 達也著 知泉書館) 2013年2月6日 『分析哲学を知るための 哲学の小さな学校』(ジョン・パスモア著 ちくま学芸文庫) 『原典訳 ウパニシャッド』(岩 裕編訳 ちくま学芸文庫) 『反・仏教学: 仏教vs.倫理』(末木 文美士著 ちくま学芸文庫) 『入門 近代日思想史』(濱田 恂子著 ちくま学芸文庫) 『現代語訳 文明論之概略』(福澤 諭吉著 齋藤 孝訳 ちくま文庫) 【Kindle版】『ニーチェ[超