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ブックマーク / gendai.media (4)

  • 「ブルーバックス前書き図書館」(ブルーバックス)

    ブルーバックス「前書き図書館」へようこそ! ブルーバックスは講談社の科学系新書シリーズです。 新書としては岩波、中公についで日で3番目の歴史を誇り、これまでの刊行点数2000点以上、累計発行部数は7000万部超。最新宇宙論からiPS細胞まで、幅広く科学の話題を追いかけています。 この「前書き図書館」は、ブルーバックスの新刊・既刊の「前書き」をご覧いただけるサービスです。現在229点を収録。これからも「蔵書数」を増やしていきます。 気になる科学の話題や知りたいテーマがあるときに、街の屋さんに寄ってぶらっと立ち読みする感覚で、お気軽にご活用ください。

    「ブルーバックス前書き図書館」(ブルーバックス)
  • 宮台真司 × 安藤美冬 【第1回】〈自分探し〉と〈世界探し〉、どちらに意味があるのか?(安藤 美冬) @gendai_biz

    [左]宮台真司さん(社会学者、首都大学東京教授)、[右]安藤美冬さん(spree代表取締役/フリーランス) ピースボートに乗ってみた理由 安藤: こんにちは。今日は「安藤美冬流 21世紀の歩き方」の第4回のゲストとして、社会学者の宮台真司さんにお越しいただいています。 宮台: こんにちは。よろしくお願いします。 安藤: 私、これまでにいろいろなを読んできたんですけど、最近読んだ中では、宮台さんの『きみがモテれば、社会は変わる。』が圧倒的に面白かったんです。 宮台: あのの原稿は、行く先々に編集者が張りついてきて、僕がちょっとずつ書いて渡していったという・・・。まさにノマド流でできたですね(笑)。 安藤: ハハハ。 宮台: どこに行っても編集者が待ち構えているので困りました。 安藤: そういえば宮台さん、一昨日までピースボートに乗船されていたんですよね。 宮台: はい。親友のK DUB

    宮台真司 × 安藤美冬 【第1回】〈自分探し〉と〈世界探し〉、どちらに意味があるのか?(安藤 美冬) @gendai_biz
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/02/09
    気になる本。「いたこニーチェ」なみに。
  • 現代ビジネス [講談社]

    トランプが習近平に激怒した「パナマ運河」をめぐる対立がヤバすぎる…!中国が仕掛けた「中南米」の危険な罠

    現代ビジネス [講談社]
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